評論列表 : Arakaki Kami Kashiten

隣の本家新垣菓子店のちんすこうを予約してあったので、せっかくなので、こちらでも購入して食べ比べ。こっちの方も美味しいですね。試食用に黒糖のももらいました。

こっちは、予約無しでも買えるし、空港で...

ゆいレール浦西駅で行われたゆいレールまつり2023で、
#ゆいレールちんすこう
を買って来ました。

7袋14個入り540円で、二箱買うと連結できるそうです。

ちんすこうは那覇市首里赤平...

首里そばからの首里城後に歩いて訪問しました。
入り口の販売中の看板が無かったら入るの躊躇しちゃいます。
中に入るとおばあの暖かい接客。初めてならこれがいいよとちんすこうと花ぼーるのセットを進めてい...

３泊４日の沖縄旅行に関わる食で、一番衝撃的においしかったのは、新垣カミ菓子店のちんすこうです。
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正直なところ、本当は新垣カミ菓子店の隣のお店のちんすこうを予約しようとしたのですが、２０...

琉球菓子の店「新垣カミ菓子店」さんは首里城公園の近くに店を構える老舗の琉球菓子店である。創業は今から100年以上前で1900年代前半(初期頃)らしいが、ルーツ自体は200年近く前の1800年代との事。...

【藤の花をモチーフした 花ボール】

職人さんが手作業で生地に1本ずつ切り込みをいれ
カッティング する様が芸術的
左右対称であっとゆう間に藤の花に変貌します

伝承手作り焼き菓子ですね
...

琉球王家伝承菓子。
ひとつひとつ手作業でつくられたお菓子たち。
伝承されたお味は素朴な美味しさで、飽きないお味です。

新垣カミ菓子店は伝統的なやり方を変えない
素朴で、保存料など余計なものを使わないそんな素敵なお店でした。

ちんすこうはもちろん、予約しないと中々手に入らない「花ぼうろ」や「くんぺん」も、今日は...

ここまで来ないと買えない…、某大手サイトにもあるけど、やっぱり手作りは、作りたてが一番。

注文したちんすこうを受取ります。首里城鎖之間の呈茶で出る菓子です。
「昔からの味は絶対に変えてはならない」
の言葉を受け継いでるそうです。御隣の本家新垣菓子店さんと、新垣菓子店さんとで元祖三軒です...

首里城内の喫茶茶菓子、その後北殿売店で購入

場所ですね、那覇市は首里赤平町１丁目で場所の説明がとても難しいので、やはり詳しい
場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

こちらのお店も以前お店の前まで行ったことが有ります...

★花ぼーる
パッとみると普通のクッキーかと思ったら、沖縄の藤の花をモチーフにした琉球伝統菓子でした。
模様は型貫きでなく全てへらで切り形を整えるという手作りで行われており、もう作れる人は数少ないそ...

✳︎新垣カミ菓子店@沖縄

約200年前の琉球王朝時代に王府の包丁役を拝命されたいた５代前の父祖が開祖であるこちらのお店。

花ぼうる★
国産の小麦粉に安室養鶏場の卵、シンプルゆえに厳選され...

余談ですが、ボクはちんすこうが大好きで定期的に通販で取り寄せて楽しんでいます。　あのザクッとした歯応え、ラードを使っている独特の甘味、好きなんです。　沖縄にいったら出来る限りの「ちんすこう」を食べ比べ...

　沖縄県うるま市にある菓子舗。
　様々な琉球菓子を昔通りの方法で製造する。
　那覇市にも「新垣」の名の付く菓子舗があるが、ルーツは同じであるものの、別会社らしい（あるいは、沖縄では珍しい名前ではな...

首里城の鎖之間（さすのま）で出されるお菓子を提供しているお店です。
ちんすこうの他、花ぼーる、クンペン、ちいるんこうなどを作っています。

約200年前の琉球王朝時代に、新垣淑規という方がちんす...

旅行前に、「こちらのちんすこうは他のちんすこうと全然違う。おいしい！」という情報をもらっていたので、絶対に買おうと決めていました。
首里城でも買えるというのは知っていたのですが、せっかくなのでお店で...

袋入りちんすこう（16個いり）　525円

袋の踊りだしそうな文字が印象的です。
いろんなちんすこうがありますが、新垣という名を冠した3店が元祖とどこかで読んだ記憶があります。
新垣カミ菓子店...