官方消息
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Mawaru Sushi Douraku
(廻るすし道楽)- 預算：
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お久しぶりのしーすー
2021年5月
最近食べてないなあ、しーすー。んじゃ、行っちゃいますかね。宮内のここ、ベルトコンベアで回ってるのはメニューのみ。オーダーはタッチパネルで行い、シャリはマシンじゃなく職人が握る。Covid-19流行下だから、オーダーも話し声も無いのはちょっと活気が無いけど安心面での信頼度が高い。
回転系よりちょいと値段が高めなんだけど、味は更に高めなのよーん。寺泊産の天然物を特許の神経締めにした鮮度抜群の「てらしん」提供店なのでございます。鯛の柚子塩仕立てが旨かったね。カワハギは更に旨かった。イカ三昧の赤イカがまた美味しかった。
シャリが小ぶりでふわっとしていて旨いのよ。よっ、さすがだよ、番頭さん！
寺泊産の魚を神経締めして「寺神」(てらしん)と称す
2020年6月
ここは回転寿司スタイルの店だが、チェーンではない。だから一皿も180円、220円あたりが主力で少し高い。でもその分ネタがいいし職人の腕がいい。現在はレーンを回っているのはメニューで、寿司は中央カウンターから職人が直接手渡してくれる。新しい生活スタイル対応で、タッチパネルでオーダーする。大声でしゃべらなくていいようにしたんだね。
もうそんなに量を食べないので、値段をいちいち気にしないで食べたいものからオーダーした。寺泊産のレンコ鯛(黄鯛)、甘鯛、太刀魚などがおいしかった。海老味噌軍艦という珍しいものがあったので頼んだが、これまたおいしかった。生鯖と〆サバも食べたが、この日は生鯖の方をおいしく感じたなあ。シャリが小ぶりで、凄く食べやすい。
色とりどりの皿が積みあがってくると、やっぱりちょっと緊張する。白とか黄色の単色の皿が無いけど大丈夫か…。お会計は一人1500円ちょっとだった。なんだよ、十分安いじゃん。
チェーンじゃないのよ
2018年9月
すしを食べたいなあ、と久しぶりに思った。しかも、ハンバーグとか天ぷらとかの邪道ネタじゃなくてちゃんとしたネタのやつ。
で、チェーンじゃないこちらへ。レーンを回転してるのはメニューだけで、口頭またはタッチパネルで注文するスタイル。値段を考えずに食べたいものから注文しようっと。で、サンマとキジハタ、エンガワにアジ。サンマがメッチャうまい。酢でさっと洗ってあって、ぴかぴか光って最高。キジハタの弾力とほのかな甘みもいい。アジは旨くて当然。エンガワは、はるかアラスカから来てるやつだし、こんなもの。
甘エビの頭の味噌汁と、カニみそとブリをオーダー。更にマトウダイ。カニみそは旬じゃないから頼むんじゃなかった、普通においしかったけど。マトウダイのピンクの切り身が美しかった。サンマ、あんまりおいしかったからもう一回頼んだ。他にもあれこれ頼んで二人でシェアして、一人1700円弱。
回らないお店でカウンター注文してるのとおんなじ状態で、この値段はうれしいなあ。贅沢できたなあ。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Mawaru Sushi Douraku（Mawaru Sushi Douraku）
|
|---|---|
| 類型 | 回轉壽司 |
| 預約・查詢 |
0258-30-1831 |
| 可供預訂 |
可以預訂
連絡なく予約時間を15分過ぎますと、次のお客様をお通しさていただきます。ご了承ください。 |
| 地址 |
新潟県長岡市曲新町541-1 |
| 交通方式 |
從信越線宮內站徒步3分鐘車程 距离宮內 570 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥2,000～￥2,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、WAON、iD） 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T6110001026399 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位、設備
| 座位數 |
68 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2023.6.5 |
2021年12月
「ブリ、炙り煮アナゴ他2000円弱」
ファミレス的な寿司チェーン店に比べると、少しお高いが、寺泊の地魚を中心に質のよいネタを、職人が握ってくれる。注文はすべてタブレットで。
まずはブリと〆サバを、タラ白子ポン酢の小鉢とともにいただく。おススメネタを中心にオーダーすると、まず間違いがない。ブリはさすが冬の王者。〆サバは脂が少なくて酢が強かった。この時期はダメなのかな。続いて、イワシ、白身三昧(カワハギ、ホッケ昆布締め、スズキ)、軍艦三昧(くらげ、あん肝、鮭親子)。イワシとホッケが旨い。
最後に炙り煮アナゴ。つい、一カンつまんでしまい、写真には一個しか写ってないけど、二カン売りです。