官方消息
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ご意見番登場
2015年5月20日(水) 21:20「はま寿司」
平日なら一皿90円なので、いそいそとこちらへ。夜9時過ぎなのにパラパラと人がいる。タッチパネルで注文するが、あれ?思ったより種類が少ないな。アジもイワシもないなあ。
しめさば、づけマグロ、,エンガワを注文。ちょっと回っている皿もある。んじゃヅケ真いかっちゅーのを。ふむふむ、こうして日を置かず食べ比べると、「カッパ寿司」とそんなに違わないな。ネタはちょっと大きいけど。
いずれも可もなく不可もなし。更に回っているイクラに手を伸ばす。ありゃ、わさびぬきだったか。まあいいや。
最後に鉄火巻き。あぎゃ、長らく回っていたらしく、切り口のシャリがゴワゴワに固まっている。ざんねーん。最後の最後でげんてーん(泣)。
2014年2月
世の中デフレである。なんでも安売りしている。それがいかんとケーザイヒョーロンカの先生がおっしゃっておる。平日94円の寿司だという。けしからん。一言注意してやろうと、平日の夜、乗り込んだ。
カウンターに座り、きょろきょろする。茶碗にまずお茶…え?お湯だよ。ああ、緑茶の粉末がある。これを溶くのか。さてと。タッチパネルで店員さんを呼ぶ。小走りに店員さん駆けつける。
「す、すいませーん。限定ラーメン終わりました?」(結局これ狙い)
そーなんですよ、タッチパネルで確認してくださいね。…店員さん小走りに去る。
ああ、タッチパネルに表示があるわ。システムのわからんお爺さん扱いされてしまった。いや、実際そうだな。んじゃ、鴨汁そば262円でも注文するか。ピッピッ、ピポーン。うーん、ここ寿司屋だよな。星新一の世界に迷い込んだみたい。
粉末茶をすすり、えーと、〆いわし94円。エンガワ94円。どちらも2カンずつ乗っている。けしからんな。安いな。縁側は北極海のざぶとんヒラメのやつだろうけど、十分旨いな。ピッピッ、あん肝軍艦っと。
おっ旨そうなのが回ってきたぞ…っと、ちっ他の人の注文品か。高台に乗せられてるやつは注文品なんだね。でも注文するより回ってるやつを取るのが回転寿司の醍醐味だよな。
店員さん直々に運ばれて鴨汁そば到着。あー、牡蠣のラーメン食べたかったのに。昼で売り切れたんだろうなあ。平日なのになあ。寿司屋に来てラーメン食べるやつがそんなにいるなんて、世の中バカばっかりだ。…あ、おれがバカ代表か。
かも汁そば、思ったより味が濃い。思ったより脂っこい。思ったよりそばにコシがある。
バチマグロ腹身?大トロのことか?腹身なんて初めて聞く。もつ肉じゃあるまいし。本物の寿司屋じゃこんなこと言わないんだろうな。世の中、言葉が幼稚化してる。大体「おあいそ」ってのは客が言っちゃダメだろ。「お勘定お願い」「へい、おあいそっ」てのが正しいやりとりだ。「おあいそお願い」じゃ、大将が返事できないだろ。ま、ここじゃピッピッだから問題自体存在しないか。…腹身、旨いな。
海鮮サラダ軍艦94円で食事終了。海鮮サラダってのは、回転寿司じゃないと食べられないメニューだよね。ピローン…タッチパネルでお会計を頼んで支払い。国語力が落ちるわけだよ。読書がすたれるわけだよ。
え?これだけ食べて732円?
…「いやー、安いなあ。おいしかったです。それに便利ですね。どうもごちそうさまでした。」
レジの店員さんに笑顔でご挨拶して退店。
ど、どーだい。このご意見番としての所業は。
店名 |
Hamazushi
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類型 | 回轉壽司 |
0258-31-2661 |
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可供預訂 |
無法預約
※お席のご予約は受付けておりません。ご了承ください。 |
地址 |
新潟県長岡市四郎丸町字沖田161-2 |
交通方式 |
從國道17號線長岡東繞道、中澤高速出入口開往JR長岡站東口方向只需1分鐘車程。從JR長岡站東口步行10分鐘。綜合商業設施“Across Plaza長岡”內。 距离長岡 1,151 米 |
營業時間 |
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預算(評價匯總) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 |
座位數 |
194 Seats ( 桌子30席,吧臺14席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
開店日 |
2017.11.1 |
備註 |
重裝開業 |
店鋪公關 |
一盤壽司100日圓(含稅110日圓)的迴轉壽司。展會菜單每 2-3 週更換一次。
在壽司,我們只使用通過嚴格安全標準的優質原料。不僅可以享用壽司,還可以享用小菜,壽司超過90種,甜點超過10種,小菜超過20種,飲料/酒類超過20種。如果您是一個人,您可以坐在吧台,或與朋友和家人一起坐在一張桌子上,每個座位都有 5 種國家精選醬油。用您最喜歡的壽司。我期待再次在這裡見到您! |
2024年1月
「レンコン天など八皿 1,067円」
しばらく回転寿司を食べていなかった。こちらのお店なんか、9年ぶりだし。久しぶりだけど、そんな気がしないなあ。よく見かける店だからかな。
来店タッチパネルで座席数字が出てきて、番号のカウンター席に座ったら、粉茶に湯を入れてまず一服。席のタッチパネルであれこれ注文すると、チロリンチロリンとお知らせ音と共に皿が到着する。もはやすっかり日本に定着した全自動システム。三皿くらいで一区切りし、わさびパックの中身をネタの上にこすり付けてパクリ。わさびがネタの上についていようが下についていようが、食べてしまえば同じさね。
今日はコストパフォーマンスを無視して、食べたいものをオーダーしよう。と、一カンの炙り中トロなんぞも頼んじゃった。それにしても一カンが小さいなあ。銀座の高級すしみたい。…食べたことないけど。
どれもいいネタだった。写真に撮り忘れた皿もあったんで、全部で八皿かな。最後に食べた異色ネタのレンコン天ぷらが最高だった。私がこの世の食べ物の中で、ラーメンに次いで好きな食べ物がレンコンの天ぷらなのだ。こんな寿司は初めてだった。ホカホカ温かくてサクサクでおいしかった。
好きなだけ食べたのに、1000円ちょっと。お店がリーズナブルなせいもあるが、そもそも私という人間のデキが安いんだな。