官方消息
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理想のペスト・ジェノベーゼを求めて♪
2020年7月
久しぶりに会う友人とランチ。
数量限定のセットがお得だから、オープンと同時に入ろうねって言って、待ち合わせ。
初めて座る窓際の席に案内されました。
免疫UPランチ。
前菜、スープ、パスタ、デザート、ドリンクがついて1,100yen。
パスタの中に、ペスト・ジェノベーゼを発見!追加料金350yenが必要だったけど、本場ジェノバで食べたのに似ているペストを探しているので、迷わずこれに決定。
友人はしらすのパスタを選択。
前菜はチキンのクリーム煮、パテドカンパーニュ、サーモンとタコのカルパッチョ、豚肉のリエット、フレッシュ野菜など。
スープは、前回と同じビーツのスープ。具沢山で美味しい。
そしてパスタは、サヤインゲンとポテトが混ざっていました。ビジュアル的には理想のペストに近いのだけれど、もっとガーリックを利かせて欲しいところ。
デザートは柚子のシャーベットにマスカルポーネチーズとココアパウダー。まるでティラミスのよう。
ドリンクはアイスローズヒップティー。
やはり、早く来て正解です。CP抜群のランチに友人も私も大満足です。
そして、本日のランチタイムは満席で、待ちが出るほどの大盛況。
平日なのに?
コロナに負けないメニューを提供しているだけでなく、お店もコロナに負けていませんよ。
免疫力UPランチ
2020年
コロナに負けるな!免疫力UPランチをいただきました。
12時近くに伺ったのですが、平日限定8食のお得なセットが残っていました。
前菜サラダ、スープ、パスタ、ジェラート、ドリンクのセットで1,100yen(税別)です。
パスタは6種類の中から選択可能。
私はベーコンときのこのクリームパスタとドリンクはビタミンCたっぷりのローズヒップティーを選択。
前菜サラダのプレートは帆立に片栗粉か小麦粉をまぶしてソテーした感じのものとイワシのコンソメ煮とフレッシュ野菜とキャロットラペと自家製フォカッチャ。添えられたディルの爽やかな風味、好きです。酸味がマイルドなドレッシングも美味しい。
ビーツのスープは、てっきりビーツのポタージュで、桜の季節に相応しくピンク色をしているのかと思っていましたら、肉なしのボルシチ風のスープでした。野菜がたっぷり、甘酸っぱくて、とても美味しくいただきました。
パスタはもっちもち、こちらもベーコンにしめじにエリンギと小松菜?がたっぷり。
こちらのお店定番の柚子のジェラートとローズヒップティーをいただき、ごちそうさまでした。
今夏のエスプーマかき氷
2019年8月
桃のかき氷があることを聞きつけ伺ったのですが、すでに終了していました。
選択肢は、抹茶、ティラミス、マンゴーの3種類。
抹茶は、製菓用の抹茶パウダーを使用していると、以前聞いたことがあったので、パス。
結局ティラミスにしました。660yen
ランチタイムも終盤の頃に伺ったので、お客様も少なく、却って居心地が悪い。
しばらくして、見覚えのあるティラミスかき氷が登場。
ふわっふわのエスプーマ。ココアパウダーとマスカルポーネの風味が、まさにティラミス。
エスプレッソのシロップも濃厚です。
ふわふわエスプーマを残しつつ、氷を食べ進めると、中に砕いたオレオが隠れていました。
これは、なくてもいいかも・・って思ってたところに、シェフが登場。
テーブルの上に、これを試してみてくださいって、琥珀色に輝く美しいタピオカを置いていかれました。できたてで湯気が立っています。
氷が溶けてしまうんじゃ?と思いながら、一粒、味見したら、蜂蜜風の甘いシロップに漬けてありました。
タピオカブームに乗じたのかな?
