二代目のふく刺しなどを頂きました
もうタイトル以外は書くことが無い位再訪させていただいています
厨房には大将ではなくて二代目が立っていました
最初にいつもの通りの「ふぐづくし【興】」と「銀座のすずめ ロック」(825円)だったと思うを注文しました
ふぐ皮の和え物は以前書いたことを気にしているような感じでした
ふく刺しは身にネギや皮や湯がいた身を巻いて味変しながら美味しく頂きました
白子焼きは香ばしくてクリーミーで美味しいです
これがやはり一番かな
唐揚げのタイミングで焼酎か日本酒か瓶ビールのどれか2つを追加したと思います
(この辺りから酔ってきてます)
塩で頂く唐揚げも美味しいです
大将が戻られてお話をしたのですが全く覚えていない位酔ったんですね
なのでその後の写真がありません(笑)
その後サービスして頂いた「白子」、「お寿司」、「ふく鍋」や「雑炊」を美味しく頂きました
最後にアイスを頂きました
合計13,915円でした
今年もご馳走様でした
今年もふぐのフルコースを満喫しました
博多からで大分にやってきました
今年も味ふくさんの「ふぐつくし【興】」(11000円)を頂きました
昨年とは違って今年はお客さんが沢山入っていました
最初にふぐの皮和えから頂きます
今年は大将のかな、太めでコリコリと美味しいです
続いて唐揚げを頂きました
身が甘く感じられて美味しいです
ふぐの白子は香ばしく超クリーミーで美味しいです
ふぐのお寿司二巻も噛み応えがあり美味しいと思いました
ふぐ鍋頂きました(これらは写真が無くてごめんなさい m(_ _)m )
最後に雑炊を頂きました
今年も美味しく満腹となりました
ご馳走様でした
初「白子のグラタン」を頂きました
今年も成人の日の週末にやってきました
予約した時間に入店するといつものカウンター席に案内されました
今回は白子のグラタンが食べたかったので白子焼きを白子のグラタンに変更して頂きました
別料金になるとの事でした
ドリンクは昨晩頂いた西の星のストレートと瓶ビールにしてみました
最初に河豚皮から頂きました
今回はネギが妙に印象に残って違う味わいに感じました
次はいつものお刺身です
肉厚で歯応えがあり美味しいです
唐揚げもいつものように美味しく頂きました
西の星が無くなったのでひれ酒を追加しました
そして今回のメインとも言える「白子のグラタン」(単品価格3500円)が運ばれてきました
香りはほぼグラタンです
頂くとクリーミーで香りのよいグラタンの中にトロトロの白子が味わえました
美味しいです
その後握り寿司、河豚鍋、雑炊と美味しく頂きました
ご馳走様でした
実は最初の頃に大将から「今日の予約は全部キャンセルです」という話を聞いていました
東京などに緊急事態宣言が出されるという話が始まってからキャンセルが始まり
宣言が出されると全てキャンセルになったという事でした
なので入店から食べ終えてお店を出るまで誰一人として他のお客さんはありませんでした
大分県は対象ではないのにこんな真面目な県民性があるからこそ感染者が少ないのかなと思ったのでした
12回目は驚きの連続でした
今年も同じ季節に予約した時間にやってきました
そしていつもの通りの「ふぐづくし【興】」(10,000円)でカウンター席です
今回が12回目ですね
入店すると厨房には大将ではなくて息子さんが立っていました
1年しか経っていないのにしっかりした印象を受けました
でも何んで大将が居ないのか怖くて聞けませんでした
ドリンクは久しぶりに焼酎の「山翡翠(やませみ)」(800円)からスタートしました
お水のチェイサーも用意して頂きました
ふぐ皮の和え物は3年前とは違って大将の切り方と同じ感じになっていました
次にふぐ刺し(てっさ)が運ばれてきました
見た目は大将と同じ感じの厚さですが食べてみるとほんのわずかに薄めに感じました
修行先の大阪ではもっと薄いと思うので慣れてきたということでしよう
お店の奥から奥さんが私服でやってきて「大将はインフルエンザで寝てるの」とちょっと看病に疲れた顔で教えて頂きました
これで安心できました
続いて「サービスです」と言いながら「白子刺し」が出されました
「ありがとう」と言って頂いてみました
超新鮮なのかコリッとした食感に続いて超滑らかな舌触りが続きます
これに似た食べ物は他にはないのではないでしょうか
ふぐの白子焼きは一転して香ばしく食べるとクリーミーで濃厚な味わい
これも他には無いでしょう
続いて唐揚げが出されたときに「ふぐひれ酒」を追加しました
この香ばしさも独特ですよね
