ルンルンで帰りました
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千葉大原蛤ニューイングランドクラムチャウダー。奥のパンはシュクレルールのパン。
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さらさらであっさりしつつも、旨味がぎゅっと詰まったスープ。大きな蛤に加えて、お野菜とベーコンがゴロゴロ入っています。小振りながらも満足度が高いです。
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有機野菜の季節野菜のサラダ。瑞々しい野菜に柑橘の風味が効いたドレッシング(恐らくヴィネグレット)。
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黒毛和牛頬肉の赤ワイン煮込み。お肉のサイズは女性の拳程度。ほろほろな部位とコラーゲンなような筋の部位と楽しめました。ソースは赤ワインの風味やコクがありつつも、まろやかで食べやすい。そして、野菜が美味い
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鹿児島黒毛和牛フィレカツサンド。ソース2種は良い塩梅で、牛肉の旨味も感じます。甘みの強い乃が美の食パンと合わせると幸せ。ただ、お肉の筋っぽい？噛みにくい？所が気になった(焼き加減レアを指定したため？)
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カフェラテ。食後の飲み物にも差額なく指定できました！
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作りたてのミルフィーユ マダガスカル産バニラのクリーム。バタリーで香ばしいパイ生地で挟むのは、もったり濃ゆいカスタードクリームとふわふわで軽やかな生クリーム。ボリュームながらも、美味しくてすぐに完食。
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フレジエ。アーモンドスポンジもバタークリームもピスタチオがいっぱい。単体では甘めの仕上げかと思いきや、古都華の瑞々しい甘さもしっかり感じられる。
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チョコレートのガトー カルダモンの香り。濃厚なチョコレートの余韻と後味にカルダモンの豊かな香り。小振りながらもボリューミーですが、このカルダモンがいい仕事していて、癖になる。手が止まりませんでした。
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18ヶ月熟成のコンテチーズとフルムダンベールのベイクドチーズケーキ。コクと風味がまろやか。外側はしっとりと火が入り、中央にかけてポテッととろける部位へ。下層のブルーチーズは程よい塩梅で良いアクセント。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
LE CAFE V（LE CAFE V）
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|---|---|
| 類型 | 咖啡店、酒吧、巧克力 |
|
06-4256-1277 |
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| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-8-16 ルイ･ヴィトン メゾン 大阪御堂筋 7F |
| 交通方式 |
距离心齋橋 353 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥5,000～￥5,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 |
| 服務費收費 |
サービス料10％ |
座位、設備
| 個人包廂 |
不可能 |
|---|---|
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,有吧檯座位,有沙發座位,有露天雅座 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 網站 |
https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/point-of-sale/japan/louis-vuitton-maison-osaka-midosuji |
| 開店日 |
2020.2.1 |
大阪旅行最終日は心斎橋のヴィトンカフェへ。
ランチコースと1日限定5食のカツサンド、スイーツを頂きました。
SUGALABOとLOUISVUITTONの2つのブランドが手掛けるカフェであることから、確かに割高ではあります。
でも、やっぱりこの雰囲気は格別ですし、お料理も美味しいです！(味の詳細は写真のコメント欄にて)
スタッフの皆様も優しくて、とっても素敵な締めとなりました。
スイーツは季節ごと変わるとは思いますが、お食事も変わるのかな。次も食事利用したいです。