店名 |
Su Pendio(Su Pendio)
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類型 | 咖啡店、餐飲酒館、西班牙酒吧 |
預約・查詢 |
0258-86-6167 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
新潟県長岡市東坂之上町2-4-11 遠藤ビル 1F |
交通方式 |
距离長岡 300 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
座位數 |
24 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可自帶飲料 |
開店日 |
2009.11.27 |
JR長岡駅大手口からすずらん通り方面へ徒歩約7分。
『吉田カバン』さん近くのビル1階で営業されているオシャレなダイニングバーです。
2012年10月27日。【ながおかバル街Vol.2(※)】開催日。
※ながおかバル街は前売り3,500円・当日4,000円で5枚綴りのチケットを購入し、各参加店を回りチケット1枚で1ドリンク&ピンチョス(おつまみ)を頂くといういわるゆ【食べ飲み歩きイベント】です。第1回目は2012年6月に開催。
1軒目『居酒屋 呑んた』さん⇒2軒目『南天』さん⇒3軒目『串鐡』さん⇒4軒目『居酒屋 亀家』さんに続き、締めくくりの5軒目はアレコレ考えた挙句、こちらに決定。
こちらのお店、今回のバル街で初めてその存在を知りました。
レビューアップにあたり食べログで店名を入力してみたところ、パラシャントさんが以前ランチでご利用なさっていたようで、「さすがパラシャントさん!」と(笑)。
ファイナルの候補は他にもあったのですが、お腹もだいぶ膨れていたので軽めのピンチョスが頂ける所にしようと、急遽こちらに。(こちらのお店はピンチョス内容を事前にバル街HPにアップ済)
19時少し前の訪問。
店外にテラス席が設置されており、40〜50代と思しき男性3人組がワインを片手に和気あいあいと楽しんでいらっしゃいました。
女性2人組に続いて店内へ入ると…ギリギリ、カウンター席に滑り込み。
テーブル席は既に満席で、老若男女様々な方々で埋めつくされていました。
もともと人気店なのか?バル街効果か?
バル街メニューは
ドリンク⇒生ビール・グラスワイン(赤・白)・ウーロン茶・グレープフルーツジュースの中から1杯
ピンチョス⇒サーモンのミキュイ軽くスモークして,おけさ柿のソースと…&タプナードブルスケッタ
ん?カタカナ多いな。サーモンとスモークとソースはわかる。ミキュイって??タプナード?ブルスケッタ?一体ナニモノじゃ??(汗)
私、イタリアンやフレンチを口にする事があまり無いので未知の世界…。
でも事前に入手しておいた写真では何となくのイメージはしておきました。
で。ファイナルのドリンクはというと…「生ビールお願いします」…いやはやどうしても生ビールに走ってしまう私。(←せっかくなのだからワイン頼めばいいのに?ワインはちょいと苦手なもので。)
銘柄は多分外国の。聞きそびれてしまいましたが、飲みやすいタイプ♪ グラスも冷えていて◎。
ピンチョスは…どちらも初めての味(笑)。
サーモンの方は甘酸っぱいソース。身は柔らかく、フォークを刺すとスーッと切れました。
タプナードブルスケッタの方はブラックオリーブと何か(スタッフさんにお聞きしたのに忘れてしまってごめんなさい/汗)を煮詰めた物がフランスパンにのっていました。甘くも無く辛くも無く、酸っぱくも無く…どう表現したら良いのやら?
多分どちらもワインに合う感じかな。
周りを見渡すとワイン(赤)の注文率がダントツでした。
通常メニューが書かれている黒板には、事細かにカタカナ文字が並べられていて私にはよくわかりませんでしたが(恥)、大人なオシャレな雰囲気の良いお店でした♪
ごちそうさまでした!
《あとがき》
こうして私の【ながおかバル街Vol.2】は終了。
効率良く3時間弱で5軒を回れ、未知の世界も体験しつつ久しぶりに訪問したお店では「やっぱりここは美味しいな」と再認識も出来て充実した一夜となりました。
第3回目の開催はいつになるのか?今から楽しみです。
次回はまた新たなお店に行ってみたいですし、チケットを多めに購入して訪問軒数を増やして楽しめたら…と思います。
それにしても1軒700円で1ドリンク&ピンチョスが頂けるというのはこういった企画ならではですね。
参加店にとっては新規客を取り込む為の宣伝にもなり、再訪に繋がれば◎といったところでしょうが、通常700円という安価で提供出来るサービスは非常に限られた物であるはずで当日はほとんどのお店が赤字覚悟で試行錯誤しながら参加されているだろうと思います。
それ故に、3,500円でこんなにも満足感と感動を与えて下さった各参加店様に心から感謝と尊敬の意を表します。
最後にもう一度、ごちそうさまでした!