Wagyuu Dainingu Kaneko
(和牛ダイニング かねこ)- 之前的評價
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ランチは働く原動力
2023年2月
「ハヤシライス1,200円」
平日ランチ5食限定のハヤシライス。ステーキの切れ端をサイコロ状に切り分けて炒め、ステーキ用のブラウンソースに絡めた一皿だ。ステーキ用の付け合わせ野菜も添えられていて、一般的にハヤシライスと呼ばれている物とは、かなり印象が違う。ハヤシライスと言われて想像するものよりはるかに旨い。サラダとコーヒーが付いて税込1,200円は、とてもお安い。コーヒーはエスプレッソ風。更にスープをつけても1,400円。
月曜は体が重い。気分はもっと重い。今日はこれをランチにしようと目標を定め、なんとか午前勤務をこなした。ランチは働く原動力。
ハヤシライスも肉料理
2022年6月
「ハヤシライスA 1200円」
平日ランチ限定のハヤシライスを初賞味。一日5食なので、まだ残っているかドキドキしたが、セーフ。サラダとドリンクが付くAタイプ、更にスープのつく1400円のBタイプがある。スープ無しをオーダー。ランチタイムに素早く出せるためのメニューかな、と思っていたのだが、想像していたのとはかなり違うものが出てきた。というか、すぐには出てこないで、店主が何かを炒め始めた。
ハヤシソースに、ソテーした牛肉切り落としを5～6片入れ、更に野菜類のソテーを添えたもの。牛肉の形が不揃いではあるが、角切りステーキセットとほぼ同じボリュームだ。しっかりした牛肉の塊がおいしい。家でルーを使って薄切り肉を炒めるものとは、全く別の料理なのだ。1200円にしては大満足の肉料理だった。
値段の差は旨さの差
2022年1月
「角切りステーキ・ランチ1650円」
断続的な降雪が続く中、二人でランチ訪問。土日のランチは、ハンバーグと角切りステーキの二択。うーん、どっちにしようかなあ、悩むなあ、とプレモルのコマーシャルみたいにつぶやいて、本日は角切りステーキ・ランチに決定。サラダ、スープ、ライス、コーヒー付き。
その後後客が続々ときて、テーブル、小上がり、カウンターのすべてが埋まり、更に二組に断りを入れていた。目立たない立地なのだが、知名度が上がって来たな。というか、一度覚えたらリピート率が高いんだろうな。
胡麻ドレッシングみたいなソースが抜群に旨い。角切り牛は、面倒でもナイフで更に四分割くらいにすると、口当たりがちょうどいい。大手のファミレス・ステーキ・チェーン店に比べると、ややお高い印象だ。しかし、お高い分は確実に味に反映されている。
雪下ろしインターミッション
2021年1月
「角切りステーキ・ランチセット 税込1650円」
3連休は、雪下ろし/雪かきダイエットに全集中となりました。もうねえ、ダイエットとか茶化してないとやってらんないのよ。一気に片付ける体力はないので、毎日ちびちびと取り組むしかない。でも、きのうきれいにした屋根が一晩でまた30センチくらい積もっていると膝から崩れ落ちるよね。
何か楽しみが無いとくじけそうなので、中日にちょっといいランチを食べることにしました。個人経営のステーキ店。チェーン店よりは少し高いけど、黒毛和牛をリーズナブルにいただける角切りステーキセットをオーダー。道には雪の壁ができているので、交差点が全く見通せず、そろそろと徐行運転します。交通量の少なさから、人出の少なさがうかがわれます。雪は降り続き、不要不急の外出にはやや罪悪感が伴います。
予想通り、ランチタイムの客は我々二人だけ。臨時休業じゃなくてよかったです。
ソースが旨いんだよね。角切りをそのままほおばると食べにくいので、更に三つくらいに切り分けて食べると、やっぱりアメリカやオーストラリアの肉とは違うなー。旨い。赤身だけど適度に柔らかい。
ゆったりとランチをいただいて、午後の雪下ろしに大屋根へ上がる気合がたまりました。私、高いところは全く怖くないんだけど、油断は禁物。
ゆるふわハンバーグ再び
2019年8月
「和牛ランチセット(ハンバーグ) 1550円＋デザートプレート500円(税込)」
前回食べたハンバーグが予想以上においしくてびっくりしたので、家族で予約して再訪。長岡まつり期間中だったので、予約客のみの営業だった。
あ、全国の皆さん、長岡まつりにご来場ありがとうございました。主催者発表で108万人と聞いています。スーパーもコンビニもレストランも大繁盛でした。来年以降もよろしくお願いします。
さて、サラダが来てスープが来て、いよいよハンバーグ。この、レア感のある焼き方といい、ナイフを入れると形が崩れかける柔らかさといい、他店でお目にかかったことのない感じだ。でもって旨い。タイプは違うが、東京「つばめグリル」のハンバーグと同じくらい好き。同行家族も満足していた。
更にデザートプレートも付けてグレードアップ。プリンのとろみ、アイスのなめらかさ、チョコケーキの甘さ、いずれも食事の余韻を割り増ししてくれた。
ゆるふわハンバーグの初食感
2019年6月
ランチセット(ハンバーグ) 税込1550円
