官方消息
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Kajuaru Furenchi Bonuru
(ボヌール)
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Kajuaru Furenchi Bonuru
|
|---|---|
| 類型 | 法式 |
| 預約・查詢 |
0745-54-6555 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
奈良県北葛城郡広陵町馬見北9-9-30 |
| 交通方式 |
共同駐車場が20台分ありますので、車が便利です。 距离香芝 1,801 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥3,000～￥3,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
サービス料・チャージ料なし |
座位、設備
| 座位數 |
24 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
可能的 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,無障礙空間 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
お子様プレートもご用意できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2010.11.4 |
| 店鋪公關 |
カジュアルフレンチ ボヌール
自然と笑みの出る「幸せなひと時」 普段とは少し違った特別な時間を リーズナブルなコース料理を中心に 楽しんでもらうそんなお店です。 |
日曜日に今日はどうする？と妻と顔を見合せている時に、「こちらのお店に
行ってみようか」ということになり、事前に予約をして伺いました。
場所は、ご近所さんならご存知の「南さんちの菓子工房」があった場所。
お隣にはこちらも評判のいいパン屋さんがあります。
12時少し前に到着しましたが、駐車スペースには車が停まっておらず、
どうやら一番乗りでの入店です。
店内は、入ってすぐの左手に４人掛けテーブルが２つ、入口から奥に
向かって２人掛けテーブル６つ、こちらは移動させることにより、４人掛け
等々に変身します。
そして、左手奥が厨房になっており、その横手にはお一人様ようの
カウンター席も用意されています。
ランチメニューは、Ａコース(1,900円)、Ｂコース(2,800円)の二種類。
違いは、Ａコースが前菜、スープ、メイン(一品)、パン、デザート、
コーヒーor紅茶に対して、Ｂコースはメインが魚・お肉の二品に
なることです。
お昼に2,800円はイタイ！ということで、Ａコースをお願いしました。
本日のメニューは以下の通りです。
・オードブル 旬のカツオとナスを生姜の香りのコンソメジュレで
・スープ 冷製コーンスープ バルサミコ風味のトマトを添えて
・メイン 豚フィレ肉のピザ仕立てと夏野菜のロースト
マト鯛のムニエル 紫蘇風味の軽いバターソース
・デザート スフレチーズケーキ or フレッシュグレープフルーツ
ジュレアイス添え
メインはこの他に鶏料理、追加料金で牛肉料理(２種)も用意
されていました。
我々の後すぐに４名のお客様、暫くして、２名様、３名様が来店。
少しの待ち時間はありましたが、他の方が記載されていたように
長い時間待たされることもなく、料理が運ばれたのではないでしょうか。
といっても約1時間半を掛けてフレンチを楽しみました。
まずは、カツオとナスのお料理です。
生姜の効いたジュレがカツオ特有の風味を抑えた一品です。また、
これとは別にお皿にはカリフラワーのソースも添えられています。
今回のお料理で秀逸の品はスープでした。
コーンの甘味は半端なく、そこにバルサミコの酸味がアクセントに
なった素晴らしい一品。真剣におかわりしたかったです。
メインは私が豚フィレ、妻がマト鯛をお願いしました。当然、お魚も
味見をしましたが、お魚のバターソースの軽さは、流石にフレンチ！
そして、余り期待していなかったデザートでしたが、特にグレープ
フルーツのジュレは妻も私も驚く美味しさ。オレンジ色と黄色の
二色のグレープフルーツの色合いも美しく、また、添えられた
アイスとのコンビネーションも抜群でした。
また、カットされたフランスパンも申し分ありません。
贅沢なお昼になりましたが、お腹も心も満足な一時を過ごす
ことができました。
ご馳走様でした～。
あっ！そうだ。
厨房からキィ、キィという不快な音が時々聞こえてきました。
調理器具の開閉時の異音かもしれませんが、ちょっと雰囲気を
壊していたかな。