店名 |
Trattoria Pippo(Trattoria Pippo)
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類型 | 義式 |
預約・查詢 |
086-477-3455 |
可供預訂 |
可以預訂
ランチは予約できません、訪問順で案内されてます! |
地址 |
岡山県倉敷市児島田の口2-1-41 |
交通方式 |
車 距离上之町 2,587 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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座位數 |
23 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 店舗周辺に6台 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
2016年11月16日 《4回目》
会社のグループの歓迎会で利用しました。
ほぼ3年前にグループで利用したときは参加者が5名だったので真ん中のテーブル席でしたが、今回は6人だったので一番奥の8人用席に着席。
先発組は17時50分と予約の10分前に着いたので18時を待って入店。
3年前にベビーカーに座らされていたシェフご夫妻のお子さんが、今では店内を歩き回るまでに成長されていました。
後発組が到着したところで歓迎会の始まりです。
生ビール、ワイン、ジンジャーエール、ウーロン茶とお気に入りのドリンクで乾杯。
まずはテーブルの上に用意されていた前菜からいただきます。
本日の前菜は牡蠣の入ったココットグラタン、白身魚とカボチャのフリット、イタリアンオムレツ(フリッタータ)、ミートローフ、鯵の酢漬け(カルピオーネ)、平目とカンパチのカルパッチョなど。
ランチでも出てくるお馴染みの前菜にプラスアルファの内容でした。
これから以降はアラカルトでお願いしました。
・気まぐれサラダ
・真タコのマリネ レモン風味
・鯛のパイ包み焼き ホタテのクリームソース
・四万十ポークのグリル
・自家製フォカッチャ
これは美味しかったのでお代わりしました。
・わたりガニのトマトソース
・本日のラザーニャ
ドリンクは僕の場合
・ハウスワイン赤
・ハウスワイン白
・生ビール
最後のデザートでは僕の誕生日が近いということで女子が気を利かせてくれてサプライズの白十字のケーキ(持ちこみ)が登場。
エスプレッソとともにいただきました。
アラカルトで注文した料理はいずれも一品を6人でシェアする感じだったので量はそれほどでもなかったですが、美味しいイタリアンメニューの数々を楽しみことができました。
参加した女子4人にも好評で楽しい歓迎会(&プレお誕生会)となりました。
ご馳走様でした。
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2016年9月15日 《3回目》 ¥1242(税込)
ランチもお値段以上に充実したイタリアンでした!
ジョイフル 児島駅前店を12時に出発。途中、ホームセンターナンバ児島店で買い物を済ませて12時45分に着きました。
そろそろランチの第一陣は終わっていると期待していたのですが、なんと駐車場は満車です。
仕方がないので近くのアパートの駐車場に停めて空くのを待っていたら、数分もしないうちに一台の車が出て行ったのですかさず駐車。
店内はお客さんでいっぱいでしたが、先ほど出て行かれたお客さんがいたであろう入口前の二人席に案内されました。
前回は入口側から店内を眺める方向に向いて座りましたが、今回は箸が置いてある席に座ったら入口に向かう方向となってしまいました。
まあこちらの方が食事に専念できそうです。
注文したのは前回訪問時と同じパスタランチです。
パスタは、A)秋イカとシメシのトマトソース、B)生ハムのブロッコリーソースの2種類があったのでAをお願いしました。
スープとサラダもどちらかが選べるということでしたが、スープは前回と同じかぼちゃの冷製スープとのことだったのでサラダにしました。
食後の飲み物はアイスティーにしました。
前菜はシェフのお母様らしき60代には見えるご婦人が運んできてくださいました。
「鯵のカルピオーネ(南蛮漬け)、鯛のカルパッチョ、フリッタータ 、茄子トマトのチーズ焼き、まいたけ・ふぐのフリット」と流れるような説明。
さすがはシェフのお母様です。
前菜も前回とほぼ同じ内容でしたが、美味しくいただきました。
サラダはトマト、パプリカ、レタス、キャベツという内容で目の覚めるような酸味の効いたソースでした。
パスタには秋イカ、しめじに塩漬けオリーブの実が入っていました。
