官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
久しぶりの赤丸食堂
奈良を出発して無事に大阪へ到着。先ずはホテルにチェックインして少し体を休める。
仮眠というにはちょっと寝すぎたけれど(笑)とりあえず起きて夕飯を食べに出かける。しかし、お昼に食べたラーメンがまだ完全に消化されてないのか、あまりお腹ぎ空いたとまではいかない。でも何か食べないと後で気持ち悪くなる…
ならば!飲みながら食べようと思い、飲み使いも出来る赤丸食堂へ向かう。ホテルからは電車で1本やしね。
久しぶりにやってきた赤丸食堂、調べたら2年振りになるんか。あれ?表の看板が電光掲示板みたいなタイプに変わってる。暫く来ないうちに変えてたんや。
雨というのもあり入りは少なめ、指定された席に座りメニューを眺める。今日は流石に天保山チキンカツのマンガ盛定食は食えない(笑)とりあえずフリージングハイボールをオーダーしアジフライとハンバーグ、そして赤丸4大メニューの一つスーパードラゴンをオーダー。スーパードラゴンは時間が掛かるという旨の説明を受け、暫し待ってからの提供。
先ずはアジフライがやってきた。他のお店のアジフライと比べると大きいね。まぁ今までで一番大きかったのは、と、ととん@大正のアジフライやけどね。
話しを戻して。
添えつけられたタルタルソースをつけて食べてみる。衣はサクサク、そして中の鯵は身がフワフワで味も濃い。これ何もつけなくてもイケるわ。ハイボールも進む進む。続いてはハンバーグ、こちらはふっくら柔らかハンバーグで王道なタイプ。昔懐かしい洋食屋のハンバーグといった趣。これは白飯だわな(笑)
で、最後に満を持してスーパードラゴンが登場。
ん?YouTubeで見たより小さく見える。もっと大きいのを想像していたが、自分が描いていた大きさとは違った。とは言え、普通の海老フライと比較したらその大きさは比べもんにならないほど大きいけどね。
ナイフで頭の部分を切って一口サイズに切り分け頂いてみる。身の弾力がハンパない。よくプリプリという表現を使うが、それを超越してるね(笑)勿論食べ応えはあるし、海老の身もギッシリ詰まっている。これも白飯かな?
久しぶりに来たがこの日も安定の旨さで大満足。これで赤丸4大メニューのうち3つを制覇したから、次は市岡海老蔵かな?いや、アジフライを定食で頂くのもありやな。
メニュー選びの悩みは尽きない。
また来ます。
念願の天保山チキンカツを
明けて翌日は、昼近くまでのんびり過ごし、遅いお昼をわなか@なんばのたこ焼きで軽く済ませてからの、難波・日本橋界隈を散歩。
で、夕飯はもう決め打ちしていた赤丸食堂へ。
狙うは赤丸4大メニューの一つ天保山チキンカツ。こちらをマンガ盛定食でオーダー。因みに天保山チキンカツをマンガ盛定食で注文するとお店の方から「チャレンジしますか?」と聞かれる。こちらのメニューを1人で食べる時、30分以内で食べると、記念Tシャツと次回天保山チキンカツをオーダーした時、チキンカツをサービスで1枚追加できる券を貰えます(果たして需要はあるのか?)。 勿論私はそれを辞退(爆)これを30以内で食える自信なんてないからね。
もう動画等で見てるので来た時、驚きは正直なかったが、思わず笑ってもうた。
4段からなるチキンカツ。デミグラスソースが満遍なく掛かっている。肉はそれなりに厚みがあり柔らかい。デミソースは意外と濃くないので後味は軽めか。
ご飯はお店の方曰く、800gあるようです。てことは2合ちょっとくらいかな。まぁご飯とチキンカツを合わせると総重量は1㎏を越えるってことか。丼にぎっしり詰まった白飯は、私の好みな炊き加減でおかずに合う仕様。
順調に食べ進め「これは楽勝だ!」と思った次の瞬間、チキンカツの破壊力を思い知る。3段目辺りから徐々にボディブローのように効きはじめ、残り3片になった時に箸が止まる。正直ご飯は問題なくイケるが、このチキンカツがとても厄介。冷めてきたことで油の香りを顕著に感じ、その香りが箸を進めようとする手の動きを拒む。
結局3片を食べるのに15分くらい費やしたのでは?
何とか完食はできたが、もうお腹がパンパンで直ぐには動けないような状態。マジで少しヤバかった。
結論、マンガ盛ご飯を食べるのはとてもイージー、しかしそれに合わすおかずが鍵になる。今度は鉄板焼肉でマンガ盛を食べよう。それなら普通に食えるかと。でもここまで来たら赤丸4大メニューを制覇(ハンバーグは実食済)してみたい気持ちもあるかな?
暫くチキンカツはいらないわ(笑)
でも今日も大満足!
