店名 |
GASTHAUS VERRUNDVIERZIG(GASTHAUS VERRUNDVIERZIG)
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類型 | 德式料理 |
預約・查詢 |
06-6393-1111 |
可供預訂 |
僅限預約
LINE official にて、問診の上、特別献立してまいります。 2500.5000.10000が基本の3システムですが、ご予算は自由に設定ください。 |
地址 |
大阪府大阪市淀川区東三国4-7-3 |
交通方式 |
新大阪の次 御堂筋線M12 東三国駅下車 距离東三國 158 米 |
營業時間 | |
預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX) |
座位數 |
20 Seats ( レストランシート6 テーブル1 宴会、食堂大テーブル12) |
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最大宴席可容納人數 | 20人(座位)、40人(站立) |
個人包廂 |
不可能 半個室あり |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 コインパーキング多数あり。 |
空間、設備 |
時尚的空間 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單,提供早餐 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),可自帶飲料,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
あらかじめご予約いただき、別室の予約状況にも左右されます。 |
服裝規定 |
極度の飲酒料により、服装、装いが明らかに乱れている場合、ご入場お断りする場合があります。 |
開店日 |
2006.4.4 |
備註 |
ペットの入店は混雑状況による |
日曜日のランチに訪問。
「ガストハウス44」
こちらは最近できたドイツ料理を食べさせる店。
場所は地下鉄御堂筋線東三国駅の北口を降りて、西に少し歩いた細い裏路地の住宅街。
何でこんなところに(^_^;)??
表通りからはなかなか見つけにくい店だが、マイレビさん数名が先行でレビューをされているので難なく発見。
訪問すると店の奥の方が工事中でちょっと騒々しい(笑)
入店するとすぐ左側に厨房があり、若女子店員さん2名がお出迎え\(^o^)/
残念ながらマイレビさんのレビューに写っていた綺麗なドイツ人若女子はいなかった(^_^;)
右側には客席12席で、実にこぢんまりしている。
席について壁のメニューとにらめっこ。
メニューは四択。
A 豚肩ロースのバイエルン風
B 黒毛和牛ドイツ風ハンバーグ
C 南ドイツの手打ちパスタ黒毛和牛カレーソース
D 自家製無添加焼きソーセージと白ソーセージ
オーダーを聞きにきた若女子にBのハンバーグのセットとレーベンブロイを注文( ̄∇ ̄)ニヤリ
小さな厨房で別の若女子が作り始める。
待っている間、店内観察。
壁には大きなドイツのマップ。
窓の一部にはドイツ語?で何か書かれていて洒落乙な感じ。
窓から入ってくる初夏の風が気持ちいい(^o^)
厨房が小さく効率が悪いのか、それともあまり仕込みをしていないのか、出来上がりまで15分くらいはかかったであろうか。
生ビールとハンバーグセット到着\(^o^)/
・黒毛和牛ドイツ風ハンバーグセット950円+レーベンブロイ500円
ハンバーグと付け合わせのマッシュポテト、パスタ、サラダ、キッシュとパンがワンデイッシュになっており、別にスープが添えられている。
ナイフ、フォークと一緒に箸もセットされているので、今回は箸でいただきます!!
では、まず生ビールで( ´ ▽ ` )プハー
ラガータイプのすっきりした味わいが爽やかな初夏のランチに向いている。
では、ハンバーグを・・・
ホワイトソースと小葱がかかっているのだが、これがけっこうスパイシー。
何のスパイスだろう?ケイジャンのようなエスニックな味わい。
これはビールが進む味!
面白いのが、付け合わせのパスタ。
あまり見かけない手打ちパスタなのだが、形状がバラバラで数センチあるものから、米粒くらい小さいものまである。
ググると、これ、ドイツの「シュペッツレ」というパスタらしい。
以前テレビ番組でよゐこの濱口が作っていた「ちねり」を彷彿とさせる(笑)
パンはカットしたハード系のものとケシの実をまぶしたふんわり系の2種。
サラダのドレッシング(オリーブと塩と思われる)にパンを浸けて食べても美味しい。
店はまだ認知されていないのか、後客もしばらくなく、ゆっくりとした時間を過ごさせてもらった(*´∇`)
帰り際に若女子に確認したところ、本店は本町にあって、京都にもドイツ料理の店を出しているそうだ。
人目に付かない路地裏に出店したのは、「ちょっとした挑戦」とのこと。
人気が出てほしいような、このままそっとしておきたいような複雑な気分(^_^;)
ゆったり休日ランチ、ごっそさんでした!!