店名 |
Unagi Kushi Ryouri Idumo
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類型 | 饅魚、烤雞串、海鮮 |
預約・查詢 |
06-6151-2531 |
可供預訂 |
可以預訂
ご予約のお時間からご連絡がない場合は誠に申し訳ありませんがキャンセル扱いとさせて頂きます。 |
地址 |
大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア B2F バルチカ |
交通方式 |
JR大阪站附近LUCUA1100 (盧克艾勒) 地下2樓“Balchica”樓層 距离大阪 147 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付) |
服務費收費 |
15時以降はお通し代330円(税込)頂いております。 |
座位數 |
28 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,有吧檯座位,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待小學生),接待嬰兒推車 |
開店日 |
2019.3.1 |
店鋪公關 |
【LUQUA PARACHIKA】 可以品嘗到鰻魚雞蛋蓋飯和鰻魚串的活力元氣酒館“IZUMO”!!
【通知】 2024 2月6日為休館日帶著活力與活力與笑容營業中!超人氣!!鰻魚雞蛋蓋飯可以吃一整天!!可以品嘗到鰻魚串的只有“無論何時”!! |
とある日、個人的に情報収集をしていたら、こちらの”とある丼”のお写真に釘付けに。
別の日、”仕事終わりによくお声がけくださる職場の方”からもこちらに関する情報提供。
「なるほど、これは一度行っとかな!」ということで出動。
場所は大阪梅田の”LUCUA(ルクア)”。
地下2階が”バルチカ”という飲食街となっていて、その一角。
到着したのは11時35分頃。(※写真1)
やはり店前には行列が。
しかも、数えるのが面倒なくらい、ズラッと長い。
列が伸びすぎて、私はカクッと曲がったあたりからスタート。
お隣も人気店で、そちらにも行列。
混ざらないよう、誘導看板が張られる工夫がありました。(※写真2)
11時50分。
カクッと曲がって、列の先頭が見える位置に。
この段階で、ザッと数えて前方20人ほど。
この日が年末休み中だったというもあるでしょうが、
外国の方、団体のお客が、かなり目立ちます。
しばらく、お店の様子をボ~ッと見ていたのですが、
思わずハッとすることが。
お客が入店する度に、「ドドンッ」と和太鼓を鳴らして、
「いらっしゃいませ~」とのお出迎え。
すごい!大歓迎ですね。
また、お客が退店する度に、大きく手を振ってのお見送り。
「素敵な1日を、いってらっしゃい、よいお年を~」
全てのお客に言っておられて、私もすっかり覚えちゃいました。
しかも気合が入ってる。
店員さんは皆さんお若そうなのですが、
かなり”おもてなし”に力を入れておられるよう。
12時25分。
ここでようやく前方10人弱くらい。
店前に設置された”とある看板”が見えてきました。(※写真3)
こちらのお店の”とある丼”が「日本流行丼大賞2022」で”映えるで賞”を受賞したとのこと。
その名前は「そびえる鰻玉丼」。
これが本日の目的物。
12時50分。
約75分待って、ついに入店!
和太鼓のおもてなしを受け、1人でしたが、入口付近のテーブル席にご案内いただけました。
ようやく一息ついたところで、メニューを見ながら注文の確認に。(※写真4)
もちろん注文したのは「そびえる鰻玉丼」(2,590円)。
さすが、”人気No.1”と書かれている。
これに「肝吸い」(264円)も付けました。
計2,854円、結構する。
普通の鰻重もあるみたいです。
サイズや具材が異なるようですが、それぞれの名前がなかなかにユニーク。
”うっとり”・”オール”・”阪神”・”巨人”・”ヘレン”
「はて、どうして”きよし”がないのか?」
その理由について、延々考え続けましたが、結局分からないまま15分経過。
念願のご提供となりました。(※写真5)
約750gらしい大盛ご飯。
その上にだし巻き玉子、うなぎがドン!ドン!と乗っかっている。
ちょっと揺らしたら、すぐにこぼれてしまいそうな感じ。
このままじゃ絶対うまく食べられないという謎の自信があったので、
最初に玉子、うなぎを別の小皿に分けて、いただくことに。
予め、ご飯にはタレが絡められている。
というか、タレを混ぜて炊いているように思う。
だからなのか、口にすると、
それ自体が”柔らかめの炊き込みご飯”みたいな印象。
これに合わせて、うなぎもパクリ!
うん、脂が、特に皮と身の間の部分にしっかりのっていて、
これはなかなかのお味。
合間で玉子も。
こちらはうまい具合に調理され、フワフワに仕上げられている。
優しいお出汁のお味。
肝吸いは、程よく香ばしい大きめの肝が1個入っている。
それにしても、丼はとんでもないボリューム!
特にご飯、柔らかめで水分多めだからか、
結構お腹にたまるのが早い。
どうにかこうにかして、何とか完食。
お会計では、関西らしい”あめちゃん”のサービス。
お口さっぱりの退店。
これは、”大食いモード”で行かないと、食べきれない。
実際、同じものを頼んだ別の客は、ご飯がたっぷり余っているご様子。
確かにかなりの”インパクト”はありました。
気になる方は一度。