店名 |
掲載保留Niharu pin
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類型 | 拉麵 |
地址 |
新潟県上越市中央5-2-43 |
交通方式 |
JR直江津駅から徒歩5分 距离直江津 622 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
20 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
備註 |
店内撮影禁止 |
JREポイントを利用して申し込む格安乗車券「どこかにビューーン!」は行先ガチャ方式。
どこに行けるのか分からないけど4駅だけ提案されて気に入らなければ再検索すると新たな行先がまた4駅再提案。
それも気に入らなければまた検索。そんなことを繰り返していると提案される駅に同じ駅が再登場しちゃったりしてね。結局どこかで妥協するワケで(笑)
妥協した4駅の組み合わせから翌日には行先が決まったとのメール。そこには上越妙高駅とあったノダ。
そうと決まればお店の選定。とん汁ラーメンで1番の有名店「とん汁たちばな」はマストとして、もう一軒は直江津駅周辺にしたいよね。直江津ならラーメン店も海鮮系の店も美味しい店がありそうじゃない?
結局選んだのは店の外観だったりして(笑)自称B級グルメ探検隊隊長としては、この店は外せない!とセレクトしたのは「ニューハルピン」ナノダ。店名に「ニュー」が付く店って決まって古いとゆーアルアルだネ(爆)
それにしてもなんともソソられる外観じゃない?では、イザ入店!
店内には先客が5人。ランチタイムのピーク時間を過ぎているから、こんなモンかな。
僕が注文したのは「通称 チョースケ」(700円)で、正式名は「スナークチューンチョースケとガモウのラーメン」とゆーことなんだけど、バイクツーリングしている人には刺さるらしいヨ。僕はバイクには興味ないし、乗りもしないからわからないケド。
話が横にそれるけど、意外にバイクツーリング愛好家ってグルメ情報が早いし強いんだよね。
千葉のアリランラーメン「平八」が大行列になる前からこの店の情報が飛び交っていたのはバイクの愛好家だし、同じく千葉の平山駅前のやきそば屋「志保沢商店」の情報発信も確かバイク愛好家じゃなかったかな?
話を戻そう。
麺は市販のラーメンによくありがちなタイプの物で少しノビやすそう。普通の太さの縮れ麺でコシは気持ちやや弱めで硬さは普通かな。
スープは豚ガラベースかナ?。塩味がやや強めのスープで醤油感は気持ち弱めだね。澄んだスープなンだけど表面に背脂が少しあって、さらに透明なラードのようなが油が全面を覆うンだ。素朴だけど飽きのこないスープで、僕は好きカモ。
具のチャーシューが柔らかく脂身も程よく入って美味いのが2枚。他にはメンマ、半熟玉子、青小ネギがトッピングされているヨ。
ごちそうさま。店の外観からの予想を裏切る丁寧に作られたラーメンだったよ。
ちなみに主な【その他のメニュー】も紹介しておくネ。
「らーめん」(650円)
「みそらーめん」、「五目らーめん」、「たんめん」、「さんまーめん」、「やきそば」、「ちゃーしゅーめん」(以上900円)
「わんたんめん」(800円)
「ちゃーはん」(850円)
「ぎょうざ 4個」(350円)
「ぶためし」、「らいす」(以上200円)
※きごう神奈川県から遙か遠くの直江津で「さんまーめん」があるとは⁉
なんやかんやで、少し街ブラする時間しか残されてないぞ。春日山城はムリでも、せめて直江津にあるお舘の乱の場所には行きたかったナー。