官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
塩は小千谷店限定だいっ
2019年10月
「塩ラーメン 税込750円」
日曜に、久しぶりに訪問。記録をたどると6年ぶりだ。前回、酸味の強い苦手な限定ラーメンを食べたせいで、無意識に足が遠のいていたようだ。では、今日は手堅く塩ラーメンを細麺で、と。
11:30に着いたが、おあずけ7人目。さすが人気店だ。観光物産館「サンプラザ」に同じく出店している向かいの蕎麦「角屋」も店外待ち3名。駐車場もいっぱいだし、賑わっているのはいいことだ。列はサクサク進んで、ほどなくカウンターに着席。
麺は20番ちぢれ細麺。推定加水率40%の多加水タイプで、あんまり伸びない。旨いねえ、塩ラーメン。スープも全部イケちゃうね。チャーシューはトロトロながら塩辛いけど、まあこれが「つり吉」スタイルだね。塩分をバッチリ補給させる農業従事者対応の味つけなのだよ。あ、農家って朝が早いんだったな。だからフットワーク軽く12時前からお店に並んじゃうのかな?農協ジャケットみたいなの着たじいちゃん多かったし。
ちなみに、私以外の全員が醤油味オーダー。真っ黒なスープを皆グビグビ飲んでいた。
やはり塩が旨い
2013年7月 限定ラーメン「冷やし梅鰹」 \800
ああ、やっちまいました。鮎の塩ラーメンなどで評判となった限定ラーメン、店頭の張り紙をよく見ずに、間違いないだろうと食券購入。んん、どうも冷やしラーメンらしいが、店内の説明書きだと「梅鰹!」。どうも酸っぱいやつらしい。酸味は苦手なのですよ。
食券を渡しちゃった後だし、今更訂正もできずしばらく待っていますと、やってきました、冷たい一杯。梅肉と鰹節でさっぱりと味つけられた冷やしラーメン。スープにとろみがあります。
麺はちぢれ20番細麺。加水率は高い。冷たくておいしい。でだしは快調。
別皿トッピングには、メンマ、白髪ねぎ、チャーシュー。チャーシューは脂肪分が固まるので、スープにつけない方が良いと、フロア係からアドバイスがありました。
だんだん酸味に耐えられなくなってきましたぞ。大体私、冷やし中華も酢の物も嫌いなのです。別皿のチャーシューを口直しにパクリ。あちゃー、こっちはスープに入れないとしょっぱい。キビシイですなあ。
なんとか麺を食べ終え、スープは残してしまいました。事前リサーチは必要ですね。我ながら軽率でした。たまにはこういうこともあるさ。
2012年8月23日(木) 11:45「塩ラーメン」 \700
しょうゆラーメンだとサッパリしすぎて薄く感じられたスープの味が、塩ラーメンだとピタリと決まる。アミエビの風味が一番に立つ。きらきらした透明な油膜は香味油かも。
麺は20番縮れ細麺。多加水タイプのツルツルした麺。しょうゆラーメンと同じ麺だと思うが、こうしてスープが違うだけでガラッと印象が変わる。番手も違って感じるもんなあ。この麺で更にさっぱりした味わいになる。
堅めのメンマの食感が、さっぱり塩味に合う。
厚手のチャーシュー2枚は、熱でだらしないほどに崩れて、ねっとりと旨い。
この塩ラーメンは、評判通り、いいね。
2012年2月5日
日曜の昼なので、大変にぎわっていた。昼前にすでに満席。有名店だからである。
塩、みそもそろえて、やや八方美人な展開が不安だが。小千谷に人気店が一つ増えたのは大変喜ばしい。
「ラーメン」\600を券売機で購入。
うーむ、スープが弱い。動物系のダシが薄い。そしてしょうゆ味ばかりが濃い。ラードも控えめだ。サッパリしすぎていてもの足りない。本店のように、ぎとぎとで味が濃く、体に悪そうだと思いながらも飲んでしまうB級の魅力がない。
麺は18番の縮れ中細麺。加水率はやや高い。
チャーシューは2枚。まずまずのもっちり煮豚。
他にナルト、メンマ、板のり1枚、刻みねぎのトッピング。
総評として「ラーメン」は期待外れ。
次回、小千谷店限定の「塩ラーメン」に期待をつなぐ。
店名 |
Ramen Tsuri Kichi
|
---|---|
類型 | 拉麵 |
預約・查詢 |
0258-89-7136 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
新潟県小千谷市城内1-8-25 サンプラザ1F |
交通方式 |
距离小千谷 1,502 米 |
營業時間 |
|
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
22 Seats |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 サンプラザ共有 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
開店日 |
2011.11.5 |
2023年11月
「塩ラーメン 800円」
休日に小千谷サンプラザに来たら、向かいの錦鯉の里でイベントをやっていたみたいで、駐車場がいっぱいだった。かろうじて一台分見つけ、店内へ。券売機で塩ラーメンを買い、太麺でオーダー。
16番太麺の塩が着丼。食べると、表面はツルツルだがしっかりコシがあり、かみごたえがある。存在感のある麺で、麺自体を楽しむことができる。しばらくモグモグかんでからスープで追うと、最高だね。塩ラーメンもたまに太麺で食べると楽しい。塩気の強い味付けのチャーシュウが丁度いい。
豚骨の沸騰させない煮出しに煮干しダシ、塩ダレのエビ風味が一つにまとまった魚介塩味。うまーい。