Kobayashi Sou Hompo
(小林総本舗)- 位置：
- 長岡市その他
- 類別：
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Kobayashi Sou Hompo
|
|---|---|
| 類型 | 豆腐料理、油炸食品、郷土料理 |
| 預約・查詢 |
0258-52-2656 |
| 可供預訂 | |
| 地址 |
新潟県長岡市巻渕3-652-3 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
～￥999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
～￥999
|
| 付款方式 |
无使用卡 |
座位、設備
| 個人包廂 |
不可能 |
|---|---|
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
− |
| 停車場 |
可能的 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|
☆シリーズまとめ＝ルートマップはコチラから♪★リアルタイムレポはこのアタリから♪
ラス前の夜が明けた目覚めは「ココはドコ？」になりました(笑) 流石に「ワタシはダレ？」にはなりませんでしたが「若狭の朝は冷えるなぁ…」と思ったなんてのは、リアルタイムレポからの引用でありますf(^_^;)
さてさて、ラス前のランに向けてお宿のアサゴハンはパスして早めにパッキングを済ませて向かいますのは「栃尾」という場所になります。
いわゆる「栃尾の油揚げ」というヤツですが、時間があれば３軒くらいハシゴをするのもヨイのですが、まあ…地味にしときますね（笑）
イートインとも呼べないようなスペースですが、ナニクレと気を使ってもらいまして、オーダーの相談にも乗ってもらいます。 ふむ、大きなオアゲサンへの味付けは、ねぎ＆かつお節、味噌、ピリ辛味噌、キムチ味と４種とのことで、SS-Kサンとの間で「味噌かキムチを試してよ！」⇒「いや、二人でヒトツで十分でしょう」⇒「朧豆腐はどうしましょう？」なんて無言の会話がなされます…が、まあ、テケトーに♪
揚げたての油揚げも出来立ての朧豆腐も文句ナシの美味しさです…が、朝っぱらとしては、コレくらいが限界です。 ちなみに、大きなボックスを背負っているSS-Kサンはソレナリの量のオミヤゲを買われておりました。
ハシゴをするか迷いましたが、キリッと走り出すことにした途端に「忘れ物」をしたのは、ワシではなくてSS-Kサンでありました（困） まあ、10分ほどのロスでしたから大勢に影響はありません。 さてさて、コノ日に選択したルートは、まずは351号線から290号線とクネクネと走ることとなります。
SS-Kサンの愛車は「漢川崎＝1400GT-R」という馬鹿でかそうに見えるバイクなのですが、ワインディングで先行してもらうと早い早い…うっかりしなくても置いて行かれそうです。
バイク乗りなんていうのは見栄の張り合いで生きているトコロがありますので、いくらナカヨシのSS-Kサンであっても、ワインディングを走っている水面下ではビミョーに「ワシの方が速い！」というマウンティング合戦が繰り広げられているのです（嘘）
実際のトコロは…どちらかというと低速域ワインディングを上手に走るのが苦手のワシに対して、SS-Kサンに気を使ってもらうというトコロでしょうか（沈） ちなみに、マシンの性能としては直接勝負意外ならベム２に分があるはずなんですがねぇ…
まっ、天気もヨイですし、バイクの早さよりツカズハナレズで走る楽しさが勝ります！
GWといっても東北エリアですので雪もタップリ残っている中、晴天の下、クリアな路面を走れるのは僥倖というコトに近いと思います。
ということで、252号線で田子倉湖をかすめると289号線で白河まで抜けて行きましてのオヒルゴハンは、次回のネタになります（待）