官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
A Time For Letting Go / Michael Bolton
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
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2014年09月ディナー訪問時撮影
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Bisutoro Sumibiyaki Ichihoshi（Bisutoro Sumibiyaki Ichihoshi）
|
|---|---|
| 類型 | 烤雞肉串、雞肉料理、法式小酒館 |
| 預約・查詢 |
050-5872-8911 |
| 可供預訂 |
可以預訂
◆本店是發票登記店！ [僅限座位預約] *平日18:00～20:00期間人潮較多，建議套餐預約。 *您也可以在訪問時選擇套餐。 |
| 地址 |
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-6-29 宝ビル 1F |
| 交通方式 |
JR東西線北新地站步行3分鐘大阪市營地鐵穀町線東梅田站步行5分鐘本店位於大阪北新地永樂町大道。 距离北新地 289 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥6,000～￥7,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥10,000～￥14,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
| 服務費收費 |
※アラカルト利用・コース利用のお客様にはサービス料として5％を頂戴させて頂いています。 ※アラカルト利用のみのお客様には、上記「サービス料」+「席料」「お通し代」として500円頂戴しております。 |
座位、設備
| 座位數 |
22 Seats （ 吧臺8席・餐桌14席(單間有完全單間1間，半單間2間)） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 6人（座位） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人 可容納6名客人的完全包間 (地爐坐席) 可容納4名客人的半包間2間 (餐桌坐席) ※可拆掉隔層改為可容納8名客人的包間 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場。 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有情人雅座,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
| 開店日 |
2013.12.2 |
| 電話號碼 |
06-6347-0778 |
| 備註 |
網上預約滿了的話，請不要客氣，給我打電話。有時可以為您準備座位。 |
如何にも北新地らしい フレンチテイストを持った焼き鳥屋さん
一品一品 吟味されているのがよく解ります。
デートやちょっとしたお礼、接待と迄は行かないが大事な夕ご飯に向いている
おなかペコペコで行くようなお店はなく、小さいが選ばれた一片を大事に調理し それを頂く
予約なしの飛び込みだったので、カウンターです。
他のお客さんも 新地で見かけるような梅田堂島～淀屋橋、北浜のサラリーマンか
ちょっとお金を持ったコヤジ～オオオヤジさん
女性はみなさん美麗偏差値の高い人ばかりでした。 なるほど北新地のお店です。
ご飯は 最初のスープがもう一つ香りと刺激に欠けるように感じました
滋味深いような感じの仕上がりでもなかったので、こいつは要改善だと思った
お造りの三種はどれもねっとりとして モノの良さを感じさせるも
三種三様の食感や香りのアクセントのメリハリがあれば、もっとお酒も進んだろうに
こちら お酒の一杯の価格が北新地ですね ビールが680 ワイン一杯は1000円がアンダークラス
ただし、アンダークラスのワインでもかなりいいものが出てきたので、それは満足でした。
ビールと焼酎は まあごく普通です。
素材の野菜と鶏肉はいいものだと思うので、素材の良さを殺さずにアクセントを加える+アルファが
欲しいな～と食べながら思いました。
三種盛の一つ、瞬間燻製は味も香りもかなり良かった。これは特に印象的で美味しかったです。
実際 ちょっと残念だったのは、お料理がサーブされてから、
説明が終わってから一呼吸もなくって お皿の上に燻製の煙の入ったグラスで蓋がされていて
お皿の上で瞬間的にスモークされているのですが、グラスを開けるタイミングが早すぎ
その場にいた同行者との その感動が共有される時間的余裕が無い たった一呼吸あるかないかで
共通体験をするという喜びを味わい逃した気がします。
お料理は一流 だけど それを提供してから食べる為のタイミングは安い焼き鳥屋さんと変わらない
だから サービスの点数は低くしてます。
訪問時点では、お値段に見合わないから、お店としての弱点だと思う
焼き物はかなりレベル高いです。素材も調理もかなりいいです
アツアツを頂けるように、素早く ひと串づつサーブされます
ただし
その度に お料理の説明があり、こちらの会話が止まるのが難点。
先にプリントアウトして説明書きをくれたらそんな問題も解決すると思います。
実は、カウンターで 後ろから説明されても聞こえにくいし
わざわざ会話を止めて説明を聞かないといけない雰囲気になるのはNGでした。
引っかかる二点目は器
濃い色のお料理に黒に近い器は美味しそうに見えない、埋没してしまいます。
厨房の照明と客席での照明の色の明度や照度の差なのであろうと思います。
お料理を引き立たせるには、藍釉か緑釉のお皿、柿右衛門でもいいし備前焼きでもいいけど、
モダンデザインの黒や赤のお皿は もっとも美味しく見えるお皿ではないと思います
そして最後は ある時間まではディナーコースしか受けていないということを
入店時に教えてくれなくて、着席して 飲み物を発注後に教えてくれること
それは 入店時に教えて欲しい、席に座って目の前に本日のお勧めメニューが置いてあり
何にしようか迷っている段階で教えられては 正直がっかりです。選びたい人もいるから。
メインは三種あり その中から選択
メインにはロッシーニ風を頂いたのですが、つくねにもう少し仕掛けがあるとさらにベターかな？
あっさりしすぎでフォアグラに負けています軟骨を混ぜるとか、歯触りや食感の妙があるとフォアグラの
トロトロさが引き立つと思います。
デザートの 巨峰のコンポートをイチゴのジェラートはとても薫り高く優しい上品な甘さで大変美味しかったです
いいところと、まだまた成長中のところありのお店、成長に期待
いろいろ書いてますが、でも再訪してもいいかもしれません。写真ももうひとつですし 撮り直ししたいですね
https://www.youtube.com/watch?v=PKqHWVRhjWg