店名 |
閉店Gan tei(Gan tei)
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類型 | 烏龍麵 |
地址 |
岡山県岡山市表町3-13-35 |
交通方式 |
距离大雲寺前 202 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
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禁煙・吸煙 |
− |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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2010.05追記
土曜日に偶然店主と会った。
少し立ち話をしたが、体調理由で店は閉めたそうだ。
近頃残念なことだ。
岡山の名店がまた一つ減った。
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2010.03追記
・・・なのだが、、閉まっていた。
近くのラーメン屋の亭主に聞いてみると、雁亭氏は体調を崩してしばらく休むらしい、、との事。
んー、、早く復帰せよ。
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2010.01追記
この日は「きざみうどん」。
揚げを刻んだのが乗っているのだ。
「きつね」は揚げが甘いので「きざみ」にしてみたが、こっちの方が美味い。
・・・・・・・・・・だが、、客がいない。
12:20分頃行ってみたのだが、客がゼロ、、居た形跡もない。
12:45分頃やっと一人の客が入ってきた。
いよいよ深刻だ、、これではこの名店も危うしだな。
このままではヤバイゾッ、、雁亭。
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2010.01追記
この日はきつねうどん。
少し「揚げ」が甘い。
だが、美味い。
ここの麺は「手捏ね、手打ち」なのだ。
なかなか大変らしい。
かつて、さぬきうどんブームのプロデューサー某がここを訪れて「もう少しコシが、、」と言ったらしい。
だが、コシはうどんの全てでは無い、ここのうどんのコシは充分にあるし(話に夢中でうで過ぎるなよ)
総合力で決して讃岐うどんの名店に劣っていない。
・・・・だが、不況のせいで商売は大変らしい。
こういうオーソドックスな味の店は大変なのだ。
頑張れ、おやじ、、メゲルなよっ。
このままで行け、、雁亭。
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2009.12さらに追記
この日は掻き揚げうどん。
これまた美味い。
亭主はうであげを出したが、「少し硬かった、すみません」と言っていたが、
そう言われれば若干硬いのかな、、という程度。
硬いのはコシは違うのだな。
この店のは弾力がありつつ適度に柔らかい、、これをコシというのだろう。
ただこの日のスープは気のせいか少しにごりがあったように思う。
しかし、美味い。
このままで行け、、雁亭。
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2009.12追記
弾力と適度なコシがある麺としっかりしたスープで、いつ食っても美味い。
肉うどんをいただいたが、やはり美味い。
うどんも手捏ねの手打ち、、客の目の前でうでる。
釜揚げはうでるときでないと出てこない。
このあたり、うどん専門店としての良さが生きる。
一味も吟味されている。
このままで行け、、雁亭。
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2009.10追記
仕事中の昼飯範囲店なのだ。
やはり、美味い。
讃岐うどんとは違う。
だが確かに西国のうどんなのだ。
私としては、これをもって岡山のうどんとしたい。
このままで行け、、雁亭。
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美味い。
コクのある薄味の汁とコシのある麺。
軽快な青葱の歯ざわりも良し。
西国のうどんなり。
写真は掻き揚げうどん。
掻き揚げと書いたが、天麩羅の掻き揚げとは違う。
だが、その香ばしさと青ねぎのサクサク感と、汁の美味さ、、よしよし。
肉うどん、きつねうどん、掻き揚げうどん、などなど、、よしよし。
夏場は、山掛け冷ぶっかけうどん、、、よしよし。
亭主はカウンターの向こうで麺を打ち、湯掻く、、、店内は汚い。
古い汚い10人も入れば一杯の店なのだ、、だが、うどんは美味い。
うどんの味だけとれば岡山で第一の店だ。
味以外のところには目を向けないでの、採点なり。
このままで行け、雁亭。