Derika suteshon
(デリカステーション)
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Derika suteshon
|
|---|---|
| 類型 | 便當 |
|
0120-596-010 |
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| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 新大阪 コンコース中央 |
| 交通方式 |
距离新大阪 12 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999～￥999
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| 付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 |
座位、設備
| 個人包廂 |
不可能 |
|---|---|
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
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|---|---|
| 網站 |
休日の昼に伺いました。場所は、新大阪駅新幹線改札内ホーム下コンコースの中央付近（中央口から入ると右手）。このサイトでは、何故か店名が「デリカステーション」となっているが、正式名称は（レシートに拠ると）「(株)ジェイアール東海パッセンジャーズ 新大阪デリカステーション中央」せめて、「中央」と場所の分かる表記をしてもらいたい（新横浜駅は詳細に分かれて表記されているので指摘するも、木で鼻を……）。まったく……、一貫性がないんだよな。それだけ、このコンコースには同じような店舗が多いのです。
その中では、こちらは弁当類（飲み物含む）に特化した店舗形態。
今日は大阪から神奈川へ帰ります。
ちょうど新幹線内でランチタイム。
その前に、こちらで弁当の調達です。
外向きに陳列された（SMやCVSのようなディスプレイ)弁当から購入したのは、太秦ロケ弁当1,080円。
株式会社京はやし（屋号「郷土弁当 穂久彩」）の製造したロケ弁当風駅弁。
ネーミングは大事ですね。何となくそそられました。そして値段も手ごろ。
始発の新幹線は入線時刻が少し早め。冷房の良く効いた車内に入り早速いただきます。
蘊蓄に拠ると「ある大物俳優さんの依頼から、特注弁当として作られた穂久彩の名物弁当です。塩鯖、うなぎ、唐揚げ、炊き合せなどなど、色とりどりのおかずが入っており、TVや雑誌でもよく取り上げられる穂久彩の名物弁当のひとつです。」とあります。
まあ真偽のほどは分かりませんが、物語としてはありそうな内容です。
ところが、これが良くできた弁当で感心しました。
ご飯の詰め方と、おかずのシンプルさ（潔さ）が良かった。
弁当（駅弁）のご飯は、結構ギュウギュウに詰められていることが多いが、フワっとしていて食べやすい。
おかずは鯖塩焼きがメイン。これもフッくら脂のりが良い。
炊き合わせや玉子焼きなど上品な味付けで、腹八分目程に。
これで千円程。贅沢な（に見えるもの）内容を盛り込んで高い値段の弁当より、余程満足感が高い
満足です。
ご馳走さまでした。