官方消息
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"Keep You Kindly"のKYK膳@阿倍野
近鉄南大阪線・大阪阿部野橋駅の南側、岸本ビルの1階にあるとんかつとカレーのお店です。ここはとんかつの老舗「KYK」を運営する曲田商店が、とんかつとともに人気となっているカレー業態の「サンマルコ」とをコラボさせたお店です。
店内は左側に大きなU字型のカウンター席、右側と入り口横にテーブル席・ボックス席が並ぶ、全44席の明るく広い造りとなっています。
メニューは各種とんかつやフライの定食と各種カレー、オムライスの三本柱で、もちろんかつカレーは不動の人気商品です。、
今回はロースかつとエビフライが組み合わされた「KYK膳」(1,350円)を注文。するとすぐにお箸とお漬物と冷たい焙じ茶が出されました。
それほど待たずしてメインのお皿とご飯、お味噌汁がやってきました。淡い色のデミグラスソースの掛かった80gのロースカツとエビフライ2尾、キャベツの千切りとポテトサラダ、タルタルソース、櫛切りのトマトとレモンが添えられています。
とんかつは80gなのでやや小ぶり。カットされた断面は薄いものの丁度いい具合のローズピンクになってます。衣のサクッとした口当たりは軽い揚げ上がりで、油っぽさを全然感じません。
肉質はかなり柔らかく、豚肉の持つ繊細な味わいが口に広がります。脂分はそこそこあるが、でもその脂もあっさりしているので胃に重くないのがいいですね。
デミグラスソースは軽い風合いで、カラッと揚がったトンカツとのマッチングは良好です。少し辛子を着けると味が引き締まります。
エビフライは、こちらもやや小ぶりながらカラッと揚がっています。小さいながらも身は太っているので、プリッとした食感が楽しめます。タルタルソースも良好です。
関西ではおなじみのKYKを運営する曲田商店の本社は、ここより少し南の松崎町(あべの辻調の近く)にあります。もう20年以上も前のことだが、今は拡幅された阿倍野筋のところにKYKの本店もありました。
ちなみに「KYK」の意味は、公式には、「Keep You Kindly」の頭文字から採ったもので、心のこもったおもてなしを提供する心を示したものとされています。
しかしこれは後付けで、実際は昭和21年に瓦町洋裁研究所(Kawaramachi Yousai Kenkyuujo)という洋裁店から土地を譲り受け、喫茶K・Y・Kを始めたのが今に至ったようです。
あっさり和風の「阿倍野かつめし」@阿倍野
「あべのハルカス」の南隣、岸本ビルの1階にあるとんかつの「KYK」とカレーの「サンマルコ」とをコラボさせた、トンカツとカレーをツートップに据えたお店です。
左側に大きなU字型のカウンター席、右側と入り口横にテーブル席・ボックス席が並ぶ、本来なら全44席の明るく広い造りとなっています。
しかし現在、新型コロナウイルスへの対策として、カウンター席は間引きされ、隣席との間には透明のアクリル板が設置されていて、ゆったりはしているもののいささか圧迫感を感じます。
今回、期間限定メニューの丼をいただいてみることにしました。用意されている「かつめし」は3種類。「阿倍野かつめし丼」「みそかつ丼」「デミかつ丼」で各880円です。なお、ライス大盛りが無料だそうです。
注文は「阿倍野かつめし丼」です。「かつめし」は兵庫県加古川のB級グルメとして有名なんだが、KYKのホームグラウンドである阿倍野の名を冠した「かつめし丼」はどんなんやろ?
