貴重な松葉蟹満喫コースを堪能。。。 : Tempura Burando Matsubakani Matsuya Machi Seiten

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ご覧いただき有難うございます。
皆様の『いいね』『フォロー』『お店の保存』を頂けると幸いです。

知る人ぞ知る予約困難店の『日本料理・ブランド松葉蟹 松屋町 青天』さんへ伺いました。
松葉蟹の時期は蟹をメインに、それ以外の時期は天ぷらをメインにされてるお店です。
現在、次の予約は既に来年の8月だそうです。。。

アクセスは、堺筋本町駅より徒歩6分、松屋町駅より徒歩9分程の松屋町筋沿いの ドエル南本町 1F に有ります。

今回は、浜坂の松葉蟹を使った蟹のコースです。
勢子蟹から始まり、蟹刺し身や焼き蟹、蒸し蟹、蟹しゃぶ、蟹の天ぷら、蟹雑炊等、とにかく蟹、かに、カニで、蟹尽くしのコースです。まあ～蟹好きには堪りません WWW
これだけ沢山の蟹さんを食べれて大満足です。


この日頂いたメニューです。合わせて感想を少し

『浜坂の勢子蟹』
普通の2倍近くの量が詰め込まれてます。食べた～という実感が凄い

『蟹刺し身』
甘み有って絶品です

『焼き蟹』
あしと腹身と爪
これだけの部位を頂けると嬉しいですね～

『蟹味噌つけ焼き』
味噌との相性がよく旨い

『蟹味噌チーズリゾット』
蟹味噌リゾットに24ヶ月熟成パルミジャーノを大量にふりかけて頂きます。
最初はチーズ？？と思いましたが、これまた凄く美味しいです。もっと食べたいWWW

『岩塩蒸し焼き』

『蟹しゃぶしゃぶ、菊菜と白菜』
蟹だけでなく野菜の旨味を再認識できる一品です

天ぷら
『あおりいか大葉巻き』
ネットリ食感に甘みも有ります

『ブロッコリー』
『熊本の銀杏』
『蟹爪』
『蟹あし』
天ぷら好きには堪らん

『香の物』

『蟹雑炊』
天玉と海苔入り

『ピスタチオアイス』

『柿とメロンとシャインマスカット』

これだけの蟹尽くしで頂けて大満足です。
また天ぷらの時期も蟹の時期も是非伺いたいと思います。
ご馳走さまでした。

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ご覧いただき有難うございます。
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知る人ぞ知る予約困難店の『日本料理・ブランド松葉蟹 松屋町 青天』さんへ伺いました。
蟹の時期は蟹をメインに、それ以外の時期は天ぷらをメインにされてるお店です。以前は、日本料理のみを出されていたそうです。

アクセスは、堺筋本町駅より徒歩6分程の南農人橋町通り沿いに有ります。

外観は見るからに和食店とわかる設えで、白い暖簾と、右上に『青天』の看板が有るので直ぐにわかりました。
店内は、比較的明るい照明でカウンター席が7席です。
この日は、ご夫婦お二人で切り盛りされておりました。

天ぷらは、拘りの素材を拘りの揚げ方で揚げられており、サクサク系の衣で、総じて美味しく頂けます。

店主は饒舌な楽しい方で、奥様も丁寧な対応で、終始和やかな宴となりました。地元ならば頻繁に伺いたいお店です。

特に印象に残ったもの
『北海道のブロッコリー』は、ホクホクで甘みも有り食べ応えも良いです

『蓮根』
シャキシャキの食感で、ほんのりと甘みも感じられます

『松茸』
もう松茸の出る時期になってきました。口に入れると贅沢な香りと食感で、松茸を再認識します。

『穴子』
衣と穴子と天ダレが絶妙にマッチしており、サクサクホクホクで、とても美味しい穴子です

『茨城の蛤』
特大サイズの蛤は噛み応えがあり、噛む程に蛤汁が口の中にジワーッと感じられ何とも言えない美味しさです。


この日頂いたメニューです。

『ずわい蟹とイクラ、焼き茄子、三杯酢ジュレ、花穂紫蘇』

『長崎のメイチダイ、明石のアオリイカ』

『インドマグロとろ漬け』
自家製海苔佃煮、大根おろし、山葵
甘いお出汁のタレがタップリとかけられてます

『鱧スープ、葛切り、梅肉』

『車海老』

『シラサエビ』

『車海老とシラサエビのあし』

『京都の枝豆のかき揚げ』

『あおりいか大葉巻き、カラスミがけ』

『北海道のブロッコリー』

『万願寺唐辛子と鰹節』

『帆立貝と有明の一番海苔』

『蓮根』

『甘鯛』

『熊本の新銀杏』

『蛍烏賊の沖漬け』

『泉州の水茄子と鰹節』

『シャインマスカットと無花果の白和え』

『松茸』

『海苔とバフンウニ』

『穴子』

『茨城の蛤』

『天丼』
『香の物』
『赤出汁』

『さつま芋とミルクジェラート』

店主は、名古屋にあった『天冨良 にい留』さんをリスペクトされており、メニュー構成を含め、どことなくそれらを思わせるものが随所に見受けられました。

蟹の時期もそうですが、機会が有れば、また是非天ぷらを頂きに伺いたいと思います。
ご馳走さまでした。