官方消息
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北新地っぽい年明けうどん兼お雑煮
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牛はりはり柚子香味鍋のおうどん(ロカボうどんに変更、焼き餅2個トッピング)、寒鰤のごま醤油巻き寿司、つるとんサラダミニ、漬物の盛り合わせ、柑橘ハイボール
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Kitashinchi Hondoori Tsurutontan Kinshourou
|
|---|---|
| 類型 | 烏龍麵、烏龍麵火鍋 、日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
050-5456-4400 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-4-20 桜橋IMビル Ｂ２Ｆ |
| 交通方式 |
■從車站到JR大阪站步行7分鐘 (560米) 從JR東西線/北新地站步行1分鐘 (80米) 從大阪Metro四橋線/西梅田站步行1分鐘 (80米) 從大阪Metro穀町線/東梅田站步行5分鐘 (400米) 從巴士站到大阪市巴士103櫻橋步行2分鐘 (160米) 距离北新地 42 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、VISA、Master、Diners） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位、設備
| 座位數 |
112 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
| 網站 | |
| 開店日 |
2010.8.4 |
| 電話號碼 |
06-6348-2601 |
| 備註 |
除了以大碗和關西風味的高湯為特色的“Tsuru Tontan”的創意烏冬面之外，使用烏冬面高湯的火鍋料理也大受好評。承接宴席、火鍋宴會的預約。<<<通知>>>●鶴頓線上店為了滿足“店太遠不能來店裡”“想在家裡也能吃到鶴頓線烏冬面”的顧客，也進行網路銷售。【網上商店】 https://www.tsurutontan-udon.jp/~已取得防止感染認證的金色貼紙~◇因為在外賣APP“me nu”也有銷售，所以即使在家也請一定品嘗本店的烏冬面和蓋飯、各種精品、壽司卷。◇大阪歡迎光臨活動加盟店鋪◇ (電子優惠券) |
武漢ウイルスにおびえながら年末年始に大阪滞在。所用の合間で元旦午後は一人飯となり大阪キタでレストラン探し。さすがに梅田近辺でも元旦のみ休業も多く、散歩しているうちに北新地に到着。いつもの夜の賑やかさは全くなく、梅田界隈より静まり返っている中でややチェーン系の数店が営業中。その中で「年明けうどん」という理由付けで自分を納得させてこのお店を選択。北新地内のつるとんたんもう1店も営業中でしたが、サブブランド名「琴しょう楼 」になんとなく高級感を感じてこちらの方を選びました。北新地本通り沿いにメニューのショーケースと入口がありますがお店は地下2階。結構階段を歩きます。高齢者や泥酔者は帰る時大変そうです。
入店し、カウンター席の隅に座ってメニュー選び。ファミレスのようにグランドメニューから期間限定メニューまでいろいろ分かれていてややこしいです。うどん以外もいろいろあり過ぎというかうどんだけでもいろいろあり過ぎ。もっと言うと名前長過ぎのメニュー多過ぎ。必死に組み合わせを考えてやっと注文しようとしたら決めたメニュー名を思い出せず、メニューを探してもどこにあるかわからなくなるという混乱を数回経てやっと写真の通り注文。すでに元旦に営業してくれていた感謝はすっかり忘れて疲労困憊です。
そして配膳。まず気になったのは年明けうどん兼お雑煮のつもりでトッピングした焼き餅2個のうどんを見ると、写真の通り焼き餅が1個しか見当たらない。店員さんに聞くと厨房と確認して間違いなく2個入れたとのこと。結局私のうどんを見て2個のお餅がくっついて1個に見えると説明。私が2個くっついてこんなに小さいのと餅を箸で持ち上げて見せても、間違いなく2個入れていますとの一点張り。新年早々こんなせこいことで言い争う自分が情けない。1個240円、2個で480円。そしてこの大きさ。これはまさに北新地価格。でも横の席に女性が付いている訳ではありません。と思いながら食べ始めると牛肉の下からもう1個のお餅を発見。自分が悪いのか、適当な説明をした店員が悪いのか。いずれにせよとても間抜けな2022年初外食となりました。味の方は大阪らしく牛はりに個人的に好みの柚子香味が加わり、さらに麺はロカボうどんに変更と能書き的には最高の選択です。そして寒鰤のごま醤油巻き寿司は手の込んだ美味しい巻物でした。つるとんサラダミニはインスタ映えしそうなお洒落な外観ですが、やや食べにくかったです。漬物の盛り合わせはお上品な見た目とお味でした。