店名 |
Seiyouken
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類型 | 拉麵 |
097-532-6627 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
大分県大分市大手町1-1-6 |
交通方式 |
距离大分 650 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
福岡県は久留米市の同名店にルーツがあるとされ、昭和35年の当時に大分支店として創業したのがコチラ「清陽軒」です。そのラインナップから洋食屋っぽくもあり中華屋っぽくもありますが、「ラーメン」がやっぱり一押しとのこと。
むう、本店と言う位置付けのお店にお邪魔していれば比較のしようもあるけれど、今夜は素直にいただきます笑。
白濁しながらもアッサラリと軽快な口当たりの豚骨スープは、豚さん丸出しスティーロで穏やかながら結構なインパクト。タレには白醤油かしら?珍しい感じもしますが、程度のよい甘味や膨らむ香がなかなかグッドですね。
微々としてファジーな輪郭が気になりますが、大分らしく海苔の上から振られた胡椒がピリリと整えてくれます。
麺はやや白みを帯びた中太ストレート。熟成多加水らしきチュルルンとした喉越しがイイ塩梅で、意外性のある豊かなコシは塩気の強さも起因しているのかしら?何れにしてもそんな感じ、後半までダレずに残った残った。
オールドスクールな叉焼、ネギ、海苔、茹で玉子が懐旧の念を増長します。卓上の名物「青こしょう」でキリリとフロー。
それから名前にグッと惹かれて注文した「やきめし」・・・は、少しイメージと違いましたが、ちゃんと普通のチャーハン。
歴史を感じる外観や味とは逆に、思ったより綺麗で清潔で整理整頓の行き届いた雰囲気は何となく落ち着きますね。経年劣化で汚いだけとは訳が違う、オモテナシの心も垣間見れた水曜日の夜。グッスリと寝られたのは言うまでもなく。