官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
- 預算：
-
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Pluie dete（Pluie dete）
|
|---|---|
| 類型 | 法式料理 |
| 預約・查詢 |
050-5456-7572 |
| 可供預訂 |
可以預訂
当日キャンセルの場合はコース料金100％、前日キャンセルはコース料金50％のキャンセル料を頂戴致しております。 |
| 地址 |
大阪府大阪市北区梅田1-3-1-100 大阪駅前第一ビル 1F |
| 交通方式 |
從大阪Metro四橋線“西梅田”步行1分鐘從JR東西線“北新地”步行2分鐘從JR“大阪”站步行6分鐘 距离北新地 33 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥5,000～￥5,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥10,000～￥14,999￥5,000～￥5,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
別途、10％サービス料を頂戴しております。 |
座位、設備
| 座位數 |
24 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
|
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
| 關於兒童 |
中學生以下的孩子不能進入。 |
| 服裝規定 |
推薦時尚休閒。請不要穿涼鞋和短褲等非常休閒的服裝來店。 |
| 開店日 |
2020.3.19 |
| 電話號碼 |
06-6342-5517 |
| 備註 |
☆座位是2小時制。☆根據預約時間同時開始，請嚴格遵守時間。☆想要廚師櫃臺的話請打電話告知。大阪因要求縮短營業時間11月27日~12月15日期間21時閉店。追加12月16日~2021年1月13日期間21時關店。因宣佈大阪緊急事態2021年1月14日~2月8日期間午餐照常營業晚餐僅周六周日17時營業 (20時關店) ※追加:因宣佈緊急事態延長至2月28日 20時關門縮短營業時間。※因為要求增加大阪市縮短營業時間，從3月1日開始到要求解除為止21時閉店。※因為追加大阪市短時命令所以到5月5日為止是到20時。※因為宣佈大阪緊急事態，4月25日~5月11日暫停營業。※因為追加大阪緊急事態宣佈延長，5月12日~5月31日暫停營業。※因為再次延長大阪緊急事態宣言，6月1日~6月20日暫停營業。※因為追加防止大阪蔓延等重點措施6月21日~8月22日 20時閉店。有車接送※因為追加大阪緊急事態，酒類停止提供，20時關店。有車接送 (8月2日~9月30日) ※因為追加要求縮短大阪市營業時間，10月1日~10月24日為止提供酒類，截止到20時 21時閉店。有車接送※追加大阪擴散防止措施因要求縮短時間2022年1月27日~2月20日 21時閉店營業。(有車接送) 提供酒類營業。2月21日~3月21日 20時閉店營業。不提供酒精。 |
梅田でイタリア料理を探していたら、なんと第一ビルにあるらしい…。
そもそも第一ビルにイタリア料理のお店なんかあったっけ？
というのと、そもそも1階に飲食店あったっけ？
不思議だったのと、本格的なイタリア料理が気になって行ってきました。
ディナーコース1本のプリフィックスになっています。
日曜日の夜に行ったので、①17:30～、②20:30の二部制です。
全てのお客さんが一斉スタートなので、遅れることができません。
【アボカドと蟹のタルト】
一口サイズのタルトに蟹がたっぷり。
ハーブがほのかに香り、キノコのコンソメスープが濃厚で奥深い味わい。
【鰤といくらのブールブランソース】
鰤の切り身がゴロゴロ入っています。
いくらのプチプチ感や、柚子が香り少し酸味のあるブールブランソースと。
【フォアグラのフラン】
大きめのプリンくらいの結構なボリュームです。
フォアグラの旨味がたっぷりのフラン。
低温調理の鶏肉と林檎、ポルト酒の甘味と酸味が広がるとろける前菜。
【バゲット】
バゲットは大阪の有名ブーランジュリー「パンデュース」さんのものを使用。
【バター】
バゲットにバターは必須ですよね。
この2つがあれば、料理を待つのも苦にならない。
（食べ過ぎると、もちろんお腹いっぱいになってしまいますが…。）
【ホタテのカダイフ】
ホタテを丸ごと使用し、カダイフを衣に挙げているのでサックサク。
ホタテがミキュイなので、食感のコントラストが楽しい。
ソースはオリジナルのタルタルソースで、わずかな酸味と甘くてとろーり。
【バーガー風最中】
見た目は最中そのもの。
中身は飴色玉ねぎに近江牛のブリスケという最高の和バーガー。
最中なのに、ハンバーガーなのに、和風、という不思議で素晴らしく美味しい逸品です。
【ヒラメと海老のパイ包み】
こちらは急にクラシカルな一品。
ヒラメのすり身と海老がゴロっと入ったパイ包み焼きです。
ソースヴァンブランとクラシックの極みですが、こういうシンプルなものって美味しいんですよね。
【ゆめの大地豚のグリエ】
とても柔らかく調理されており、きめの細かな食感が特徴です。
付け合わせにかぶら、紅芯大根、金時人参、菜の花。
メインのお肉は牛肉を選ぶ方が多く、ソースもそれを前提とした牛出汁のソースです。
【クリームチーズアイス】
シンプルにクリームチーズのアイスです。
味が濃いめで、フランボワーズソースとアヴァンデセール的な位置づけ。
【ハニーレモンティー】
爽やかな香りと、ほんのり甘いリラックスできる紅茶です。
【チョコレートムース】
メインのアシェットデセールはチョコレートムース。
コーヒーゼリーや、塩キャラメルアイスなど面白い組み合わせです。
塩味や苦味、甘味に加えてサクサク食感など、一皿で色々楽しめます。
それにしても6,000円程度で、こんなに皿数を楽しめ、クオリティも十分です。
一部クラシックなものもありましたが、お店独自のものも面白いです。
イタリア料理かと思いきや、完全なフランス料理でしたが…。