店名 |
Ramen Kura
|
---|---|
類型 | 拉麵、餃子、其他 |
086-422-3777 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
岡山県倉敷市吉岡412-5 |
交通方式 |
單車巴士 距离浦田 1,877 米 |
營業時間 |
|
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999~¥999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、AMEX) 可使用電子錢 (樂天Edy、WAON、iD) |
座位數 |
33 Seats ( 吧臺7席2桌4) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
服務 |
可自帶飲料 |
關於兒童 |
接待兒童 |
開店日 |
2009.6.20 |
備註 |
到年內29號為止,年初從2號開始營業。 |
店鋪公關 |
果然是大快朵頤!食樂請讀“Kura”
您可以選擇粗麵條和細麵條,我們為我們的自製麵條感到自豪。 200g的粗麵條裡充滿了倉敷當地種植的豆芽! ! 您可以免費增加6倍的豆芽!又滑又好吃,而且平日還額外贈送一個雞蛋,學生還額外贈送一個嫩五花肉!採用大量豬骨,分三步驟精心熬製而成的自製湯頭,在店內的大鍋中大火煮8小時以上,然後放置過夜!請品嚐我們自豪地製作的拉麵和中式麵條。 |
早朝、まだ東の空が白みかけた頃。
ガレージで眠る愛機に火を入れる。
あてなどない。 しかし風が呼んでる。
愛機も風に逢いに行こうとエキゾーストノートを奏でる。 俺は太陽を背に走りだしだ...
プププw 現実は眠い目を擦りながら原付に乗ってツーリングに出かけたw
今日の目的地は岡山の倉敷美観地区。
まあキレイな街並みやね(^ω^) お洒落な店もいっぱいある。
周りは女性かカップルばっかり(><)
オサ〜ン一人で歩いてるのは麻爺だけ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
本当は舟とか乗りたかったけど涙目で早々に立ち去る。
お昼は...
カップルが居なそうでバイカーも来ない店がええ。
どこの店も駐車場がある店はバイクの集団が止まってるやん。
一匹狼の麻爺はバイク乗りが苦手やねん(〃ω〃)
そや二郎系や! これならカップルもいない。
ほんで調べたら美観地区からすぐにあるやん(*^▽^*)
巷には数多くのラーメンが存在するが
山盛り野菜に背脂、ニンニクが乗っかってるラーメンは絶対に美味い。 《低等遊民:麻爺豆富の言葉》
愛機に跨りGO‼︎ 風と戯れてこと数分で到着〜☆
駐車場にバイク集団無し いざ入店‼︎
ゲッ(*⁰▿⁰*)結構並んでるのね.. まあ苦手なカップルもバイカーもいないからええか(╹◡╹)
回転は悪くないね。 単騎遠征(おひとり様って事ね) の麻爺はすぐに呼ばれてお席にお座りワンワン。
それと同時に爆音が‼︎ プロテクター入りのごっついジャケット着た集団来店(><)
苦手なやっちゃ〜Σ(-᷅_-᷄๑)
麻爺の原付には給電装置がないからスマホは使えない。 ナビでバッテリー大量消費するからね。
でもここはマンガがいっぱいあるからチャ〜ラ〜ヘッチャラー♪
マンガ取りに行くとバイカー軍団が群がってる(゚ω゚) フッ..マンガなんてガキの読むもんさ
黙ってハウスしたワン。
それでは☆実食☆
ハハハッこのウスノロ喰えるもんなら喰って見ろと脂肪とタンスイ怪物が麻爺(ヒーロー見習い)に戦いを挑んで来た。 よかろう受けて立つ。
山のようにそそり立つ 野菜の頂きには万年雪が降り積もる。←背脂のことね。
野菜から喰えばゼロカロリーってのも二郎系のええとこ。 早速モヤシからパクり ハイ これでカロリーゼロね‼︎
お痩せの神のお許しが出たとこで脂混ぜ混ぜ、ニンニク混ぜ混ぜ
麺を引っ張り出してお仕置きよ‼︎ 必殺天地返し‼︎
なかなか凶暴そうな麺やけど嚙道を極めた麻爺には問題無し! 一向に構わん‼︎
口の中いっぱいに放り込んで一気成敗‼︎ ウマー! よく嚙んで食べろなんてクソ喰えだぜっー‼︎(←麻爺さん お食事中ですよ‼︎)
喉をギリ通るくらいまで咀嚼したら即 嚥下や‼︎
この喉越し堪らん(><)
スープはちょいぬるめ 熱々で俺様を火傷さしてみい‼︎ 次回は麻爺にフゥフゥさせてみせてくれよ(๑`^´๑)
お痩せの神の加護を受けた麻爺はどデカい豚にも臆しない。 真正面から受けてやるぜぃ
麻爺の嚙道炸裂‼︎
鉄でも嚙み斬る麻爺様にとったらこんなもん豆腐同然。 柔らかくてウマ〜 口福です。
後半、執拗な麺の攻撃にやられそうになったが安心しな百戦錬磨の麻爺は遅れを取ったりしないぜ!
ちょっと時間がかかったけど成敗完了。
慈悲深い麻爺は汁は勘弁してやった。
野菜から食べると痩せる...今日も肉体の神秘に触れられた。
おぉ神よ この謎の機能を人類に与え賜う奇跡に感謝します。 アーメンソーメンボクイケメン。
店を出るとバイカーがご自慢のビッグバイクの横で談義中。
麻爺がバイクに跨ると一瞬会話が止まってこっちを見てくる。 コレが最も苦手やねん(゚´ω)
ご馳走さまでした〜♪