官方消息
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店名 |
E O Berunaru Rowazo Sunithuru
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類型 | 法式料理、義大利料理、西式料理 |
預約・查詢 |
050-3188-6646 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店 14F |
交通方式 |
大阪阿部野橋駅 直結 距离大阪阿部野橋 77 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥6,000~¥7,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥8,000~¥9,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
52 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 最大6名様一室、最大10名様一室の計2部屋ございます。連結可能。 ランチタイムは個室料金を頂戴しております。\3,000~ |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 同フロアに喫煙ルーム有 |
停車場 |
可能的 3,000円以上のご利用で2時間まで無料 (近鉄百貨店あべのハルカス本店規則に順ずる) |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有沙發座位 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
關於兒童 |
10歳未満のお子様同伴のお客様には個室をご利用頂けます。個室料金¥3,000~店舗までお問い合わせください。 |
網站 | |
開店日 |
2013.6.13 |
備註 |
貸切に関しての詳細は店舗までお問い合わせください |
店鋪公關 |
【あべのハルカス近鉄本店タワー館14F】
「21世紀のフランス料理界の扉を開けた」といわれるフレンチの重鎮として名高い師ベルナール・ロワゾー。常に師へのオマージュを抱きながら、新しい時代の鼓動に耳を傾け、二十四節気七十二候にはぐくまれた日本人が持つ文化的で繊細な美意識と完成を生かして、フランス料理の卓越したテクニックとそれを裏付けるサイエンスを駆使した料理で新たな世界を創造します。 “ベルナール・ロワゾー・スィニャテュール”という名を冠す |
あべのハルカス14Fにあるフレンチレストラン「 エ オ ベルナール ロワゾー スィニャテュール 」
神戸北野ホテル総料理長・山口 浩氏が手がけるレストラン。
日本の伝統美が存在する「陰影礼賛」を重んじながら、フランス料理の最新の調理法を融合させた、唯一無二のフランス料理。
師でありフレンチの重鎮”ベルナール・ロワゾー”の名を店名に冠することを許された、最高級フレンチレストラン。
山口 浩シェフ。大阪のホテルを経て、渡仏。仏ブルゴーニュの名店「ラ・コート・ドール(現ルレ・ベルナール・ロワゾー)」でベルナール・ロワゾーさんに師事し、ソースにバターや生クリームをほとんど使わない「水のフレンチ」を学ぶ。1992年、「ラ・コート・ドール神戸」開業に当たりシェフとして帰国。2000年【神戸北野ホテル】の総支配人・総料理長に就任(フレンチレストランアッシュ)、13年に【エ・オ・ベルナール・ロワゾー・スィニャテュール】をオープン。
2010年にルレ・エ・シャトーグランシェフを授称。
天王寺駅すぐの近鉄デパートの上レストラン街にありました。
神戸北野ホテルの印象が良かったので、伺わせていただきました。
「21世紀のフランス料理界の扉を開けた」フレンチの重鎮、師ベルナール・ロワゾーから朝食メニューを提供すること公式に許され、神戸北野ホテル開業から提供している「世界一の朝食」も、ありました。
ノーマルコースで。
【飲み物】
「ライムのスパーリング」
【アミューズ】
〜ご挨拶の一皿。お楽しみアミューズ〜
「グジェール」
信州産グリュエールチーズを練り込んだシュー生地にグジェールチーズのクリームを入れて。
「とうもろこしのニョッキ」
バルサミコでソテーしたとうもろこしの実を添えて。
「タコのベニエ」
タコをさっくりとベニエにして、にんにくソースとパセリのソースの2種で。
【前菜】
「未利用魚 夏野菜」
黒鯛は昆布締めにしてから、香ばしく皮目を炙って。上には、おかひじき、焼き茄子、青パパイヤ、夏野菜、にアーモンドを加えて食感にアクセント。赤紫蘇のジュレ、藁焼きオイル、バーベナペッパーを散らして。
【パン】
「自家製バケット」「イタリアの塩のパン“チャバタ”」「全粒粉のパン」
「青さ海苔と岩塩入のバター」
【スープ】
「じゃがいもスープ」
エオのスペシャリティ“スープパルマンティエ”。
じゃがいもに空気を含んでエスプーマ状の滑らかなスープに仕上げて、冷製チキンコンソメジュレ、カレースパイスを加えた西洋葱(ポワロー?)のピュレを流して。
お皿には、じゃがいものチュロスを添えて。一緒に食べてくださいと。じゃがいものチュロス、販売してほしい、ほど美味しかった。。
【魚料理】
「真鯛 白子 ズッキーニ」
明石からの真鯛は、ふっくらとヴァプール蒸し焼きにして、ソースは魚のジュと白子を合わせたクリーミーなソース。ガルニには、ズッキーニをパスタ状にして、ピリッとしたスダチのジュレを合わせて。
すだち風味のズッキーニのパスタ、むちゃくちゃ美味。パスタみたい!普及してほしい。
【肉料理】
「神戸牛ステーキ」
これもこちらのスペシャリティ。神戸牛を56.5度で7時間低温調理したとろけるような仕上がりです、とのこと。赤ワインポートワインのソース、焦がしバターを加えたかぼちゃのマッシュ、小松菜を添えて。周りにあるパウダーは、玉ねぎ、胡麻、マッシュルーム、玄米茶から作られた粉末。
冷めていたせいか、肉質からか、固く脂が濃厚に感じました。7時間低温調理の成果がわからず。
【デザート】
「季節のデザート」
メロンソーダ水をイメージしたデザート。
メロンの冷製スープに、アシェしたメロンの白ワインのコンポートとココナッツのソルベ、プリンを浮かべて。中には、パチパチキャンディが入り、終始、パチパチと音がしていました。
【小菓子】
「カヌレ」
「チョコのロシェ」
(パイ生地とナッツ)
「マカロン」(いちごのムースをのせて)
【食後の飲み物】
「紅茶」
レモン&アッサムティー。
東京大丸にある、ポール・ボキューズタイプ、看板は大きく、中身はメインシェフ不在の若手が頑張って作る料理。
山口シェフの作るフランス料理のイメージとは、だいぶ違いました。
新幹線の時間があるので、少し早めにお願いしましたところ、超アラミニッツで、1時間で完了。
あのちゃんそっくり(声まで)の給仕さん、若きマネージャー様の初々しい応対は素晴らしかったです。