そして寿司や雑炊が旨い
途中で気が付いたのですが、大将がいるときは大将から全ての指示が出されるトップダウンという感じだったのですが
今年は若大将とその他のクルーが相互に連絡を取り合っている
そうワンチームになっているという印象を受けました
ご馳走様でした
そしてありがとうございました
今年も河豚を美味しく頂きました
このお店こそ定点観測店です
なぜなら10年間同じメニューの「ふぐづくし(興こう)」(本体10,000円)なんです
この間値上げも無いのが素晴らしいですね
しかもほぼ成人の日を含む連休の初日という牽牛星(ひこぼし)と織女星(おりひめ)状態です (笑)
1年に1回の利用なのですが、親戚のように歓迎して頂きました
同じメニューでも息子さんが戻られた翌年の昨年から河豚皮の和え物が今までとは違ってきています
今年はピリ辛の味付けでした
それ以外は例年と同じく、河豚刺し、から揚げ、白子焼き、お寿司、鍋、雑炊と胡麻のアイスを美味しく頂きました
お酒は焼酎の佐藤(黒)をストレートで頂きました
2杯目は昼飲みの影響で酔ってしまい銘柄を覚えていません
そんな中、大将とお客さんの会話が聞こえてきました
「白子のグラタンにしますか?」
その後それを食べたお客さんが「美味しい、美味しい」と言っていました
来年は「白子のグラタン」(3000円)を追加しようかなと思いました
ご馳走様でした
今年も美味しく頂きました⑩
例年の通り大分にやってきました
前日にカウンター席を予約しておきました
予約時間に入店するといつもの通りの席に案内されました
そしていつもの通りの「ふぐづくし【興】」(10,000円)をお願いしました
日本酒は地元大分の「ちえびじん」一合(1200円)にしました
最初は皮和えから始まりました
食べてみるとクリーミーで美味しいです
大将に向かって「今までで一番美味しいです」と声を掛けると"してやったり"という笑顔を見せました
後程種明かしがあり納得しました
次にふぐの刺身を頂きました
少し厚めに切られていて河豚の身のコリコリ感が味わえます
「白子焼き」が再び香ばしい香りとクリーミーな舌触りと旨味があじわえました
次の「唐揚げ」に合わせる為ビールを追加しました
勿論唐揚げはビールにあって美味しいです
気分良くスタートせいか酔いが回って来ました
お寿司を頂いたのですが、記憶がありません
雑炊に至っては写真も撮っていませんでした (笑)
でも最後まで隣のお客さんや大将と話していたという記憶はあります
今年も幸せな時間が過ごせました
ご馳走様でした
最後に
郷に入れば郷に従えが守れる方にのみこの喜びを味わってほしいと思っています
今年も「ふぐづくし(興こう)」を堪能しました⑨
今年もやってきました
今回の旅のメインディッシュです
とはいえ今年も白子焼が入った「ふくづくし(興こう)」(本体10,000円)ですから
もう書き足すことはほとんどありません
しかし、レビューして200文字以上にしないと
今年のお勧めレストランに選べないかもしれないのでがんばります (笑)
初めての方もいらっしゃると思うので、料理を紹介してゆきましょう
前菜としてふく皮の和え物が出されます
今年は非常に細かい千切りになっていて食感が柔らかです
上品な味わいですが、私は皮のコリコリ感があった方が良いと思ったので
大将に正直にその感想を伝えました
従来のものと今回のものを合わせて提供すれば
それぞれの量は半減しても面白いとは思いました
似たような事例は他のお店ですが、
ふく刺しとぶつ切りを提供するというのがありました
次にふく刺しが出されます
コリコリとした食感とほんのりとした甘さ
そしてふく皮を巻いたり、青ネギを巻いたりして変化も楽しめます
その次は唐揚げです
骨の周りや尻尾の部分になります
そしてもう1つのメインの白子焼が出されます
香ばしさと最も滑らかな食感と旨みが魅力です
次に小さめのお寿司が2貫頂くと、〆の雑炊となります
今年は写真を撮り忘れてしまいましたが、
これを食べるためにここに来ていると言っても過言ではありません
美味しいです
ご馳走様でした
最後に
郷に入れば郷に従えが守れる方にのみこの喜びを味わってほしいと思っています
こちらのふくのコース料理を食べないと私の新年は始まらない ⑧
最初めに
郷に入れば郷に従えが守れる方にのみこの喜びを味わってほしいと思っています
【2016年1月】⑧
予約時間の1時間前にお店に着きました (笑)
厨房にはお子さんが居て新年の挨拶を頂きました
覚えていて頂いて嬉しいですね
