店名 |
Furuichi Shouten(Furuichi Shouten)
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類型 | 拉麵、鯛魚燒・大判燒 |
預約・查詢 |
086-425-3200 |
可供預訂 | |
地址 |
岡山県倉敷市昭和2-1-67 |
交通方式 |
JR倉敷駅徒歩3分 距离倉敷 324 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 |
座位數 |
7 Seats ( カウンター7席のみ) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
備註 |
【倉敷市阿知2丁目1-8より移転】 |
☆平成25年10月26日(土)訪問
アリオの竹清で美味しいうどんを食べた後、連食でざるそばでもと思って、駅の反対側にある方丈ふるいちというお店を訪ねてみました。ところが、店舗情報で不定休となっているものの、どうもこの日はやっている気配がありません。
あれっと思って、食べログで再度確かめる途中で、同じ「ふるいち」つながりで当店のレビューを目にすることになり、店舗情報の欄を見たら、
>【倉敷市阿知2丁目1-8より移転】
「生成そば 方丈ふるいち」と統合し、昼のみの営業となりました。
との記載を見かけました。
なるほど、方丈ふるいちは閉店したのか、と知るところとなり、そちらは断念。現在は甘味専門となっているこちらに立ち寄ることにしました。
店頭には、「ぶ」(ぶっかけふるいちの頭文字?)の一文字が掲げられ、その下にうどん屋のぜんざいたい焼きという文字があります。
ぜんざいがあるのかと思って店内に入るとメニューには「ふつうのたい焼き」、「うどん屋のぜんざい たい焼き」、「復活ふるいちまんじゅう ふーまん」の3つのメニューしかありません。うどん屋のぜんざいたい焼きは他店でも見られるいわゆる白いたい焼きのようです。何でこんな名前なのか不明です。ふつうのたい焼きは説明の必要がありませんが、因みにふーまんとはいわゆる今川焼のようなものです。
ということで、その白いたい焼きを一つ食べてみることにしました。1個100円です。
白い生地の下には餅が隠れています。それで餡を包んでいるので、まあぜんざいと言えばぜんざいかもしれませんね。
お茶とお水はセルフサービス。カウンター7席のみの小さなスペースでちょっと一服ということになりました。
あまりよくわからないお店ですが、色々と試行錯誤しているのは窺われます。当店のジャンル名は拉饂飩麺(らうどん)となっていますが、それは見当たらなかったものの、ひょっとして見落としだったらとも思い、削除するのはためらわれたので現状維持とし、たい焼き・大判焼きのジャンルのみ追加しておきました。