餐廳資訊
細節
| 店名 |
Owazo
|
|---|---|
| 類型 | 咖啡店、法式 |
| 預約・查詢 |
025-228-5465 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
新潟県新潟市中央区東中通一番町86-15 関本フルーツ店 2F |
| 交通方式 |
新潟交通バス「市役所前」下車 距离白山 881 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
18 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位,有沙發座位 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 網站 |
オワゾー・・・
フランス語で「鳥」の事を指すようです。
スペルですと「ｏｉｓｅａｕ」・・・これで「オワゾー？」読めない・・・凄い異国感ですね。
ドイツ語だと「フォーゲル」。英語は「バード」はいいとして「ラプタ」なんてのも鳥なんだそうな。（猛禽の事みたいですが・・・）
オランダ語は「ヴォーヘル」はドイツ語と同じようなスペルみたいですね。スペインでは「アベ」・・・もうわかんないですね。
ちょっと前から「イケるのか俺（おぢさん）？」と思っていたお店ですが、なかなかに2階へ上る勇気が無くて後回し。階段登り口にあるメニューもなかなか惹かれるものが無いなぁと思っていたのですが、カレーがあったので挑戦です。
２階の先にはウッディーな世界観のあるこだわりありそうな内装のお店でした。
とても古い印象の開き扉。昔の家のトイレとかってこんな感じだった気がする物の１３倍くらいオシャレな感じの入口でした。
猫でもいそうなのは、お店が違いますね。3階へどうぞ。
ジャジーなＢＧＭ。
予定通りレンズ豆と挽肉のカレー注文でした。
なんとプラス料金かかりますが、ライスをクスクスに変えられるそうです。そうなると挽肉はラムがいいのだけれど、そうもいかないだろうし、さてどうなるかなぁなんて思いながら待つ。
超可愛いコップでお水。おぢさんは一口で飲めちゃいます。
サラダ先着。
おっとロマネスコが入ったサラダだ。
ちゃんと味わうのは初めてとは言いませんがかなり機会がないです。
買うには量が多いし、マストでベストな調理法も知らないし。
当初「カリッコリー」とか言う名で見かけた気がしましたが、「ロマネスコ」で落ち着いた気がする野菜ですね。あのドリル型の幾何学模様の花蕾の塊は印象的な野菜ですね。
レンズ豆と挽肉のカレーも到着。個人的には塩気が強かったかな。好みの問題ですが、私にはそう感じたということです。ラム肉の塊が柔らかく茹でられたものとかで食べたいなぁ。
クスクスを食べる時に比較的ラム肉と食べてるからそう思っちゃうんだろうな・・・
ソフトドリンクはホットコーヒーにしましたがかなり強めのロースト。個人的にはとっても良いなと思いました。もうお店によってはこれエスプレッソって言って出す感じでした。
お店は女性客がほとんどでした。
窓側に座ると、なんか少しいい気分になる気もするお店ですね。
少しと言うか、男性向けのメニュー構成では無いと思いますが、そこはアレ・・・行きたいと思えば全然問題無く、笑顔が素敵な男性のサービスに迎えられると思います。もう一人調理が主でしょうか？オーナーさんでしょうか？女性もいらっしゃいました。
一度行っちゃえば勝手知ったるお店になるとは毎度言う事。後はその時の料理の内容によって再びお邪魔となるか？その前に転勤とかになるのか？どうなる私。
とにかく。よい雰囲気にちゃんとお客さんは付いていました。