店名 |
Aburiya(Aburiya)
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類型 | 燒肉 |
預約・查詢 |
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可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
沖縄県宮古島市字下里557 源河ビル 4F |
交通方式 |
宮古空港から、車で15分(5.3km)です。 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
座位數 |
49 Seats ( 座敷席39、カウンター10席) |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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島でいちばんウマい焼肉は?との問いで教えてもらったここに行きました。
宮古特上ロース2750円は東京でも通じるうまさと甘みでした。
カルビは炙り屋カルビという、1800円でしたか…店の名を冠したものが脂ばかりのなかにあって肉の旨みがあるタイプでお勧めです。
お値段は東京でこの値段を出したら…スタミナ苑とタイマンはったらストレートパンチで負けるとは思いますが、宮古牛というブランドでしょうか、不器用な流通で高くなってもちゃんとしたものが食べられる方が価値があります。
ここはもみだれをしませんから塩、タレは食べるときにつけるスタイルなのです。
そのメリットが料理としてどれくらいあるのかはわかりませんが、同じ肉を塩、次はたれとやれるのは良いのかもしれませんが…
ここでこの店の最大最凶な問題があるのです。どなたか書かれていたことなのですが、、
タレが私の焼肉人生史上もっとも マ ズ イ のです。
数年間開栓して忘れていた、すえた臭気の醤油がベースなのです。甘さも濃さもめちゃくちゃです。
一瞬信じられませんでした。
お店の方が読んでおられたら即刻改善された方がよろしい。
東京のウマい店に出張して食べて来た方が良いです。本当に。
この一点でこの評価とさせてもらいました。
ずーっと塩で食べていたが、飽きてしまいました。
焼肉屋としてのちゃんとしたタレがあれば…ご主人とおぼしき方の誠実さが伝わってくる姿を見ていると、宮古・石垣を合わせてもトップクラスになれるお店だと思います。