それほど待たずして運ばれてきました。「阿倍野かつめし丼」は丼というにはいささか浅めの器に盛られています。
ご飯の上にキャベツが盛られ、その上にロースかつが横たわっています。温泉卵が添えられ、出汁の利いたあっさりしたタレが掛かっています。ちょっと和風な感じです。
カツはさすがのKYK。断面がうっすらピンク色のお肉は適度な厚みがあり、スプーンで切れるほどの柔らかさ。タレが程よくかかっていて、サクッとした食感を残しつつも、しっとりとした風合いも感じさせる。
温泉卵を潰してかき混ぜるとさらに豊かな風味になります。とんかつとキャベツとの抜群の相性を感じます。味は別種だがソースかつ丼に似ているような気もします。
この「阿倍野かつめし丼」、加古川の「かつめし」との最大の違いはビーフカツではなくとんかつだということ。そもそも「KYK」にビーフカツは無いのでこうなるのでしょう。
良質の牡蠣が味わえる「かきフライ膳」@阿倍野
近鉄南大阪線の大阪あべの橋駅のすぐ近く、今や大阪のランドマークとなった「あべのハルカス」の南隣に、同時期に新しく建て替えられた岸本ビルの1階にあるとんかつとカレーのお店です。
ここは曲田商店が運営するとんかつ業態の「KYK」とカレー業態の「サンマルコ」とをコラボさせたお店で、ここではとんかつもカレーもいただくことができます。
店内は左側に大きなU字カウンターが、右側と入り口横にテーブル席が並び、全部で44席。全席禁煙なのがありがたいですね。
ここに来るといつもトンカツにするかカレーにするか大いに迷ってしまうが今回は迷いません。そのどちらでもない、季節限定のカキフライにすることにしました。
「かきフライ膳」(1,280円)をお願いするとすぐにお箸とお漬物と温かい焙じ茶が出され、それからやや待った後にカキフライのお皿とご飯、お味噌汁がやってきました。
網の上に乗ったカキフライは広島産の大ぶりなものが5個。大量のキャベツの千切りと少量のポテトサラダ、櫛切りのトマトとレモン…ではなく酢橘が添えられています。
カキフライは揚げたてなので熱々です。衣はフワサクの軽い揚げ上がり。この華やかなテクスチャーの衣の内側にはジューシーで濃厚な旨みを持つカキがいます。
小さい器にタルタルソースが詰まっていて、テーブル上のトンカツソースとこのタルタルソースの2種の味で楽しめます。酢橘だけというのもいいですね。
千切りキャベツには梅ドレッシングで。KYKではサラダのお替りを聞いてくれるのがいい。もちろんご飯とお味噌汁もお替りできます。
ワタシにとって寒い冬のお楽しみはなんといっても牡蠣。さくさくのフライで堪能することができました。
やっぱりKYKはまちがいない@阿倍野
「あべのハルカス」の南隣、岸本ビルの1階にあるトンカツの「KYK」とカレーの「サンマルコ」とをコラボさせた、トンカツとカレーをツートップに据えたお店です。
真夏の暑さに耐えかねて、いささか夏バテ気味の昨今、栄養不足なのか無性にトンカツが食べたくなり、ここにやって来ました。
店内は左側に大きなU字型のカウンター席、右側と入り口横にテーブル席・ボックス席が並ぶ、全44席の明るく広い造りとなっています。
注文はもちろんトンカツを。今回は「ロースとんかつデミグラスソース膳」(140g1,330円・110g1,180円)を110gでお願いしました。するとすぐにお箸とお漬物と冷たい焙じ茶が出されました。
やや待った後にトンカツのお皿とご飯、お味噌汁がやってきました。110gのロースカツに淡い色のデミグラスソースがかかり、大量のキャベツの千切りと少量のポテトサラダ、櫛切りのトマトとレモンが添えられています。
まずは千切りキャベツに梅ドレッシングを掛けていただきます。先に野菜から食べないと血糖値が急激に上昇するからね。この梅ドレッシングは暑い夏場にちょうどいい。
それからトンカツに取り掛かります。カットされた断面が丁度いい具合のピンク色。衣のサクッとした口当たりは軽い揚げ上がりで、油っぽさを全然感じません。
