店名 |
Najiratei
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類型 | 日式小酒館、創作料理、拉麵 |
預約・查詢 |
0258-34-0655 |
可供預訂 | |
地址 |
新潟県長岡市殿町1-6-2 |
交通方式 |
長岡駅西口から徒歩5分 距离長岡 423 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 可使用電子錢 |
座位數 |
67 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 18人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納10~20人 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有日式包廂 |
酒水 |
對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 |
2016年2月8日訪問
ランチパスポートでの利用(期間中2回目)
今回は初回訪問時と同様、カウンター席に着いた。
メイン(ハラコのひつまぶし・通常750円が500円)は同じ。
しかし今回は、小鉢の内容とみそ汁の具(笑)が違っていた。
今回の小鉢はポテサラと温玉で、みそ汁には、エビの頭が入っていた。
カウンター席からだとテレビが見られるが、この日は北朝鮮のミサイル発射についてやっていたのを覚えている。
おいしかった、ごちそうさま。
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2015年12月21日訪問
ランチパスポートでの利用(期間中1回目)
ランパスの内容は、ハラコのひつまぶし。
→通常750円が500円になる。
今回は小上がり席を利用。
手前の2人かけ関に着く。
こちらの小上がり席はこたつになっているが、スイッチは入っていなかった。
→適宜自分でスイッチを入れるシステムなのかも知れないが、がまん出来ない寒さでもなかったので、オフのままで使用。
自家製の塩引きサケとハラコを使った「ひつまぶし」は、ボリューム的にはやや少ない感じだったが、500円なので問題はない。
煮物などの2種類の小鉢とみそ汁、それにつけものも出された。
みそ汁の具には、モヤシが入っていた。
「ひつまぶし」というメニューの名称は、ウナギの専売特許かと思って調べてみたら…
ひらがな5文字での「ひつまぶし」表記は、あつた蓬莱軒の登録商標である事が判明。
しかし…
他の店舗がメニューのうちのひとつとして「ひつまぶし」という名称の料理を提供しても、商標権の侵害にはあたらないということになっている。
→という事もわかった。
ちなみに…
サケの卵を「ハラコ」と称するのは、新潟県中越地方では一般的ではないような気がする。
このあたりでは「イクラ」と称すると思うのだが、異論があれば、お聞かせ願いたい。
おいしかった、ごちそうさま。
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長岡市で「ながおか地消地産めぐり2014 魅力発見! ばくばくさんラリー」というのをやっていた。
(期間は2014年1月17日~2月23日)
その冊子にクーポンがついていて、今回はその中から店をピックアップして行ってみた。
2014年2月10日訪問
入ったのはなじらていという店である。
確認はしていないが、「なじらてい」とは、長岡弁の「なじらてい」と、店につける「~亭」をかけた店名だと思う。
店に入ると左手が小上がり席に、右手がカウンター席になっていた。
くつを脱ぐのが面倒だったので、私はカウンター席に着いた。
ここの小上がり席は、こたつの席になっていた。
→この季節には、ありがたいよね。
こちらは夜は居酒屋になるので、カウンターには、焼酎のビンがたくさん並べてあった。
席について、なじらーめん・550円を注文。
こちらでのクーポンの特典は、チャーシュー増量である。
ほどなく運ばれて来た。
なじらーめんについては…
「白湯スープと醤油味 梅干など一杯で いろんな楽しみ方が出来る当店オリジナルラーメン」と説明してあった。
しょうゆラーメンが主流の長岡なので、白湯スープというのにはちょっと意表をつかれたね…意外だった。
麺の太さは中くらいかな?
若干のウェーブがかかっていたと思う。
具は梅干とチャーシューなので、実にシンプルな内容だった。
特典でチャーシューが増量されていたが、これだったら、煮干醤油ラーメン・550円の方が良かったかな?…と思ってしまった。
梅干は、酸っぱい一辺倒ではなくて、甘味が感じられるものだった。
今回は初めてで、様子見の意味もあったが…
ご飯は魚沼産か長岡産のコシヒカリとの事なので、ご飯ものとのセット・800円も、いつか食べてみたいと思う。
おいしかった、ごちそうさま。
【「なじ」とは?】
「なじ」というのは新潟県で広く使われている方言で、「どう」とか、「いかが」という意味になる。
長岡では、「なじらてい?」とか「なじらいや?」といういい方が主流のようだが、意味は「どうですか?」「いかがですか?」という意味である。
新潟(市内)だと、「なじらね?」という感じで使う人が多かった。
いずれにしても、いわゆる英語の「How are you?」あるいは、「How do you feel about it?」というような意味になるが…
他地域の人がこれを、「何時ですか?(What time is it?)」と誤解したという笑い話がある。
新潟弁の「なじ?」は、決して時間を聞いている訳ではないので、ご注意下さい。。(笑)