官方消息
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店名 |
Umisen Yama Semban Chou(Umisen Yama Semban Chou)
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類型 | 日式小酒館、燒肉、海鮮 |
預約・查詢 |
050-5592-1337 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
大阪府大阪市中央区難波千日前8-17 |
交通方式 |
從各線難波站徒步4分鐘 距离難波 172 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、樂天支付) |
服務費收費 |
380日元 |
座位數 |
134 Seats ( 1樓68名/2樓42名、24名 (最多66名客人)) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納50人以上、可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 ※禁止未滿20歲的人進入。 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
料理 |
對魚類料理講究,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,優惠時段 |
開店日 |
2015.6.12 |
電話號碼 |
06-6585-9929 |
写真もないしちと古いし、「焼肉シリーズ」なのに肉食ってないけど、今日だけは許して。死ぬほど忙しくて帰宅がこんな時間なので、あまり熱の籠った口コミ放出したくないのだ。世間はノー残業デーでゆとりある水曜日なのに、こちとらまた「水曜日のダウンタウン」観られなかったよ。
さてここを今さら放出するのは「ポテンシャルを考えるとまだまだ総合点数が低い」ため応援したいからだ。ここ、下書きを見ると2015年10月訪問、ということはオープン半年も経っていないころ。当時は今よりさらに点数が低くてたしか★3.1かそこらだったはず。点数が低いニューフェイスは積極的に行きたくなるのは今も当時も変わらない。さて、ここから当時の下書きそのまま放出。
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会社の同僚と集団で難波で飲んだあと、「軽く2軒目行こうか」と目についたのがこちら。肉と魚とのスイッチヒッター店のようだが当時は「魚系居酒屋」であることと、同僚が以前に「牧水」で飲ませたときにハマったアサヒスーパードライエクストラコールドが飲めるのが決定打。
お店の人に、「2軒目なんで軽く魚屋食べたいんですが」と告げると2階のテーブル席に案内された。1階は焼肉客が多く、「魚を食べにきたはずなのにモクモク煙を横目に入店」というのはなんだか異世界感があって良い。
注文だけど、メニューは高級な肴から廉価なものまで幅広く取り揃えて。アワビや板うに、さらには時価という伊勢海老まで。2軒目なので軽くと、4人で刺身5種盛りを注文。あとはタコ唐、鷄唐、さらには僕の口コミにも登場したことのあるカニミソフリークは、もちろんカニミソを注文。
ドリンクは3人がエクストラコールドで、1人はいきなりヒレ酒。なので便乗して僕も一杯注文。
さて刺し盛りたがたしか2000円で3切れずつかな。大阪の居酒屋だと当たり前のようにサーモンとマグロの冷凍モノが入るが味は思ったより断然よい。ホタテもあったが臭みないし、「焼肉も魚も出すって、どっちも中途半端なんじゃない?」という懸念を払拭する。
タコ唐もしっかりした味わいで、鶏唐より気に入ったかな。カニミソも良質なモノ。ヒレ酒は火をつけてアルコールを飛ばしてくれたがそれでも一口目はいつもむせてしまう。
僕はこの後どこかラーメン屋(二郎系のマッチョ)行くつもりだったが同僚はここを終の店と決めたようでいくつか追加。アルコールも追加。
しかし店員さんはそう多くないんだけどみんなテキパキ目配りが凄い。酔っ払ったテンションだとちょっと酒のお代わりが遅いと愚痴る奴も出てくるのたがここはみんな上機嫌で1.5h乗り切ったのだから大衆酒場にしてはサービスレベル高いよ。
2階は割と空いてたが、1階の焼肉ゾーンは結構な人の賑わい。僕らは魚に満足したが、ひょっとしたら肉はさらに満足度を上回るのか。右打席のほうがパンチ力ある松井稼頭央、みたいな。
だとすれば総合力で★4.0級の実力あるかも、とも思っており何かの機会に再訪し、確かめたいな。
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ここから追記。
いずれ再訪と思っていたのだが、数ヶ月後に北九州転勤の話が持ち上がり叶わず。まあまた大阪勤務に戻ったら行ってみよう、と思っていたら、北九州の水が会社的に合ったのかブラックな理由なのかはわからないが(笑)。5年経っても戻れないとは。
「少し給料上がるし、向こうのほうが物価は安いから暮らしやすいし、いつかまた大阪に帰すから」という言葉を信じてこっちに来たのに。
おとなはウソつきではないのです。
まちがいをするだけなのです……
(荒木飛呂彦 談)
俺も選択肢間違えたよ!