思いがけないサービスに嬉しくなりました。
ごちそうさまでした。
嬉しい誤算
2019年3月
まつとくさんでゴマシュークリームを買って帰宅する途中、こちらのお店でランチをいただくことに。
夏にかき氷を食べて以来なので、とっても久しぶり。
駐車場はほぼ満車状態。
一つだけ空いてました。
すっかり田舎道のイタリアンレストランとして定着された様子。
空いている2人用の席に案内され、メニューを眺めます。
8食限定のお得なセットはすでに終了とのこと。
Bセットを選んで、パスタは5種類ある中から、小エビと冬菜のアンチョビオイル、食後のドリンクはローズヒップティーをオーダー。
まず、前菜サラダが登場。
前回食べたサラダに生ハムとグリーンオリーブが載って、少しだけ華やかなサラダになりました。
生ハムは向こうが透けて見えるくらい薄いです。
ドレッシングは酸っぱすぎず、フレッシュな野菜をムシャムシャ食べていましたら、バゲットが登場。
切れ目が入れてあるから、あまり散らかさなくて済みます。
バターが冷たくて塗りにくい。オリーブオイルで良かったのに。
スープはかぼちゃのポタージュ。驚くほど甘くて美味しかったです。
自家製の生パスタは、モチモチ、コシがあります。
具材は小海老と冬菜だけだと思っていたのに、アサリまで付いていました。メニューにはアサリの文字がなかったので、嬉しい誤算です。
アサリのトマトソースっていうパスタもあったのだけれど、こちらもアサリ以外の具が入っていたのかな?
小海老はぷりっぷり。鮮やかな緑色の冬菜も甘くて美味しいね。
アンチョビの塩加減と風味が大好き。ニンニクの香りと赤唐辛子の辛さもあいまって、心の中で美味しいを連発しながらの完食です。
春らしい色合いの美味しいパスタでした。
デザートはチョコのテリーヌに柚子のシャーベット。彩りにフルーツが散らしてありました。
ほうじ茶のなんとか?という説明があったように思うのだけれど、よく聞こえませんでした。
最後にローズヒップティーをいただいて、ごちそうさまでした。
メニューは税抜き表示で、1,300円台でしたが、税込で1,500円でした。
今年もエスプーマかき氷
2018年8月
お盆のお墓詣りに行く途中で、このお店の前にかき氷の暖簾がかかっているのを見つけ、今年もエスプーマかき氷がいただける日を楽しみにしていました。
FBで、今年はカフェタイムだけでなくランチタイムにもかき氷を提供してくださるとの情報を得たので、本日はランチタイムに伺いました。
かき氷だけの予定が、気が変わってランチ+かき氷に変更。
スタッフさんも昨年とは変わって、店主さんのほかに女性スタッフがお二人。
とても接客が丁寧なのが好印象。
一番お手頃価格の aランチ。サラダ、スープ、パスタ、ドリンクで926yen(外税)にして、デザートとしてかき氷(マンゴー)584yen(外税)をセットにしてもらうことに。
パスタは5種類から選択可能。ボンゴレビアンコにしました。
ドリンクはローズヒップティーをアイスで。
サラダは小さなお皿ながら、フレッシュでシャッキシャキの5種類ほどの野菜に、酸味もマイルドなドレッシングがかかっていました。
スープはかぼちゃのポタージュ。甘くて美味しかった。
パスタはアサリがゴロゴロ。インゲンの緑色と唐辛子の赤色がアクセント。
みじん切りのニンニクがたくさん入っていたのだけど、全然、ニンニクの香りがしません。
以前、とあるテレビの情報番組で、臭わないニンニクの調理法を特集していて、私も山のように常備してあるのですが、食感がなんとなく似ていましたので、生のニンニクは使用していないのではないかと想像しましたが、果たして・・?