今年も白子焼が入った「ふぐづくし(興こう)」(本体10,000円)です
お酒は「獺祭 磨き三割九分」のグラス(600円)から始めました
山口県に近いせいか多くのお店で獺祭を扱っているようです
その後「ひれ酒」(800円)と追加(700円)で美味しくふぐづくしを頂きました
今回もとても美味しかったです
ご馳走様でした
【2015年1月】⑦
今年もやってきてしまいました
今年は幾つか変化があったのでそれを書いておきましょう
お店に入ると厨房に大将の姿が見えたのですが、初めて眼鏡を掛けていました
お互い年を取りました (笑)
そしてお刺身(てっさ)が薄くなりました
大将の性格なのかなと思っていたのですが、違ったようです
最後に厨房に大将に似た若い人が見えました
精算するときに女将さんに「大将に似た人が見えたんですけど息子さんですか?」と訪ねると
満面の笑みで「昨年の11月に東京の修行を終えて戻ってきました」と応えました
そして変わらなかったのは幸せを感じたことでした。
1年間生きていて良かった
ご馳走様でした
【2014年1月】 ⑥
今年も同じ時期に来店しました。
さていつものコース料理をお願いしました。
最初のふく皮の和え物から美味しい。
そしてふく刺しも美味しく感じました。
「去年よりも美味しい。」と伝えると「そうですか~?」と返された。
そう言えば去年はずっーと100時間以上の残業をしていました。
確かに体調は最悪に近かった。
その後も「美味しい・美味しい」を繰り返していました。
ひれ酒を追加した後も天ぷらや白子焼きやふく鍋も美味しく頂きました。
最後に雑炊を作る時に気がついたのですが、かなり強火です。
すっぽん鍋のようでした。
骨から旨みが出るのかもしれませんね。
勿論食べても美味しいです。
ご馳走様でした。
【2013年1月】 ⑤
今年も成人式の前々日にお伺いしました。
これで4年連続で同じ週です。
今回も白子焼きが入る同じ料理を頂きました。
焼酎がこぼれそうなほど多い。
今回もみんな美味しい。
皆さん、ありがとう。
ご馳走様でした。
【2012年1月】 ④
今年も成人式前日にお伺いしました。
これで3年連続で同じ日です。
フライトと宿の都合でいつもより1時間遅い到着でした。
予約したときに空いていたのは1席のみで、お店に着くと5席あるカウンターの真ん中に案内されました。
当然の如く目の前には大将が大きなお皿にふく刺しをおろして飾っています。
昨年と変りない風貌としゃがれた声です。
料理は白子焼きが付く10,500円のコースを予約したときにお願いしておきました。
こちらも3年連続で同じコースです。
飲み物はエビスの中瓶をお願いしました。
珍しいお酒も沢山あるのですが、今日は料理がメインなので、控えめにしました。
最初に皮の和え物がが出されました。
一口頂くと、旨い
思わずビールも一口頂きました。
最初からトップギアに入ってしまいました。
つぎはおきまりのふく刺です
ふくの身で皮やねぎなどを包んで頂きます。
歯ごたえも良いし、薬味も美味しいです。
続いてふく鍋です。
あれ、ちょっと身が多めかな。
もちろん鍋も美味しいのですが、これは雑炊の為の1イベントに過ぎないと思っています。
頂いている途中で赤霧島のお湯割りをお願いしました。
次はふくの唐揚げです。
外はかりっとしていますが、ふわぁとした身がほっくりとしていてこれまた美味しいです。
さらに赤霧島のロックを追加してしまいます。
そしてお楽しみのふくの白子焼きが出されました。
香ばしくて、そそられます。
お口に入れると、とろっととろけて口の中に広がってゆきます。
赤霧島も喜んでいるような感じがします。
次はふくの身のお寿司です。
小さめですが、お味は最高です。
ついにクライマックスの雑炊の出番です。
これが最高に美味しいです。
大将が持ってきてくれた追加の薬味も加わると最高を超えてしまいます。
ごまのアイスクリームで〆ました。
最後に大将と挨拶してお別れです。
また、昨年の事を覚えていてくれました。
感謝しながらお店を後にしました。
ありがとう。
【2011年1月】 ③
美味しいふぐコースが一人でも頂ける味ふくさんへ 今回が三度目になった。
今日は満席のようで各部屋からは会話が漏れてくる。
最初に出された和え物がやけに美味しく感じた。
刺し身や唐揚げも美味しかった。
そして白子焼きが香ばしく口に含むとクリーミーで美味しい。
昨年と同じ日程だったのだが、カウンターにはもう一人分用意されていた。
