こんなにホッコリな場所で、こんなにうれしいとキレイの詰まった、焼き菓子だよ。
【お菓子購入はレビューを分けます】
もともと一階で雑貨と蒸しパンの販売、
二階はお座敷カフェ。
靴を脱いで お座敷スタイルでくつろげるカフェの先駆けだと思います。(大阪で)
ひさびさに行ったら、「蒸しパン便」など始めていらっしゃいました。
蒸しパン、やっぱり人気なんだなあとほっこり。
※カマンベールと白味噌の蒸しパン /250yen
※ひじきとおかかの蒸しパン /200yen
※檸檬ケーキ /300yen
蒸しパンは ぶりっ!と膨らんでます。しっとりふわ。
カマンベールと白味噌って!!
想像つかないよ!
いただくと、白味噌は存在わかりません(笑)
あっ、でも 明らかに カマンベールチーズとは違うほのかな甘み、あれが白味噌かな\(•ㅂ•)/
ひじきとおかか!
おかかとひじき!
ひじき煮が入ってます。こーいうの蒸しパンに考えつくのって、才能だなあと思います。
お昼のお弁当に持っていきたいやつ。
檸檬ケーキ、はやってますね。
しっとり美味しいケーキ、檸檬のふわり風味が甘さに勝ってる。
珈琲と おいしく頂きました。
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こちらのお店は、お食事も お菓子も、身体によいモノ・ことばかり考えて作ってあるから
食べても罪悪感がない\(•ㅂ•)/
むしろ キレイになるんじゃない?(という素敵な錯覚^^)
野菜も酵母もミネラルも摂れてる、のは 偶然じゃないね。
白味噌だって、なにかプラスを考えてある。
いいなあと思った
思わず、店主さんの女性に「大好きなんです、このお店」って伝えました。
いまで15年ですって。
また、テイクアウトだけでもしに来よう。
こんなにホッコリな場所で、こんなに野菜たっぷりの、こんなに美味しい定食だよ。
大好きなお店。
一階は雑貨屋兼 蒸しパンや焼き菓子の販売。
二階は畳の お座敷カフェ。
大阪市内で、お座敷カフェというジャンルの 先駆けじゃないかなぁ。
以前は平日のひとりランチでよく利用し、
好きなだけ2階の座敷でゆっくりし、
ランチのあとにケーキも頂いたり 本を読んだり ボーッとしたりしたものです。
そう 10年以上前から、
私の「ホッとスポット」のひとつです。4年ぶりくらい、10回めくらい。
日替わりの一心定食は一日限定15食。/880yen
これが売り切れてたら きまぐれなカレーにする、というのが私のスタンダード。
あ!
春だ。
赤身ベーコンの桃色と たっぷりの白菜の緑、えのき。
てっぺんに鮮やかな菜の花 どーん。
やさしいコンソメとだしでたいてある、やわらかい煮込み。
真ん中に鎮座したそのひと皿に、私は春の訪れを見ました\(•ㅂ•)/
胡瓜とじゃがいも。
きゃべつ、紫きゃべつ、鰹。
塩こぶに人参の甘みの効いたお漬物。
やわらかい大根のお味噌汁。
ごはんは五穀が混じってる もっちりなやつ。
だしがわかる。
日本人やわあ、と思う。
野菜をおいしいおいしいって頂けるって、幸せやなあ、と思う。
濃くない味つけがうれしい。
あ、ご飯を 「少なめで」と言うの忘れた。(←常に気をつけてます)
でも、こんなにヘルシーでやさしいご飯を減らすなんて、する必要あろうか。いや 無い。
こんなに、作れないもんなあ、自分では。
こういう 手間ひまかかった、品目数の多い、ていねいなご飯を食べると、
「やっぱ外食いいよな」と思ってしまう。
おいしいわあ。
資格試験勉強とウイルス騒ぎで、来れなかったんだよ。
4年ぶりのアリガトウ & ごちそうさま。
このお店は、スイーツもよいですよ。
何食べても ほっこりします。
あんまり、マネしてほしくないお店です。苦笑
店名 |
移転Isshinchabou(Isshinchabou)
|
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類型 | 咖啡店、日式甜點店、咖喱 |
地址 |
大阪府大阪市浪速区元町1-2-22 明星荘1号室 |
交通方式 |
御堂筋線、千日前線、近鉄線、南海線、阪神なんば駅から徒歩で5~8分 距离難波 99 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
18 Seats ( 座敷のみ) |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有日式包廂 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2006.4.29 |
備註 |
1Fに調理用具を売っています。 |
ただの路地やん どこどこ?
誰を連れてきてもおっかなびっくり
大好きな路地カフェ。
マクロビカフェとかお惣菜ランチとかにはついつい惹かれますが、
こんな長屋の、2階に上がってふすまや床の間のなかで、ちゃぶ台で食べるお惣菜ランチ
大阪ではなかなかないです。
ほんと大好き。
しかも、ここ、天下の難波ですからね!
難波にこんな店あるの?
あるんだな、これが。
今日の惣菜ランチは、鶏の手羽先と大根を柔らかく煮たのがメインディッシュ。
鶏がうんとやわらかい!
そぎ切りされた大根さん。
山に盛られたミツバが、香りを先導してる。
キレイに食べるのはむりでした、許してください。
カボチャと胡瓜のサラダ、おいしい。
野菜たまごきんぴら?炒り煮?みたいな副菜の味付けの優しくて香りのいいこと。
お漬物に少し入ったしらす。
お揚げさんのお味噌汁。
いい炊き具合の玄米が歯ごたえぷっちぷち。
素材はなんてことない(失礼!)日常づかいの素材ばかり。
でも、うす味付けで、上手にまとまったお惣菜。
「一汁三菜+お漬物」だもんね。
これたぶん、毎日替えてるんだ。
おいしいなー
で、これで880yen(税込)なんだもの
価格は私は二の次なんですが、これだけ揃って、1000円札出してコインが3つ返ってくる
感心してしまう。
「近くだったら毎週でも通いたいお店は?」と訊かれたら
もしかしたら、私はこのお店を選ぶかもしれない。
そんなお店。
おいしい蒸しパンをおやつに買いたかったけど、完売でイッコもなかった、、、