麺の固さも、柔らか過ぎず、ちょうど良い感じ。こちらも美味しくいただきました。
そして、かき氷は、口に含むとフワッと溶けてしまう、マンゴー味の繊細な泡。
上からかかっているマンゴーシロップも甘過ぎず、旨し。
一番底に一口サイズの冷凍のマンゴーが、3切れ隠れていました。
氷と泡のバランスも良く、しかも、昨年同様、とてもリーズナブルな価格設定。
これでは、何度も通いたくなりますね。
Espuma かき氷
2017年8月
先日、久しぶりに会った友人から、こちらのお店で8月4日から9月中旬ごろまでかき氷を提供しているという情報を得ました。
ご丁寧にチラシまで持ってきてくれて、それを見たら居ても立っても居られなくなり、本日、伺いました。
一時期、エスプーママシンによる事故が問題になったことがありましたが、あのホイップクリームのようなふわとろのかき氷シロップの食感がたまりません。
こちらのお店は、そのエスプープーマかき氷を提供しています。
常時3種類のかき氷を用意しているそうで、本日のラインナップはマンゴー、濃厚ティラミス、宇治抹茶。
どれも美味しそうで迷ってしまい、これ!というのを選ぶに当たって、女性スタッフさんを質問攻め。それによると宇治抹茶は、製菓用の抹茶パウダーを使用していて、中に白玉とあずきが入っているんだって。
マンゴーは中にマンゴーフルーツが入っている。
濃厚ティラミスは中にオレオが入っている。
製菓用の抹茶パウダーというのが気に入らないけど、宇治抹茶をためしてみることに。
オーダーして待っていたら、オーナーがやってきて、「色々迷っていらっしゃると伺ったもので、濃厚ティラミスは8月いっぱいの提供となり、9月にはマロンに変わります。宇治抹茶とマンゴーは9月も引き続きご用意しております。」とのこと。
「それなら、濃厚ティラミスをいただくことにします!」と、あっさり変更。
氷を削る音が聞こえ、しばらくして登場したかき氷。
それほど大きくはないけれど氷の上のティラミス風のムースが面白い。
まるで氷の山頂に雲がかかっているかのよう。
運んできてくれたオーナーさんに、私のかき氷コレクションの写真を見せて、ひとしきり自慢。
オーナーさんは「エスプーマかき氷は、新潟ではウチだけだと思います。」っておっしゃったから、
「いえ、他にもありますよ。」って、自尊心を傷つけるようなこと言っちゃったかな?
そしたら、「ムース状の泡に濃い味が付いているのは珍しいと思いますよ。ティラミスのまんまの味が楽しめるはずです。中には抹茶とコーヒーのババロアが入っています。」って。
「まあ、そうなんですね。それは楽しみ。いただきます!」と私。
さて、お味は山頂にかかった雲の部分は、ティラミス風味のふわとろムースで、あっという間にお口の中で溶けちゃう。
シャリシャリとした食感の氷にはコーヒーシロップがたっぷりかけてあり、中にグレーのムース(ババロア)が、さらに一番底の方にオレオが隠れていました。
いろんな味と食感が楽しめる贅沢なかき氷です。
東京では1,000yen超えするようなエスプーマかき氷も、こちらのお店では600yen台でいただけます。オーナーさんも安価で提供していますと胸を張っておっしゃっていました。
かき氷の氷がお店に到着するのが午後1時頃なので、提供できるのは午後2時半から午後5時までのカフェタイムと午後6時からのディナータイムに限るとのこと。
さらに、残念なことには、9月からは土日だけの提供になるとのことです。
かき氷の季節が終わってからも、カフェタイムは継続し、他のスイーツを提供する方向で考えていらっしゃるとのことでした。
かき氷loverの皆様!一度おいでになってみてはいかがでしょう?
正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
にいつ食の陣で利用
にいつ食の陣の参加店です。
期間中、毎日10食限定ですが、ワンコインでパスタとコーヒーがいただけるとあって、行ってきました!
