人生初のぐるぐるとり皮を頂きました : Hakata Guruguru Torikawa Takenoya

ぐるぐるとり皮がありハッピーアワーに生小が190円と知りやってきました
博多の地下街にもありましたが非常に混みあっていたのでスルーしました

入店して「生ビール小」(190円)を注文すると「小ですけどいいですか？」と確認されました
よく意味が分からないのでOKして「鶏りゅうきゅう」(110円)と「とりかわ」(143円)を2本注文しました

最初に生小が運ばれてきました
凄く小さく感じました
150ml程度かな
続いて鶏りゅうきゅうが運ばれてきました
鶏のたたきにいわゆるりゅうきゅうのタレとは違い九州の醤油が掛かっている感じでした

そしてメインのぐるぐるとり皮が出されました
頂くと・・・
サクッと言う食感がこれまでのとり皮の概念と違っていて驚きです
これなら10本は軽いというのは頷けました
でも鶏味のカールがあればこんな感じじゃないかとも思いました

その後「瓶ビール」(649円)と写真は取り忘れましたが「生つくね」(176円)と「豚バラ」(176円)と「とり肝」(143円)を追加しました
瓶ビールのグラスは生小と同じものでした
生つくねは美味しいとは思いましたがタレが甘めでした
豚バラは塩が多めで一番奥の一切れはビールで洗っても更に塩辛く感じました
とり肝は甘めのタレとの相性が良くて美味しいと思いました

良い点とそうでない点の両方が感じられました
ご馳走様でした