なんと昨年同席した富山のUさんも来ていました。
二人とも三連休の最初の日と計画しているのでした。
来年も会いましょうという挨拶を交わしました。
暫らくして、大将から昨年の話の続きが 覚えてくれていたんですね。 ちょっと感激。
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【2010年1月】 ①と②
最初に訪問したのは今年の1月10日だった。
前回は、一人でもOKということで利用させてもらった。
7千円、8千円、1万円のコースがあるとの事だった。
貧乏性が出て、8千円のコースを頼んでしまった。
最初に河豚刺しが出てきたのだが、薬味が美味しい。
最初はビールだったが、あっと言う間に河豚刺しとビールは無くなった。
その次は珍しい銘柄を含めた焼酎を頂いた。
とても楽しい会話と幸せな時間を過ごしたのだが、1万円のコースを頼まなかった事に後悔していたしていた。
【2010年2月】
そして2回目の訪問。 今回は1万円のコースにして、白子の刺身を追加した。
やはり、美味しい物は美味しい。
白子の刺身も美味しかったが、一人にはちょっと多過ぎた。(2・3名が良いと思う)
8千円のコースにはなかった焼き白子が美味しく感じた。
緑色の麦焼酎と芋焼酎とともに ふく鍋 を食べ終えて、雑炊を頂くき、アイスクリームを食べて幸せな時間を過ごせた。
最後に、大将に緑色の焼酎のグラス(有田焼き)の秘密を教えてもらった。
上半分は金色なのだが下半分が緑色の器だった。
来年も、元気ならば訪れたいと思いながら、お店を出ました。
ふく刺しです
ひれ酒です
白子焼です
雑炊です
次から【2015年1月】です
白子焼きです
今年は薄くなりました
次から【2014年1月】です
肉厚のふく刺し(てっさ)です
入り口です
席に着きました
焼酎とふく皮の和え物です
ふくひれ酒です
いつも美味しい白子焼きです
ふく雑炊です
次から【2013年1月】です
【2013年1月】 ふく刺しです。
ふく皮のあえもの 今年はさらに美味しいです
焼酎があふれんばかりです 以後の写真は味わうのに専念した為、省略です
【2012年1月】
ふく皮のあえもの めっちゃ美味しいです
ふく皮のあえものとエビスビール
ふく刺しです
ふく鍋の材料です
ふくの唐揚げです
ふくの白子焼き 香ばしくてとろとろです
ふく鍋を作っています
赤霧島のロックです
ふくのお寿司です
香の物です
お待ちかねの雑炊です
雑炊に薬味を追加しました 最高です
鍋にはもう1膳分残っています このあと完食しています
〆の胡麻のアイスです
お店の前の機関車です
お正月なのでいつもより多く回っています
【2011年1月】
焼き白子
焼酎
河豚刺し
和え物
唐揚げ
雑炊
白子
店名 |
Aji fuku(Aji fuku)
|
---|---|
類型 | 河豚、日本料理 |
預約・查詢 |
0975-35-0123 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
大分県大分市中央町3-2-28 味ふくビル 1F |
交通方式 |
大分駅から5分程度。 若草公園の前。 距离大分 475 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
個人包廂 |
可能的 |
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禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
家庭式餐廳 |
網站 |
博多から大分にJRで移動してきました
JR九州で3日前までに特急をモバイル予約すると格安で移動できるからです
今年は平年より1週間遅れて予約しました
コースは今年も「ふぐづくし(興こう)」(12100円)です
私は非日常の料理は質を落とさず値上げするのが正しいと思っているので全く気になりません
最初に「唐揚げの分を鍋にして欲しい」とわがままを申し出ましたがご了解を得て良かったです
そしてふぐ皮の和え物、ふく刺し、白子焼きと頂く間に焼酎やビールを頂き良い気分になりました
その後ふぐちりや雑炊とデザートのアイスを頂いたのですが、頂くのに夢中で写真が残っていません
毎度のことのようですが申し訳ございません m(_ _)m
途中で今回の計画を聞かれたので、「佐賀県に向かいます」と答えました
今回も気分よくふぐコースを満喫させていただきました
ご馳走様でした