店名 |
Menya No Suta Oosaka
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類型 | 拉麵、沾麵 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
大阪府大阪市中央区難波千日前8-5 |
交通方式 |
地下鉄日本橋 徒歩6分 距离難波 203 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、au PAY) |
服務費收費 |
チャージ料なし |
座位數 |
( カウンター席のみ) |
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最大宴席可容納人數 | 17人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空間、設備 |
時尚的空間,有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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開店日 |
2011.8.24 |
備註 |
食券方式 |
こちらの系譜をさかのぼれば、のスた・凛本店(東京・大井町)→二郎目黒店と繋がる。
のスた・凛本店では二郎譲りの太麺のほか、味が全く異なるあっさり味の細麺の提供もあるが、のスたOSAKAは太麺特化型だ。
醤油、ポン酢、塩、カレー、味噌、どれものスたOSAKA創業当時の凛本店の味を彷彿とさせ、本店(ヤマナカ氏)へのリスペクトを強く感じる。
だからこそ創作性の高い、季節的なメニューもさまざま打ち出しているものと思う。
個人的な好みは塩。
いわば塩味の二郎で、ありそうでない絶妙な味わい。
目黒二郎とは全く違う味わいだ。
しっかりゆでられたややごわっとした平打ちの太麺に、塩のうまみを十二分に感じるスープ。
ガツっと食べ応えある厚切りチャーシューも期待を裏切らない。
味は濃く塩分も高めだが、20年前からこれはこういうモノだ。
あの当時の味が今も食せることに私は人一倍感謝の気持ちを持っている。
二郎系では珍しく、麺の湯で釜が二つありそれを交互に使用しているため回転は早い。
蛇足だが、麺を茹でる姿もどこかヤマナカ氏を彷彿とさせる。