お肉でパワーアップ！な気分になり、こちらへランチに来訪。ハヤシライスは平日限定なので、週末ランチはサイコロ・ステーキかハンバーグの二択。未食のハンバーグ・ランチセットをオーダー。
店内は先客三組、後客二組。やや高めなお値段のため、行列ができない程度の客入りで、ある程度の年配者には使い勝手がよい。ファミリー層だと1000円以内のランチにしたいところだろうから、ここはお子さんの誕生日ランチなど少し特別なときには絶妙の店かと、ご提案申し上げます。
まずは熱々コーンポタージュとサラダ。安定感のある先ぶれ。
で、ハンバーグにちょっとびっくり。つなぎなしなのか、ぎりぎりに形を保った柔らかさ。タルタルステーキの焼いたヤツというか、ナイフを入れるとバラバラになりそうなのだ。…これが旨い。今まで食べたハンバーグの歯ごたえ、みっしりした結合感というのは、必須な食感だという思い込みを完全に撃破された。しっとりしたひき肉の食感とうま味で、今まで体験したことの無いハンバーグ。…ハンバーグ好きは、必食だね。
粒コショウのパンチがいい。サイコロ・ステーキも旨いから二択ランチは甲乙つけがたし。
あまりの満足感の深さに、食後のアイスコーヒーには幸福のオーラが飛び交っていた。(手ブレじゃないと信じています)
個人経営？のステーキ専門店
2017年10月 「和牛ダイニング かねこ」サイコロステーキランチ1550円
ファミレス風の和牛ステーキ専門店。エビフライとかハンバーグもあるが、メインは和牛ステーキ。個人経営らしい。ステーキ専門チェーン店や大手ファミレスに挑む意欲やよし。原信モールの一角に店を構えたところを見ると、もと地権者の縁者か。どこもかしこも代わり映えのしないチェーン店で構成されていることが多いショッピングモールで、毛色の変わった店ができるのは、食い意地の張ったタベロガーにはウレシイ。
まずはランチで利用。お店は小ぢんまりした感じ。サイコロステーキのランチ税込1550円をチョイス。秋田牛で、部位はランプだという。へええ、しっかりしてるね。アメリカ牛肉は絶対食べない、とかいう「意識高い系」の肉イーターが喜びそうだ。
スープ、サラダは並み。ライスはやや少なめ。ターゲットは40代以上の熟年世代だな。ワインも充実させて、ディナーは3000円から5000円だ。コースはなく、ステーキのみ。和牛一本勝負なんだね。
さてさて、サイコロステーキだ。お、焼き方はレアだ。脂肪が少なく、牛肉の味がしっかりしている。でも固くはない。一口分が大きくカットされてあるからかみちぎりにくいなあ、と妻に言ったら、フォークで小さくすれば？とあっさり解決。確かに、フォークで一つ小さくすると、美味～。極厚の牛たたきみたい。ソースが旨い。付け合わせは並み。
コーヒーで余韻を楽しんで、まあなかなかだな。ディナーの電話予約が二件入っていた。しばらくしたらまた来てみようっと。
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Wagyuu Dainingu Kaneko
|
|---|---|
| 類型 | 牛排、漢堡、西式料理 |
| 預約・查詢 |
0258-33-0774 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
新潟県長岡市長岡駅東土地区画整理事業地内24-7 |
| 交通方式 |
距离長岡 1,352 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥5,000～￥5,999￥2,000～￥2,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
20 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐廳 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 開店日 |
2013.10.16 |
2023年7月
「ランチ サーロイン120g 2900円」
ランチタイムに予約して利用。来てみると、祝日なのでやはりこの時間は予約だけで満席だった。
ちょっといいものを食べちゃおうっと、ワンランク上のメニューをオーダー。サラダ、スープと順に時間を置いて運ばれてきた。そして先客のテーブルにメインディッシュが運ばれていたのだが、何か見たことの無いものが運ばれているぞ。メニューで確認すると、あ、これだ。エビフライだな。おや、またもエビフライが別のテーブルへ‥。こりゃ、新メニューのエビフライも評判になってるのかもしれないぞ。次回はこれを頼んでみようかなあ。
で、運ばれた来たサーロインステーキの120g。付け合わせの夏野菜も楽しい。枝豆やコーン、なすなど。薬味はいつもの粒コショウの他に、ラッキョウ、わさび。ソースは醤油ベース。ほう、和風でまとめたか、と思ったが、一口食べたら理由がわかった。
じゅわっとあふれ出す牛脂。サシの入った和牛サーロインは、かなりコッテリしているのだ。サッパリ系の薬味やソースの方が、しつこさを軽減するんだね。いやー、たった120gで、十分ガッツリ感があった。
値段以上の満足度。