店名 |
Uo masa
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類型 | 海鮮 |
預約・查詢 |
025-383-8936 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
新潟県新潟市東区山木戸4-7-14 |
交通方式 |
距离新瀉 2,363 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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個人包廂 |
可能的 |
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包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 4台 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 |
食にどん欲ですが、根が小心者なため新しいお店にはなかなか行けていない気がします。
ここ1・2年でようやく人並みになってきたかもです。
こちらのお店、以前より暖簾がひらりとしているので、「昼やっているの?」となんとなく気になりだしてからも、入口2階の為どーしてもお店の雰囲気がつかめず、躊躇していたお店です。1階部分の駐車スペースなどを見ても、おいしそうと思えず、柄のある大きな暖簾はずっとぶら下げられているのかも・・・などとも思っていた時期もありました。
また、エリア検索でも何故か点数の付いていないお店なので、表示はグレー・・・グレー色のお店大好物になった最近でもこちらのエリア検索をかけていなくて、訪問候補にはなっていないお店でした。
とある日。お店の前を通りました。気に留めていないので、たまに通る時も気づかず素通りするのですが、今回は気づく・・・お昼前はちゃんとシャッター閉まっているんだ・・・
と言う事は、ランチ営業はちゃんと営業していると言う事なんだ・・・候補に少し上がりました。が、また月日は流れます。
また違うある日。夏本番までカウントダウンと言った平日昼ちょっと前・・・お昼近くにお店の前を通りかかります。本当は本日で昼のチャンスが無くなると言うお店を目指したのですが、なんとなく気乗りせずどうしようかなと思っていました。前回お店に入ったものの気が付かれず、おば様が多く楽しそうなお店でしたので、おぢさんは退散した事を思い出したからです。
で、こちらのお店の事を思い出す。暖簾がひらり。入ってみるかと初訪問となった次第です。備忘録なのでこの辺の動機が大事なんで書かせてね。
駐車場は4台くらいか?
常連さんが開店と同時に入るようなお店でした。
お店いきなり階段と言うのは結構一見ではハードルが高いです。が、気後れしてしまうほどの階段・外観ではないので先へ進みます。
入口に案内がありました。ランチ営業はしばらくの間、日替りと刺身定食のみとの事。お怪我のせい?・・・日替りは550円・・・やっすーい。刺身定食は900円です。とにかく入ろう。
・・・入り口すぐ右手にレジ。カウンターは進んだ先右手3席ぐらい。後は小上がり席でたくさんありました。
灰皿のあるお店のようです。
しかし、日替り550円は驚異の安さです。どんな内容なんだろう・・・選択肢が少ない場合の私の優先順位は、①魚類②高い方③量は適量のものと言う感じ。
お店に一番利益が出て、私の満足度が高ければ、多少値段がしても高い方を選びます。
先客の日替りが目の前を通って行きます。正確には後ろですが・・・
「えっ?」ってなるくらいの大きな魚でした。焼いていたかな?尾頭付きでレジのパックに入らないくらいの全長です。多分。
ドカンと焼いた魚とドンと天ぷら?が盛られています。これは凄い。
11:30からの営業でポツリポツリとお客さんが来ます。注文すべて日替り。なるほどね・・・
ポリシーから、あえての刺身定食ですが、イレギュラーだったか?3人抜きで到着です。おーこれも充実している・・・
量がものすごいと言うわけではないです。いや、量もあるけど、充実度が高い気がします。
副菜はナスの煮浸しです。一口サイズの乱切りで7個くらい入っているんです。
刺身は8種。そりゃ甘エビ一匹とかツブ一口とかもありますが、カツオのたたきの分厚さとか、とても900円のレベルじゃ無いです。
甘鯛の昆布締めなんていう小技の効いた物もあります。刺身の香味も申し分無し。うまい方にかなり寄っています。
わざわざ駅からタクシーで来て飲んでもいいくらいかもしれない。
今さらながら、やや胡散臭いなと敬遠していた私の眼力の低さに悔しささえ浮かびます。嬉し悔しと言う感情です。
良い店を知りました。そして、良く見れば口コミも新潟にしては結構ある・・・のに、点が付かない・・・どうなってんでしょうねぇ。
もちろん、たった一度のランチでの体験ですが、既にどうやったら夜経験出来るのだろうか・・・と、無理な計画に頭を悩ませる状態であります。
私はかなりお勧めできるお店だと感じました。まずはランチで確認どうでしょうか?