お肉は一転してジュワッと脂が広がる。肉質はかなり柔らかく、豚肉の持つ繊細な味わいが口に広がります。脂分はそこそこあるが、でもその脂もあっさりしているので胃に重くないのがいいですね。
デミグラスソースは軽い風合いで、カラッと揚がったトンカツとのマッチングは良好です。レモンを絞れば味が引き締まります。これは辛子と合わせてもよかったかもしれない。
KYKのトンカツをデミグラスソースで食べたのは初めてだったが、これはイケますね。やっぱり関西人にはKYKの味に魅力を感じるようです。
オムライスとかつカレーのハイブリッド@阿倍野
「あべのハルカス」の南隣、岸本ビルの1階にあるとんかつの「KYK」とカレーの「サンマルコ」とをコラボさせた、トンカツとカレーをツートップに据えたお店です。
左側に大きなU字型のカウンター席、右側と入り口横にテーブル席・ボックス席が並ぶ、全44席の明るく広い造りとなっています。
メニューを見て目に付いたのが「ヘレかつ&オムライス」(1,040円)。このオムライスでもあり、カツカレーでもあるといった、まるで鵺みたいな料理が気になって、これを注文することにしました。
ビーフフレークを混ぜ込んだライスをやや厚めのオムレツでくるんと包み、フィレカツがその上に乗り、全体にカレーソースがかけられています。
カレーソースは挽き肉入りのオムライス専用のもの。シャバっとした仕上がりで、適度なスパイス感があるもののあまり辛くない。あくまでもオムライスのソースです。
カツはさすがのKYK。断面がうっすらピンク色のお肉は適度な厚みがあり、スプーンで切れるほどの柔らかさ。サラダのお替りがフリーなのもうれしいですね。
さすがのKYK。これはこれで美味しいのは判ったが、やはりピントがずれた感があるな。もう一度食べたいかというと微妙です。
KYKとサンマルコがコラボしたカツカレーなら間違いない@阿倍野
「あべのハルカス」の南隣、岸本ビルの1階にあるとんかつの「KYK」とカレーの「サンマルコ」とをコラボさせた、トンカツとカレーをツートップに据えたお店です。
左側に大きなU字型のカウンター席、右側と入り口横にテーブル席・ボックス席が並ぶ、全44席の明るく広い造りとなっています。
ラージカツカレー(980円)は、レギュラーのカツカレー(880円)より100円高いものの、カツがかなり大きくなるのが魅力です。とんかつ専門店ならではのカツはサクッとした揚げ上がりで、肉質も良好。
カレーソースはまさしく欧風カレーの風合いで、スパイシーながら辛すぎない。そして、酸味と甘みも押さえ目ながらしっかりコクを出している、サンマルコらしい安定した味わい。老若男女、誰からにも好かれる理由が判ります。
ここは薬味も特徴的で、名物のキャベツのピクルスに加え、ナッツ、レーズン、パイナップル、胡瓜の漬物が専用の容器に入ってやってきます。
さらにお替り可能のサラダもあり、カレーの口をリセットできるのもいいですね。
優等生的なかきフライカレー@阿倍野
近鉄南大阪線の大阪あべの橋駅のすぐ近く、今や大阪のランドマークとなった「あべのハルカス」の南隣に、同時期に新しく建て替えられた岸本ビルの1階にあるとんかつとカレーのお店です。ここはとんかつの老舗「KYK」を運営する曲田商店が、とんかつに伍して人気となっているカレー業態の「サンマルコ」とをコラボさせたお店です。
大きなガラス窓に面した店内は明るく、左側に大きなU字カウンターが、右側と入り口横にテーブル席が並び、全部で44席とのこと。全席禁煙なのがありがたいですね。
とんかつにするかカレーにするか大いに迷ったあげく、カレーを。それも季節限定のかきフライカレーをお願いすることににしました。カレーは無料で大盛りもできるとのことだがご辞退申し上げました。
先にピクルスとサラダ、そして4種の薬味が入った器が運ばれてきました。サラダはキャベツがメインで、彩のニンジン、パプリカ、水菜が載っています。これは他のサンマルコではないサービス。キャベツがお代りできるKYKとの共通サービスのようです。
