店名 |
Yakiniku Ippo
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類型 | 燒肉、鐵板燒 |
預約・查詢 |
050-5594-9190 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
大阪府大阪市都島区都島本通2-16-13 ラグジュリア都島Ⅱ 1F |
交通方式 |
從大阪市營地鐵穀町線都島站2號出口徒步1分鐘從環狀線櫻之宮站徒步7分鐘 距离都島 81 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
30 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納6人 |
包場 |
可能的 可容納20~50人、可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近設有投幣式停車場 (1處) |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對燒酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童(接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
2017.12.21 |
電話號碼 |
06-6926-2929 |
備註 |
我叫大野,是烤肉炮的店長,我們主要經營A5黑毛和牛,還有正宗盛岡朝鲜冷面、稀有白金豬肉、幻白荷爾蒙等非牛肉菜餚,敬請關注!真是精緻啊!我們所有的員工都期待您的光臨。我們可以根據要求安排年終聚會和無限暢飲活動。 |
頼んだ物と感想など。
塩タン・・・B
→レモンをつけて食す。
枚数もあり肉の質は悪くないと思うのだが、
薄く切り過ぎているのか肉の味が長く残らず味というよりも食感を味わう料理になってしまっている、枚数が一枚減るとしてももう少し厚く切るほうが肉の味をよく感じれると思う。
レモン汁は一般的な出されたカットレモンを自分で絞るのではなく、
食べ放題にあるような瓶から注ぐタイプだ。
中身が大量生産品のレモン果汁かはわからないがくどく、かかっている塩も少なめなので
つけすぎると肉の味をさらに消してしまう。
ほんの少しつける程度がベストだろう。
個人的にはレモン関連が本当に残念。
カットレモンを出すのではなく、
果汁をテーブルに備え付けるのは効率性やコスパなど様々な点でメリットがあるのかもしれないが安っぽく感じ、テンションが下がる。
大抵初めにタンが来ると思うが、待つ間にカットレモンを絞るという行為は焼肉において儀式めいた
意味はなかろうか?
自分のような焼肉好きにとってレモンを絞らないまま始まる焼肉は、
例えば始球式の無い野球、選手入場の際に淡々と選手情報を読み上げるリングアナ、
明るい部屋で見る映画のような味気なさを感じる。
上ハラミ(タレ・・・B+ (塩・・・B-
→珍しく塩タレのハラミがあったので合わせて注文。
タレハラミの方は厚みもあり量も十分、焼いてもぱさぱさすることなく噛むたびに肉汁が出てくる。
旨い・・・が、焼肉店全ての中で特段旨いというわけではなく、これと同等のハラミならば他所でも探せば食べれるのではなかろうか?
問題は塩ハラミだ。
臭い。
基本的にホルモン類はもみだれにつけるが、それは味付けという意味はもちろん、
臭い消しもある。
ハラミも一応はホルモン類、他の赤身に比べると臭みもある。
それをどんな工夫した塩だれで食せるのかと楽しみに食べたが、案の定臭みを隠せてなかった。
スーパーで売ってる安い肉のようだった。
初めに来る臭みを超えればハラミ本来の味が出るため不味くはない。
しかしタレにつけてない分、しっかり火を通せば肉から水分が出るためパサパサし、
かといってレア目に食べるとパサパサしてないものの・・・より臭い。
結果本来の旨さを発揮できていない。
食べ放題や大規模焼肉店を除いた個人焼肉店で食べたハラミの中だとワーストクラスに不味かった。
ハラミってこんなに美味しくなかったか?となる程に。
・生セン・・・B
キレイに剥かれた真っ白なセンマイではなく、薄紫色を残した一般的な生セン。
個人的にうまい生センは臭みもなく、ブヨブヨではなくサクサクした食感のものだと思っている。
この店の生センは比較的太く切られており(千切りではなく細切りといった感じ 、食べ応えはある。
しかし、大きめに切った結果、噛んでいる途中途中に筋張ったものを強く感じる。
おまけに根の部分と言えば良いのか、一口分当たりを占める白い部分も大きいため、
ぶよぶよした食感も強く運悪く白い部分を多く噛めば臭みも広がる。
食感を除いた味は悪くない。
・ホルモン盛り・・・B
→店員さんが新人だったのか説明はなかったが、おそらくアカセン、テッチャン、丸腸、ウルテ、焼きセンマイが乗っていたと思う。
全体的に味も悪くなく、脂は甘く臭みは無かった。
しかし丸腸、テッチャン、アカセンは質の問題か、皮の厚みが薄く、
歯切れ良いぷりぷりした良い食感ではなかった。
センマイは正直生よりも焼いたほうが旨かったくらいで特筆する箇所は無し。
強いて言うと中途半端に剥いてあるため白地にところどころ紫色が残っており、見栄えが悪かった。
ウルテはさらに特筆するとこ無し。
・ミノ・・・B
→美味しいミノはしっかり焼いても繊維状にならずサクサクとした食感を楽しめるものと思うが、
ここのは若干繊維状になる。
決して悪いものではないのだろうが最高品質とは思えない。
その他は特筆すること無し。
・盛岡冷麺・・・A
→ここまで肉を食べてきてもう来ることは無いかな?と思っていたが、
これを食べて評価が変わった。
旨い。
わざわざ別メニューでおすすめしているだけはある。
他所の冷麺はスープの味が薄く、麺が噛み切れないようなところも多い。
しかしここの冷麺はまずスープが良い。
スープだけを飲んでもダシの味が濃く、しかし後味はあっさりしているため、
ちゃんと〆の役割を果たせる。
またほんのり黄色かかった麺は一般的な物と比べ、中細ないし太麺の太さなのにプリプリしつつ歯切れよく、しかしちゃんと”冷麺の麺”だ。
上記の別メニューには本場岩手で修行し、スープは12時間煮込み、さらに一日寝かせ、麺も特注品。
手間暇もこだわりもかけた逸品とあるがそれに恥じない出来栄えだと思った。
この冷麺のためだけに来たいと思える・・・。
その他
→曜日や時間、場所柄のせいか・・・あるいはたまたまか、
子供連れが多く、案の定うるさかった。
別に子供は嫌いじゃないし、ただ騒いでいるのなら酒の入った大人もそうだし
一種の焼肉屋のBGMのようなものだから気にはしないが金切声を上げるのは本当に勘弁してほしい。
まあこんなことをここで愚痴る自分もどうかとは思うのだが。
接客してくれた店員さんは皆愛想よく笑顔だった。
一名新人さんらしき人も居たが、良い笑顔で働いてくれたため手慣れてなさがむしろ微笑ましく感じた。
ただ網がいただけなかった。
アルミ製の安物なのか、あるいは使い捨てなのかわからないが、軽すぎる。
網に引っ付いた肉をはがそうとすれば一緒に網も浮く。
その際丸腸やウルテなどの球体に近い肉が転がり火に落ちかけた。
適度な重さをもった上等な網に変えれないとしてもせめて固定するようにはできないのだろうか?
まとめ
正直値段の割には肉のクオリティがそこまで高くなく冷麺に大きく劣るため、
次行くことがあれば焼肉屋としてではなく、冷麺屋として行くと思う。
同等の価格でさらに上等な肉を食べれるお店は多いのだから。