五泉市にほど近い旧新津市の外れにあるお店です。
以前は小売店舗だったところを改築したレストランですが、建物そのものの外観は以前とほとんど変わらず、失礼ながら、安普請という印象で、利用したいという気にはならなかったというのが正直な気持ちです。
食べ歩きが好きな友人との会話においても候補にすら挙がりませんでした。
今回は、ワンコインだったので、お邪魔しました。
限定10食に間に合うようにと、早い時間帯に伺いましたが、すでに先客がお一人いらっしゃいました。
意外にも、お店の中は白と茶を基調にスッキリとした雰囲気。
テーブルと椅子の組み合わせも素敵です。
私はキッチンに近いほうの席を希望して、一番奥の二人用のテーブルへ。
パスタは4種類の中から選べるとあって、カラスミとブロッコリーのペペロンチーノとアサリと地元産のアスパラのボンゴレ・ビアンコの二つで迷った挙句、ボンゴレビアンコとホットコーヒーをオーダー。
ついでに、+300yenでデザート(チョコのテリーヌと柚子のジェラート)を付けていただくことにしました。
手打ちのパスタはリングイネ。
柔らかすぎず硬すぎず、ちょうど良い茹で加減です。
ニンニクの風味は、ほんのわずか感じられる程度でした。
太いアスパラの鮮やかなグリーンが美しい。固めに茹でてあって、シャキシャキとした食感は新鮮な証拠でしょう。
ふっくらと蒸したアサリのエキスが出たオイルソースに、モチモチとしたパスタをからめて美味しくいただきました。
でも、量的には少ないですね。ワンコインだからというわけではないと思いますが・・・
食べ終わって楽しみに待っていたデザート。
お皿が寂しい〜
クランベリー(?)のソースでドットを描いたのは良いけど、とてもシンプルな盛り付け。
うわぁ、素敵!という声は出せませんでした・・
チョコのテリーヌは、中に白い点々があったので、ナッツでも入っているのかと思ったけれど、そうではなかった。良く混ざってなかったのか?
生チョコとも違うのよね。お味自体は濃厚で美味しかったです。柚子のジェラートと酸っぱいクランベリーソース(?)も爽やかでした。
残念ながらコーヒーは香りもお味も私の好みとは違っていました。
ローズヒップティーにすれば良かった。
お店の内部の雰囲気もお料理のお味も女性スタッフの接客態度にも、概ね満足したんだけど、気になる点が2点。
キッチンとの境に日本酒やウイスキーの瓶が並べてあったんだけど、瓶の肩の部分に埃まみれになっていました。
ついつい、お掃除がおろそかになりがちな所ですよね。よーく、わかります。
それから、メニューの文字で明らかに違うと思われる点がありました。口うるさいオバンですんません。
ともあれ、ワンコインで美味しいパスタをごちそうさまでした。
店名 |
Shizenha Shokudou Teru E Terra(Shizenha Shokudou Teru E Terra)
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類型 | 義式、義大利麵、剉冰 |
預約・查詢 |
0250-47-8633 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
新潟県新潟市秋葉区大関634-1 |
交通方式 |
最近車站親關站徒步5分鐘 距离新關 529 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
25 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納8人 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 18 單位 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務 |
2020年10月
今回も前菜付きの数量限定ランチ狙いで伺いました。
選べるパスタの中から選んだのは、ベーコンときのこのクリームパスタ。
ビーツのスープがたいへん気に入っていたのですが、この日のスープは豚肉とキャベツのスープ。
前菜は、レバーのパテ、キャロットラペ、鯛のポアレ+雲丹、ポテトとタコのジェノベーゼ和えなど。
前菜だけでも十分なごちそう。
パスタはいつもと変わらず、もっちもち。
デザートもいつもの柚子シャーベットにマスカルポーネのムースに抹茶パウダーをトッピング。
酸っぱいローズヒップティーでお口の中をリセット。
ランチタイムは早い時間帯に伺うとお得感が増します♪