やや待った後にカレーが運ばれてきました。先ずはカレーをひと匙。まさしく欧風カレーの風合いで、スパイシーながら辛すぎない。そして、酸味と甘みも押さえ目ながらしっかりコクを出している、サンマルコらしい優等生的なカレーです。老若男女、誰からにも好かれる理由が判ります。
大ぶりなカキは広島産。カラッと揚がった衣の内側にはジューシーな旨みが詰まっています。やっぱりカキは美味いなぁ…そしてカレーとの相性も抜群です。冬はこれに限る。
4種の薬味はナッツ、レーズン、パイナップル、胡瓜の漬物です。これと名物のキャベツのピクルスとで、カレーの口をリセット。満足感に包まれながら食事を終えることができました。
このKYKとサンマルコを運営する曲田商店の本社は、この近くの松崎町にあります。なのでこのお店が実質的な本店なんでしょうね。そのせいかスタッフのサービスも他店以上に洗練されているような気がします。
店名 |
Keiwai Kei Katsu Ando Kari Kishimoto Biru(Keiwai Kei Katsu Ando Kari Kishimoto Biru)
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類型 | 炸豬排、咖喱、蛋包飯 |
06-6621-6639 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-3-21 岸本ビル 1F |
交通方式 |
近鐵南大阪線阿部野橋站步行1分鐘 距离天王寺車站前 68 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 无使用電子錢 可使用二维码支付 |
座位數 |
44 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2013.4.12 |
備註 |
·除上述信用卡外,銀聯、AEON也可使用。・電子貨幣可以使用WAON。・設置了Softbank的Wi-FiSpot。 |
店鋪公關 |
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位於近鐵南大阪線大阪阿倍野橋站南側岸本大廈一樓,經營歷史悠久的炸猪排“KYK”的Kukuta Shoten是與咖喱業務“San Marco”的合作,咖喱業務與炸猪排一起流行。 餐廳寬敞明亮,共有44個座位,左側有大型U型櫃檯座位,右側和入口旁邊有桌椅和包廂座位。 顧名思義,功能表主要由各種炸猪排和油炸套餐以及各種咖喱組成,但雖然沒有在餐廳名稱中表示,但它實際上是三大支柱,也有各種蛋包飯。蛋包飯是普通的“蛋包飯”(950日元),其次是“義大利菜番茄和馬蘇里拉乳酪&蛋包飯”(1,180日元),“炸蝦&蛋包飯”(1,350日元)和“菠菜和炸豬排&蛋包飯”(1,600日元)。 在本例中,我們將使用蛋包飯。 我點了“義大利菜番茄和馬蘇里拉乳酪&蛋包飯”。 我一做,就得到了一份沙拉。 櫃檯上擺放著兩種類型的調味品(奶油和芝麻)。 沙拉是切碎的捲心菜,上面放著少量胡蘿蔔和海龜皿。 第一次,沒有玉米,但當你更換它時,玉米就上桌了。 我會和工作人員給我帶來的李子醬一起吃。 沒過多久,蛋包飯就到了。 周邊是半冰醬,蛋包飯上面放著切碎的番茄醬,撒上馬蘇里拉乳酪,上面撒上薄荷。 馬蘇里拉乳酪適度放縱。 將 demigra 切片緊緊地捲在稍厚的煎蛋捲中,煎蛋捲的黃色、西紅柿的紅色、薄荷和綠豌豆的綠色在白色盤子上閃閃發光。 這是一種非常美麗的顏色。 雞蛋蓬鬆,雞蛋內部是適量的煮熟的。 米飯的口感也很輕,馬蘇里拉乳酪加深了濃郁的味道,西紅柿的酸度增強了整體味道。 除了著名的腌白菜外,鳳梨和腌黃瓜也裝在鍋里。 如果你和這些一起吃,味道會有點奇怪。 沒想到,還有一卷,我挺滿的。 不出所料,KYK和蛋包飯也毫無困難地完成了。