店名 |
Unagiya(Unagiya)
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類型 | 饅魚 |
06-6302-7200 |
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可供預訂 |
無法預約
当日に朝9:30から店の前で受付を開始。 |
地址 |
大阪府大阪市淀川区西中島4-5-22 第3新大阪ビル 1F |
交通方式 |
御堂筋線 西中島南方駅下車 徒歩3分 距离西中島南方 203 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
11 Seats ( カウンター11席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
備註 |
投稿目的の写真撮影不可です |
柴藤、魚伊、吉寅などの老舗多い中
新進気鋭のお店でいて
大阪関西焼の最高峰との呼び声高い名店
大阪鶴見でうりずん。という店名で
知られていたが、流行りすぎで休業
2014年から西中島南方で
名前を少し変えてひっそりと復活
でもやっぱり大人気の店とか
旧店名のうりずん、沖縄古語で初夏
店主が沖縄出身の方らしい
京都で十数年修行されたんだとか
友達情報
予約は朝9時半から店頭に紙が置かれるらしい
1時間ごとに10人分、名前を書く欄がある
名前を書いて、その時間に再訪する仕組み
12時に行くとたまたま13時に空きあり
名前を書いて13時ちょい前に行く
周囲には13時組がバラバラと屯所している
時間になると店内から人
中に呼ばれて入る
カウンターだけの10席の店内
カウンター奥に調理台と焼き場
オーダーを受けてまずは炭起こし
次に水桶からにょろにょろした鰻を取り
捌きが始まります
目打ち、割き、肝抜き、中骨取り、
串打ち、白焼、タレ焼と
地焼き名人の手仕事がカウンター奥で
間近に見ることが出来ます
これ見るだけでも価値有り
関西なので、
腹開き、上下落とさずに一本で鉄ぐし、
白焼ののち蒸し無しのタレ焼き仕上げ
お見事です
見ている間に、うざくが供される
酸っぱさほどほどで美味しい
食べている間に、うなぎを焼く隣で
うまきを焼き始めました
出来立てが即供されます、ほわほわ
こちらのうまきは
細切れのうなぎ、佃煮が巻かれてます
合わせて八幡巻
修行先の面影、京都八幡の郷土料理
目の前で炭に鰻の油が落ちて燃え上がる
うなぎの良い香りが
2、3度タレ焼きをしている間に
お重にご飯を盛り始める
調理場には、鰻名人の店主含めて3人
手際よく分担仕事
さて着重
オーダーから割き始めるのに15分
早い!
ご飯にはタレがかかってません
タレ焼きした鰻のタレのみ
割きたて焼きたての鰻自身を味わって欲しい
ということでしょうか
皮目のパリパリさ
繊細な鰻の皮の味が感じられる
身のふっくらさ
地焼きでこのふわふわ感が出せるのね
タレはさっとくぐった感じで
鰻の味の濃さを引き立ててるように思われ
尻尾の方は強めに焼けていて
少ししょっぱいのも良い
食べてるうちにご飯の湯気でしっとり
追いタレと山椒で2度美味しい
関西式のナンバーワン
美味しかったです
色々とセットになったランチ7480でした