店名 |
Umi No Eki Shioji
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類型 | 海鮮、海鮮、烤肉 |
預約・查詢 |
0869-72-2201 |
可供預訂 |
可以預訂
公式HPから前日までにご予約をお願いします。 |
地址 |
岡山県備前市日生町日生801-8 |
交通方式 |
〔車の場合〕 距离日生 926 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB) 可使用電子錢 可使用二维码支付 |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T8260005007635 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
1テーブル5名様迄 90分 2,500円 ※場所と道具の貸し出しのみです。 |
座位數 |
100 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 (五味の市と共用) 普通車約100台 バス5台 |
空間、設備 |
接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可帶寵物 |
網站 | |
備註 |
・1テーブルで5名様迄ご利用可能 ※場所と道具の貸し出しのみとなります。 |
******* 2011.03 **********
毎年の恒例行事、今年はシーズンギリギリ終わりに、しかも思いつきで行って見ました(^^;
昨年の猛暑の影響も気がかりだったし、シーズン終わりに近かったので、実はあまり期待せず
思い付きだったため、調味料類もかなりシンプルなものしか用意していなかったのですが…
なーんじゃぁっ、あの大きさは!(@◇@)
価格はいつもどおりの大サービスぶりなのですが、今年は1粒がデカい!!
真夏の岩牡蠣ですか?と言いたくなるほどの大きさで、片側に、ちぇりの片手では
治まりきらないくらいの膨らみを持った牡蠣ばかり!しかも開けてみると、身がみーっしり(^^;
爆発と火の通しすぎを防ぐため、ちぇりは生の状態で、イヤがる牡蠣のスキをついて
頑なに閉じた殻の間に滑り込ませ、イヤイヤするのを抉じ開けるのがスキ。
更にそれを火にくべて、力なく、フツフツとその身をもだえさせるの見ると、もう萌え萌え(笑)
なのですが、今年は身が大きかった分、その萌え度が更にアップしてましたなぁ。
半分火が入ったくらいで、ニンニク黒胡椒七味、レモン汁、ガーリックバターなどを落として
テラり、と身にツヤを与えた所を箸で持ち上げましたらね、もう箸先が重い重い(笑)
「触れなば落ちん」というその風情のふくらみに、そーっと口を近づけますと、
炭の香りと海の香り、そして艶かしい海のミルクの香りがほんわり。
辛抱たまらず、はぷり♪と口に含みますと、いやん♪おっきい♪(爆)
も、舌と言い、内頬と言い、上あごといい、プルリチュルリとした牡蠣の身に
されるがまま、溺れるがままの、圧倒的な存在感。一瞬クラクラするほどの官能を
味わいますが、人って、快感を得ると更なる快感を求めるもんですね。
思わず上あごと舌にソッと力を入れて、ジュワッと押しつぶしてみますと…?
◎▲×◇※□×●▽!!!
エローい!!!
エロエロ!腰抜ける!
理性、吹っ飛んでしまいますがなっ。
これ、人前で食うちゃいかんじゃろ!!(^^;
まーっ、大概あちこちの地方の牡蠣を食べていますが、
過去の牡蠣暦でも3本の指に入るほどの美味しさでしたよ、今年の日生っ。
紹介するのがシーズン終わりで大変申し訳ないわけですが、やはりこちらは鉄板ですなぁ。
広島の牡蠣は今年、相当細かったもんねぇ。味わいはあるけど、やっぱり大きいのがスキ☆
と思う部分があるのも否めないわけで。。。
地元玄海の牡蠣も大好きでしたし、広島の牡蠣にも一目置いてます。
さらには北海道の牡蠣の精錬さにも敬服していますけど…
いやぁ、日生の牡蠣、旨いっすよ。
今年はいつもにも増してのウマさっ。
来年も、来訪必須ですな♪
あ、BBQのシステムなどは、前回訪問時レポにあるのでそちらでどうぞ(^^)
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******* 2010.04 **********
毎年シーズンに行き始めて早、四年。
すっかり恒例行事になった日生の牡蠣焼き♪
つい先日、香川の牡蠣をたらふく食べた所ではありましたが(笑)、
こちらの牡蠣も、やはり外せず(^^)b
昨年は9時現地着で、まだ市が立ちきっておらず、しおじの焼き場も
ガラガラで、ちょっと早すぎた感があったので、ことしは10時着目標で。
結果、車は混み合ってきていましたが、十分停めるスペースはあり、
市場にも活気が沸いており、しおじの焼き場にも、程ほどに賑やかい
人が入っていてちょうど良い感じでした♪
それ以降になると急に混雑の度合いが高まり、
車を停めるのが大変だったり焼き場に入るのに待ち時間ができたり
するようだったので、人手が多い週末は10時くらいが分かれ目なのかなぁ、
と感じました。
出かける前に念のために、と、こちらの情報を調べたところ
昨年までのシステムが今年は変わったという情報を発見!
困る方向ではなかったのですが、自分が主催していた手前、
行き当たりばったりの対応にならず助かりました♪
で、どういう風に変わったかと言うと、
昨年=1卓600円+持込の場合は1000円
今年=1卓1000円 (焼き道具一式付・持ち込みOK!)
おーっ♪
調味料や酒を持ち込むことが必須な自分たちには嬉しい変更♪
得に香川の牡蠣焼き場では、調味料すら持ち込みに制限があると
聞きましたので、自由にさせてもらえるのは嬉しい限り♪
お酒も飲まず、調味料も添えつけのものだけで満足だ、と言う方には、
400円アップになるわけですが、実際大混雑の中、どの卓で持込が
されていてどの卓でされてないかをチェックするのは、
お店の方にしても大変お手間且つ、忙しい中、手間を割ける事でもない
だろうから、合理的だし、お客さんにも極端に大きな負担ではないので、
よい変更だったのではないかと思われました♪
・ホワイトソース+チーズ
・昆布塩+レモン
・田楽味噌
・大根おろし+ポン酢
・チーズ+バジル
・トマトドレッシング
・ポン酢と七香唐辛子
・バター+ガーリック
・ふきのとう味噌+香七味
焼き牡蠣をするための調味料としては、過去最多…?(笑)
でもおかげで、色んな味を楽しむことで飽きることなく、
たっぷりな量をいただけました♪
牡蠣が籠に山盛りで2000円。
それに毎回必ず買っているホタテの貝柱(15~18個入って1500円)
好きな人がいたので、シャコ(大振りなもの14~15匹?で1000円)を調達。
おにぎりは持参したのですが、お隣の卓のグループさんと
物々交換などをして、イカやブリなどもちゃっかり頂いて大満足♪
これに1卓のレンタル料1000円(90分)+延長料金(60分600円)を足して、
6人で一人1000円ほど!!!!これはお得!!!
※延長料金は30分・300円単位で計算されます
1卓には4-5人が適当な人数なようで、6人はちょっとギュウギュウでしたが、
要領よく焼けば間に合わなくもなく、お店側も許容してくれる範囲のようでした。
7人になるとさすがにお隣にご迷惑なので、2卓借りるべきと思いますが(^^;
時期が良かったのもあるかもですが、今年の牡蠣は本当に大粒で、
中身もてーっぷり太っており、味わいもふくよか。
牡蠣は本当に、その土地土地で味が違うから面白い♪
変更後のシステムがうまく動いているのか、始終満席でありながらも、
滞在中は混乱やトラブルもなく、みなさんそれぞれに楽しんでおられるようでした♪
やっぱりいいなぁ、日生の牡蠣焼き♪
また来年も、ぜひ来たいと思います(^^)