次回はマンガ盛にします
土曜の昼は前日食べたものが効いたのか、流石にお腹が空かず、おやつにたこ焼きを軽く食べる。それから難波界隈を散歩して夕飯を赤丸食堂で。
ちょうど夕飯時なので前回の時より店内は混んでいましたが、何とか座れました。
本日注文したのは国産牛鉄板焼肉の天保山盛をご飯大の定食で。
運ばれてきた物を見て、同じ天保山と名前の付いたチキンカツに比べたら盛は低い。とはいっても肉がたっぷりと盛られてるのでガッツリと喰らえる量はあり。
醤油ベースの甘辛い濃いめな味付けで、ほのかにニンニクも効かせてるのかな?肉の下にはもやしがあり。肉は脂身が少ない赤身の肉、固さも柔らかめで当然ながら白飯に凄く合う。
大盛ご飯でも足りなかったので追加でまた大盛ご飯を発注。あぁこれならマンガ盛で最初から頼めば良かったかな。
斜め前の席では天保山チキンカツをマンガ盛で頼んでる人がいて、実際にマンガ盛ご飯を目にすると、これなら食えるなと。ちょっと写真や動画を見てビビったね私。
次は必ずマンガ盛ご飯で注文しよう。
旨かったなぁ。
赤丸4大メニューの一つメガバーグ
あるお店を調べている時、たまたまこのお店の天保山チキンカツというのを目撃!何やらそれをマンガ盛定食でたべてる人がいたり、ちょいと気になっていたお店。
今日はラーメンを止めてこのお店へ突撃。
14時にお店に到着。ピークを過ぎているのですんなり入店。お店は昔ながらの大衆食堂といった感じ。
色んなメニューがある中、赤丸4大メニューの一つ天保山チキンカツ...は流石に頼めなかった(某動画を見たらこりゃ無理と判断)。なのでメガバーグを定食で注文。ご飯は大盛でオーダー。
熱々な鉄板にハンバーグ、デミグラスソースがぐつぐつといってる。ハンバーグは厚みがあり雰囲気的には煮込みハンバーグのようなタイプ。柔らかくジューシーな仕上げで、デミグラスソースはそんなに濃くないので最後まで飽きずにイケる。
ご飯は私の好みの固さでおかずに合う。大盛でもそれなりにご飯が詰まってるね(笑)大盛ご飯で半分食べたところで、中盛のご飯を追加発注。中盛でも意外と丼にご飯が詰まってて少々ビビる。
付け合わせの小鉢はお豆の炊いたのと沢庵、ミニサラダ。味噌汁はホッコリと落ち着くような味わい。
お店の人にマンガ盛ご飯ってどれくらいですか?と尋ねたら、「大盛の丼にご飯800g(2合)です」と。天保山チキンカツの総重量が2㎏。てことはチキンカツだけで1.2㎏?
因みに天保山チキンカツはシェアして食べるのがOKのようで、後から来た5人組はシェアで注文していました。実物見たかったなぁ。
まだまだ気になるメニューもあるし、ここはまた来ないとだな(また行くでしょう)。
今日は夕飯いらないや(爆)
店名 |
Akamaru Shokudou(Akamaru Shokudou)
|
---|---|
類型 | 食堂、日本料理、漢堡 |
預約・查詢 |
050-5592-6288 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
大阪府大阪市港区磯路2-6-3 |
交通方式 |
JR大阪環狀線弁天町站步行8分鐘地鐵中央線弁天町站步行6分鐘 距离弁天町 544 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 |
座位數 |
78 Seats ( 目前減少到48個座位) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 全面禁煙,店外有吸煙區 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
有吧檯座位,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
網站 | |
電話號碼 |
06-6571-1275 |
青丸食堂@弁天町/青ラーメン&大判アジフライ定食&元祖ミートボール
さて本日は珍しく月曜が休みときたもんだ。
で、そんな時に某SNSを眺めていたら赤丸食堂が年に一度の青丸食堂で営業とな。そういえば去年もこれが気になっていたけど結局都合がつかず行けなかったんよね。ならば今年は行ってみようと思い当初予定していたお店を変更して弁天町まで向かう。
日本橋から電車を乗り継いで弁天町に到着。そこから歩いて5分位かな?(計ってないけどね)お店に到着。お昼時を外していたから直ぐに入れるかと思ったら、何と6~7名の並びが!普段はどうか判らないがやはり年に一度の青丸ということもあるのだろうか?(知らんけど)
それでも5分もしないうちに入店できた。青丸食堂とはいえ、普段の赤丸食堂のメニューがメイン。青丸食堂のメニューは数種類のみ。青いカツ丼があったり青いカレーやオムライス等。その中で私は青ラーメンに決めた。ただそれだけでは腹パンにはなれないので(笑)ワンコインランチの大判アジフライ定食と元祖ミートボールを注文。
暫し待ってからの提供。
先ず最初に来たのは青ラーメン。まぁ青いラーメンって既にもう存在している訳で珍しいとは思わないが、やはり視覚的に青色というのは食欲を減退させる色と言われているだけにお腹が空いていても直ぐに口をつけようとは思えなかった(笑)でも食べない事には始まらんからね。
ということで先ずはスープを一口飲んでみる。スープはというとほんのりニンニクが香るライトな豚骨スープである。スープはごく普通のクセのない万人受けする豚骨だが、視覚と味覚のギャップで頭が混乱しそう。
麺は細麺。所謂博多系のパツリ麺ではなくプリっとした食感のタイプの麺。少し柔らかめな茹で加減ではあるけどネガな印象はなし。
チャーシューは食紅ならぬ食青(お菓子で使われるものらしい)で周りが色付けされたもの。厚みはあるが柔らかい仕上げ。
時間差で提供されたアジフライ定食と元祖ミートボール。今回ご飯を並盛でお願いしたのだが、今まで赤丸では大盛やマンガ盛で食べてきた私、あぁこれが普通の量かと(笑)
アジフライは以前食べた時に旨いと思って再び頼んだのだが、その時と変わらず衣はサクサクでアジの身はフワフワで変わらずの旨さ。タルタルソースも添えられているが卓上にあるソースを掛けてもこれまた旨し。元祖ミートボールはミートボールというより一口サイズのハンバーグ的な感じ。シーズニングが効いていて柔らかくふっくらとした仕上がり。家庭的な味わいでこれも旨いね。
ようやく来れた青丸食堂、青色ってマジで食欲が湧いてこない色なんやね。味は普通に美味しいんやけど。
とりあえず初めての青丸食堂は満足だった。次回は普通に定食でも食べよう(マンガ盛でね)。