パスタはかなり固めに茹でてありましたが、イカのさっくりとした感触を引き立たせるよう茹で加減でした。
にんにくの濃厚な味と香りが食欲をそそり、3個ずつになるようにちぎってあったシメジもよい食感でした。
塩漬けしたオリーブの実は食べていくうちに底の方から出てきたものでちょっとしたサプライズでした。
最後にトールグラスで提供されたアイスティティーをいただいて身体の内側からひんやり感を感じながら食後の余韻を楽しみました。
ご馳走様でした。
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2016年7月7日 《2回目》 ¥1242(税込)
ほぼ3年ぶりにランチで訪問しました。
開店前の11寺20分にはお店に到着したので入口前で開店を待ちます。
開店の11時30分に入店。入口に一番近い2人席テーブルに座りました。
メニューを開くとランチメニューとしてパスタランチ2種、セコンドランチ2種があったのでパスタランチから「生ハムとししとう、インゲンのアーリオオーリオ」を注文しました。
最初に出てきたのが前菜5種です。
魚のフリット、まいたけのフリット、茄子のピザ、オムレツ、魚のマリネ、鯵の酢漬けと盛られています。
続いて登場したのが冷製パンプキンスープ。冷えたスープは夏の火照った身体にはうれしい美味しさ。
冷たいながらも濃厚な旨味の詰まったスープを堪能しました。
続いて出てきたのが、熱々のフォッカチャ。
出来立てか、出来たものをチンしたものかの区別はつきませんでしたが、テイクアウトでも販売しているお店の自信作。
美味しくいただきました。
メインのパスタは肉厚の生ハムの存在感を強く感じる逸品。
ししとう、インゲンの歯ごたえもよくアルデンテに茹で上がったパスタとともに美味しくいただきました。
最後に冷たいアイスコーヒーをいただいてランチは終了。
満足感は高かったです。
気が付くと店内の他のテーブルは女性のお客さんでいっぱいでした。
ご馳走様でした。
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2013年10月25日
新鮮な魚介類と野菜のイタリアンでした!
職場のグループの懇親会を行うことになり、幹事さんに児島にあるイタリアン「トラットリア ピッポ」の予約をお願いしました。
このお店は僕が通勤する途中の児島の旧道沿いにあり、ずっと前から気になっていたお店だったのでお願いした次第です。
旧道沿いを走ると「Pippo」という看板が出ているので場所はすぐに分かります。
店の南側と東側に3台ずつ置ける駐車場があります。僕は飲むつもりだったので、お酒の飲めない現管理グループ長の車で乗り付けました。
「Pippo」というのは「かば」という意味らしくて入口の上にはコック帽をかぶってしっぽがフォークのかわいいかばさんの絵があります。
すでにグループのコアメンバー3人は到着済み。
なんでももっと遠い場所だと思って出発したのでお店に早く着きすぎてしまったとかで、ソフトドリンクで喉を潤していました。
店内は上品で落ち着いた感じです。
僕は生ビールを注文して乾杯です。
今回注文したのはパーティコースというものらしくて、料理が一皿ずつ運ばれてきて取り皿にシェアしていただきます。
最初に登場したのは、前菜のお魚料理とカルパッチョです。前菜はたべやすいようい小さなレンゲの上にみかんと白身魚が載っています。
いずれも新鮮なお魚料理でした。
続いてミートローフにお魚のフリット、そしてピザです。
ミートローフはとろけるようにやわらかかったので、話題が高級老人ホームで提供される超やわらかい食事に発展してしまいました。
フリットは魚やタコの揚げ物。熱々であっという間になくなりました。
ピザはベーコン、野菜、チーズなど具だくさんの薄い生地のピザ。とても美味しく食べやすかったです。
それから登場したのが自家製フォッカチャとクリームソースパスタ。
フォッカチャは焼き立ての熱々で美味しかったです。
僕はここでグラス赤ワインを注文です。
パーティーコースの最後の料理(デザートを除く)は、お魚料理とチキンの料理でした。
少し物足りなかったのでかぼちゃスープとワタリガニのトマトソース、自家製フォッカチャを追加で注文しました。
僕はグラス白ワインを追加でオーダー。
デザートはりんごとイチジクのタルト、シロップに漬け込んだプチトマト、ぶどう、みかん、バニラアイスでホットコーヒーでいただきました。
これだけ食べても一人5000円ちょっとのリーズナブルなお値段です。 しかも新鮮なお魚や野菜がいっぱいのイタリアンです。
初めてのお店でしたが、これだと再訪ありですね。 かばさんたちに挨拶をしてお店を出ました。
ご馳走様でした。