官方消息
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店名 |
Honkisumibiyaki Tori Mame
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類型 | 烤雞肉串、日式小酒館、雞肉料理 |
預約・查詢 |
050-5571-1483 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
大阪府大阪市北区天神橋4-11-13 |
交通方式 |
JR大阪環狀線天滿站步行2分鐘地鐵堺筋線扇町站步行2分鐘地鐵堺筋線天神橋筋六丁目站步行4分鐘 距离天滿 168 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T6120001163646 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
席料・付き出し:お一人様385円 |
座位數 |
14 Seats ( 包租的話10人起請隨意咨詢) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
網站 | |
電話號碼 |
06-6882-1021 |
炭火焼鳥 豆
今日は、sigeうさが梅田で仕事があるとのことで、ちょうどいいJR天満駅で待ち合わせ。今日は新規開拓をしようと決まったお店を決めずに、やって来ました。『う〜ん、天満は何が美味しいのかな。天満はもともと青物市場が有名だったので野菜が美味しいのか・・・』なんて、一人で考えていると、時間に正確なsigeうさ登場。ピッタリ!! 今日は新規開拓ということで張り切ってお昼を少な目で来ているみたい。こんな時のsigeうさの新規開拓センサー(通称コブタちゃんセンサーwww)は、最高に高感度Maxなので、お店の選択はsigeうさにお任せ。駅から北側に向いて歩きだします。天満駅北側は、細い路地に張り出すような形で屋台風のお店が連なり、本当にいい感じで、なかなかお店選びにてこずるかと思いきや、ついと右に曲がったと思うと「ここ」とお店を選びました。
入ると4人テーブル席が2つ、カンターで8席の隠れ家的焼鳥屋さんに入店。お店も雰囲気もBarのようなちょっと良いムードのお店で、一見焼き鳥屋さんに見えません。お店に入ると、素敵な笑顔で店員さんが迎えてくれて、tubuは季節のサワー(柑橘サワー)、sigeうさはいつものハイボールをオーダー。さあ、宴会のスタートです。早速飲み物と、お通しのゴマ油塩キャベツが登場。スピードメニューから、炙り地鶏のタタキ、笹身のしもふり、クリームチーズの味噌漬け、くせキュー、サラダ(小)をお願いしてからの乾杯です。今日もsigeうさは絶好調、3口でハイボールを飲み干してからの、串の注文とおかわりをオーダー。串は、極上つくね、皮、ひざなんこつ、テール、ねぎま、はらみ、肝を2本づつ、そしてtubuからのリクエストで、炙りトマトの生ハム巻を注文しました。
「生ハムとメロンとか、いちじくも合うよね。」というtubuの会話から、急にsigeうさのスイッチがONに。。。子供のころ庭にあったいちじくの実を、毎朝カナブンと奪い合っていた話題に。時には都会の迷いカブトムシも来ることがあったとか?なかったとか??w 自分の食べる分以外は、カナブンのために残したという謎のSDGsエピソードを交えつつ、待っていると食べ物が続々登場。くせキューはキャベツよりちょっと薄目の味付けで、スピードメニューには最適。クリームチーズの味噌漬けもなかなかお酒のアテに最高で、味噌の塩味でほどよく水分が抜けて、濃厚な味わい。サラダも(小)がぴったりで、これも和風味付け。炙り地鶏のタタキは、個人的にはちょっと焼が足りないかな。そしてこれは大正解。笹身のしもふりは、甘口の九州系醤油としょうがで舌鼓を打ちました。この笹身しもふりは、sigeうさの得意料理らしく、自分でもよく作るそうで、これでどんぶり一杯ご飯いけるそうですwやば
楽しくしゃべっていると、sigeうさがハイボールのおかわり。tubuもちょうど飲み干したので、次は生絞りグレープフルーツサワー。さあ、そろそろ串が焼きあがってきました。まずは塩串から、皮、ひざなんこつ、テールが登場。皮はカリカリにもなり過ぎずほど良い焼き加減と塩加減。ひざなんこつとテールは、うまく身が残っていておいしく頂きました。次にタレの串。タレは少し薄味で、tubuとしては少し物足りない感じかな。でもねぎまの葱としっかりとした味の鶏のマッチングは最高。はらみも柔らかい中に、しっかりと肉のうまみとコクがあり、美味しく頂きました。肝は半生でねっとり濃厚。そしてつくねは、コリコリのなんこつ部分も練りこんであり、フワッとろっコリの幸せのメロディー。もう1杯くらい飲んで帰ろうかというタイミングでsigeうさが暴走モード発動。このお店では高級の赤ワインのボトルを注文。一緒に炙りベーコンを注文したのですが、これがなかなかの美味しさでsigeうさがカウンターの隣りの人たちにもおすすめしてました。お店の人みたい??笑ける。。。
天満の楽しい夜も更けていくのでした。
本気炭火焼鳥 豆 3.61
料理→3.8(全体的に美味しかった。タレがちょっと弱め)
飲み物→3.5(良い)
コスパ→3.5(良い)
サービス3.75(気持ちいい接客)
お店の雰囲気→3.5(良い)