クルマ飛ばしてきた甲斐があった。麺もスープも劇的!
今日は非番の日。
平日にクルマ飛ばして向かう店は、ここ小千谷のつけ麺店です。
…がっ!
時間は1時35分。長岡越路あたり。。。。
食べログで午前の閉店時間を見ると、、、、見ると?
なんと2時。
やば。やばい。やべー。
着いたら、暖簾なさそー。
顔にタテ線はいります。
しかし、ここは楽観的に行こうと心に決め、進みます。
ところがところが、目の前に迫る信号機信号機のほぼ全部でSTOPモーション。
やば。やばい。やべー。まじやべー。
小千谷の元サンヨー半導体の工場あたりに来たところで時間は1時48分。
うーん。あきらめるか。
しかし、ここは挑戦的に行こうと心に決め、さらに直進します。
どんどん進んでようやく小千谷駅前に来ました。
駅前を右折し、セブン前の信号機でまたまたSTOP。汗。1時57分。
ダメ元で右折、看板が見えます。駐車場には車1台。
暖簾確認、看板には営業中の文字。OK!やった。ごごごごGO!
駐車場に車を停め、慌てる気持ちを抑えつつ、自然に店に入ります。
いらっしゃいませー。お一人様ですか-?
安心して指一本「はい」。
カウンターへどうぞ-。
お店はご夫婦で切り盛りしているようです。
店内はカウンター席とテーブル席。ウッドな店内です。
なんとか間に合ったゴール地点で、さらなるゴールを目指します。
メニューを拝見し、つけ麺も色々あって迷いますが、迷ったときはこれということで。
辛い系の、うま辛つけ麺(870円)を注文。
待つこと7分。うっ!なんだこれは。
出てきたのは、ぐつぐつ煮えたぎるスープ。
お店のお母さんに、触ると危ないから気をつけてね。と言われる。
ハイ言われんでも分かります、気をつけます。
まるで新潟市にある、あの「らーめん火山」的なビジュアル。ぐつぐつ感と湯気がすごい。
さらに麺も劇的。これは蕎麦でしょ!と思わせる風貌。
お腹もすいていたので、写真を適当に撮り、急いで麺をスープにつけ口に運びます。
おお、太い麺、熱いスープ、うまい。
最初あまりに熱すぎて辛さの方は分かりにくいです。徐々に適温になります。
この蕎麦みたいな見た目の麺の食感がすごい、モチモチというか、モグモグごっくん。コシがあって歯ごたえ抜群の麺です。もはやこれは一般的なラーメンの麺ではない衝撃。
最後は割りスープ入れて、全て飲み干しました。
時間は午後2時半。昼間最後の客でした。
いいね、これ、来た甲斐あった。
日頃のラーメン店にはない様々な感動に会えました。
よかった。ごちそうさまでした。
店名 |
Menya Tsururi
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類型 | 沾麵、拉麵、鍋類 |
0258-83-1546 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
新潟県小千谷市旭町7-8 |
交通方式 |
汽車:在小千穀站前向川口方向行駛,在Seven Eleven前右轉,在小千穀高中前一點 距离小千谷 316 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 |
座位數 |
30 Seats ( 程度) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
備註 |
停車場臺數,約6臺左右位於幽靜的住宅街內。從店前10米左右的右手邊還有5個左右車位的停車場。 |
店鋪公關 |
【人形玩偶】 係列正在進行中!!。【碎肉圓子】
我們以國產小麥為主要原料,並在麵條中添加全穀物,以凸顯小麥的天然風味。我們透過嘗試不同的小麥產區、種類和麵粉加工,並了解每種小麥的優缺點,努力提供最佳風味的麵條。為了彌補沾醬的冰冷,我們用一隻手用砂鍋,這樣你就可以享受滾燙的蘸醬直到最後。 <沾面的吃法> 不添加任何東西直接咬一口,就能感受到麵條的味道。接下來,將麵條沾上一口沾在沾醬裡吃,這樣麵條就不會太熱,沾醬也不容易涼。麵條的味道會隨著時間的推 |
你好。我來過好幾次了,還是很好吃。在櫃檯吃。這不是hegi蕎麥麵或拉麵。這是什麼!這些麵條太容易上癮了。這次吃了沾面,我覺得還不錯。謝謝你請的這頓飯。我會再來的。