官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Shunsai Koubou Ki Aji
|
|---|---|
| 類型 | 日本料理、日式小酒館、海鮮 |
| 預約・查詢 |
050-5869-2142 |
| 可供預訂 |
可以預訂
★以下ご注意ください「最近、オートリザーブというAIによる予約システムに無断で掲載されている様です。こちらは当店とは一切関係はございません」 |
| 地址 |
大阪府大阪市中央区本町3-3-9 |
| 交通方式 |
從地鐵禦堂筋線本町站7號出口徒步2分鐘從地鐵中央線本町站7號出口徒步2分鐘從地鐵堺筋線堺筋本町站15號出口徒步4分鐘 距离本町 139 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥4,000～￥4,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T3120001186006 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
なし |
座位、設備
| 座位數 |
42 Seats （ 桌子14席，吧臺8席，日式坐席20席 (掘式被爐)） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納10～20人 固定被爐2間/10人~20人 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 午餐時間禁煙。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
選單
| 套餐 |
喝到飽 |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
提供外帶服務 |
| 網站 | |
| 電話號碼 |
06-6282-5088 |
| 備註 |
★以下請註意「最近，好像擅自登載在叫做自動預約的AI預約係統上。這個和本店沒有任何關係。」 |
ランチはいつも時間をはずして
1時過ぎに入店することが多いんだけど
この店はあせったね。
同じ系列店で1時過ぎに入店すると
日替わりが終わっていて
かわりの内容が好きじゃなかったので
仕方なくどんぶりものを頼んではずれだった
…とゆー、がっかりエピソードがあったので
今回はちゃんと12時30分前に入店。
よかった、ランチあったよ。
…といっても
かなり勝負だった。
とゆーのも、考えてみれば
私は焼き魚と煮魚が好きじゃない、
それにナチュハイを頭の片隅においているから
食べないようにしている。
で、このお店のランチは
お魚とお肉料理が必ずついているので
煮魚と焼き魚がかなりの確率でついてくるのだ。
お造りだとうれしいけど
どうもお造りってなさそうみたいだ。
で、この日はラッキーなことに
鮭のクリームコロッケと
鶏肉のトマトソースだった。
よかった、クリームコロッケだなんて
ラッキー。
クリームコロッケはね、
鮭よりもきのこの味がとてもきいていて
普通においしくいただけました。
鶏肉のトマトソースは印象ないな。
びっくりしたのは
マカロニサラダ。
えっ、味がない。
これにはびっくり。
そうそう、このお店で一番印象に残っていたのは
ごはんとお味噌汁がおかわり自由なんだけど
お味噌汁が普通にちゃんと作っていて
おいしかった。
普通、おかわり自由のお味噌汁って
インスタントまるだしで
具もしょぼいワカメや
粒みたいに小さな申し訳程度の豆腐らしきものが入っている
ってのが多いんだけど
このお店は
薄揚げとわかめがたっぷり入っていて
ちゃんとしたお味噌汁だった。
あ、それが一番印象に残ったんじゃないよ、
この次なのだ。
このお味噌汁がおかわりできるのはうれしいなと
おかわり頼むと
ちょっと時間がかかって
渡されたお味噌汁は
…えーーーーっ、ワカメしか入ってない！
すごい！
うーん、おみごとな職人技としか言いようがない。
普通、たっぷり具が入っている場合って
１つの具をよけようとしても
ついつい、いくつか入ってしまうものだけど
おかわりのおみそ汁は
見事なくらい
薄揚げが一枚も入っていなかった。
わかめだけが
入ってた
…そうか、うすあげの原価かかるのね。
おかわりではいれることができないのね。
いやー、ランチがおいしいのどうのとゆーよりも
おかわりのおみそ汁にびっくりして
それが一番印象的だった。
あ、別にクレームじゃなく、
よくもまあ、あれだけうすあげだけよけていれることができるなあと
感心したのであった。