店名 |
Onomichi Ramen Nanaya
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類型 | 拉麵、沾麵 |
預約・查詢 |
0258-29-7780 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
新潟県長岡市蓮潟1-14-18 |
交通方式 |
関越自動車道の長岡インターから車で約7分 距离長岡 3,499 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
23 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 16台,店前と左隣砂利空き地に駐車可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂,有現場表演 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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料理 |
健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
2021/10/13 先週行きそびれたので今日は長岡までプチ遠征するとしましょう。時刻は9:50・・・とりあえず行きは高速かな・・・という訳で、本日は長岡市の蓮潟にある『尾道らーめん 七鐘屋』(オノミチラーメン ナナヤ)さんに初めてお邪魔してみました。
10:50店着。
11時迄若干時間があるので車の中で待ちましょう。実は14年程前、中野のふれあいロード沿いにあった『尾道らーめん 七鐘屋』さんで1度だけ『広島風つけめん』を食べたことがあるのですが、そのお店は閉店してしまいました。その後『広島風つけめん』を食べる機会が無かったのですが、長岡に同じ名前のお店があるらしいと知って、いつか来たいと思いつつ早数年。やっとその日が来ました。
11:00入店。
先ずは風除室の券売機で食券を買います。『広島風つけめん』は・・・×が点いています・・・(T▽T)
その隣の『白ごまつけめん』は・・・やっぱり×が点いています・・・(TT▽TT)
こちらのお店もやっぱ『つけ麺』は夏しかやらない系かな?しかし、これを食べる為に折角新潟から高速を飛ばして来たので、とりあえずお店の方に聞いてみましょう・・・
私「すみません、『つけ麺』って売り切れですか?」
御主人「もう夏も過ぎたので止めたんですけど、まだ作れますよ」
私「是非お願いします」
これで私の注文は『広島風つけめん』に決まりました。連れは・・・いろいろ迷った挙句、結局『白ごまつけめん』にしたようです。麺量が分からないので伺うと
並盛 : 180g → 900円
大盛 : 240~250g → +100円
とのことなので私は“大盛”を、連れは“並盛”をお願いします。“大盛”の麺量がふわっとしているのが少し気になります。1玉180gで“大盛”は1.5玉。でも目分量で半分にするから少し少なめに言って240~250gってことでしょうか?
店内はカウンターが3席、4人がけのテーブル席が2卓、6人がけの小上がり席が2卓あります。
私達はテーブル席に座り暫し待ちます。
お水は厨房入口に冷水機とコップがありセルフです。しかし、私達が気付かなかった為か1杯目は出して頂けました。
おしぼりは紙おしぼりで、冷水機の脇にあります。
11:09着丼。
『広島風つけめん』
麺はストレートの中細麺。
麺の上にはチャーシュー2枚、味玉半分、メンマ、キャベツ、葱がのっています。つけ汁には、白ゴマのみ。
いつものようにまずはスープをひとくち・・・うん、これこれ。すっぱ辛くて、ほんのり甘いつけ汁。強いて言うなら、『冷やし中華』のスープを辛くしたような感じ。久し振りに頂きました。
“つけ麺”は冷たい麺と熱々のスープが基本ですが、この『広島風つけめん』はつけ汁も冷たいのが特徴のようです。きっともう少し暑い時期だともっと美味しいのかもしれません。
麺は・・・低加水麺ですね。
この辺の麺より、もう少し細ければ九州の麺に近いかもしれません。
味玉は私の好みよりは若干火が入り過ぎかな・・・
以前食べた時は若干邪魔に感じたキャベツも、2回目のせいか違和感なく感じました。
麺の下に簾は敷いてないのですが、無くても問題ないくらい水切りはしっかりされていて最後まで美味しく頂けました。
『白ごまつけめん』も少し貰ったのですが、基本違うのはつけ汁だけで、かなり濃厚なゴマダレです。きっと『担々麺』も美味しいのではないでしょうか?と思わせる味でした。
本日も完食完飲。ごちそうさまでした。