またすぐに食べたくなる寿司。
仕事の打ち合わせがてら、最近行ったばかりの醤のへ。
おまかせコースに、とり貝、貝柱の磯辺焼き、締めのトロたくを追加した。
まずはしめ鯖。
絶妙の酢の加減、適度な脂ののり。
北海道仙鳳趾の牡蠣。
めっちゃクリーミィ!食べ終わるのが寂しい。
外カリ、中はふっくらの、穴子の塩焼き。
にぎり始め。
上品な赤酢のシャリ。一粒ずつ口内でほろっと崩れる。
ねっとりむっちりのイカ
旨みのマグロ、
平目、
ふんわり柔らかくて甘い穴子、
イクラ、
弾力良く香ばしくて、味わい深いカマトロ、
玉子焼き。
おまかせコースでは足りず、追加。
新鮮なとり貝。
醤油で味付けして半生に焼いた貝柱を香ばしい海苔で巻いた貝柱の磯辺焼き。
そして締めは、トロたく。
あー、美味い。
飲んで食べて、1人18000円ほど。
あー、美味しかった。
それにしても、おまかせコース、ボリュームアップしてもう少し値段上げたやつないかな。
いつも追加してしまう…
今年一発目の醤の!
昨年後半から、1番力を入れているプロジェクト。
今年が本番。
夕方から打ち合わせを始めたが、一向に終わる気がしないので、食事しながら打ち合わせを続けよう、どうせなら美味しいもの食べながら!と、醤のへ。
路地にひっそりと佇む鮨屋。
店内は落ち着いた和の空間で、ジャズの音楽が流れている。
大将と女将さんの丁寧な接客で、食事が始まる。
今年一発目の醤の。
店内のお客さんはこの日はそれほど多くなく、クオリティが期待できた。
まずは、鯖のきずし。
むっちり、新鮮。上品な酢の酸味。
脂のノリと、旨味がバランス良い。
穴子の炙り。
まずは香ばしい香り。
歯ごたえがあって、噛むとじわっと穴子の味わい。
お酒が進む。打ち合わせは進まない
少し休憩。
焼きそら豆。
鰆の塩焼き。
しっとりふっくら、適度な火入れ。
握りは8艦。
まずはこはだ。心地よい酸味と、ホロホロと口の中で崩れていくシャリ達。
ねっとり旨みたっぷりの烏賊、
味わい深い漬けマグロ、
適度な弾力の平目、
ザクザクとした触感の真珠の貝、アコヤ貝、
とろけるまろやかさ、甘さの穴子、
王道の、口の中で溶けていくトロ、
ふんわり甘い玉子焼き。
追加で、
煮ハマグリ、
ノドグロ、
赤貝も注文した。
これらも、美味。
おまかせコース7500円に追加何品かして、お酒もそこそこ飲んで、1人16000円ほど。
いやはや、相変わらずコスパ高いし、クオリティ高いです。
醤の欲を満たす。
堺東駅近くの寿司屋、醤の。
最近行っていないので、醤の欲が募って、思わず飛び込んでいく事に。
踏切近く、飲食店が全然ない路地のビルの一階。
ひっそりとある、寿司屋さん。
カウンターに並んで、おまかせコースを注文した。
きずし
舌触り、なめらか。
酢は弱め。
鱈の白子焼き。
火が通り過ぎず、むっちり。
すだちの爽やかな酸味と。
穴子の焼き霜
まず香ばしさが鼻を通る。
しっかり歯ごたえ。
アナゴの味と、香ばしさがバランス良い。
いよいよにぎり。
剣先いか。
歯ごたえしっかり。
むっちり、ねっとり。
まとがれい
驚くべき弾力性。
柔らかいけど。
アナゴ
甘ーいタレ、やわらかくて、とろける。
焼き霜とは、違う顔。
そのほか、鮪、中トロ、こはだ、玉子焼きなどを食べて、コースは終了。
追加で、トロたくを注文。
丁寧に叩いたトロと、沢庵を、海苔とシャリを逆に巻く。
胡麻をたっぷりつけて食べる。
美味い。
周りで見ていた他のお客さんが、全員思わず追加注文していた。
この日は店内はほぼ満席で、大将は忙しくて大変そうだった。
全然飽きない醤の。
今月は2回目の醤の。
仕事先の若い社長と。
先週行ったばかりだけど、全然平気。
おまかせコース7000円と、
筍醤油焼きを追加した。
先ずは、美しい蛍烏賊。
瑞々しく、でも濃厚。
煮蛸。柔らかくて甘辛。
筍醤油焼き。
旬の筍は本当に美味い。
穴子の焼き霜。
歯応えのある触感。噛むたびにしっかり旨み。
握りがスタート。
相変わらずねっとり甘い烏賊が美味い。
海老は、多分殻を砕いたものが混ざっていて、
海老の香ばしさがしっかり。
少し厚めで、代わりに食べやすいように切れ目の入った平目。
照りの美しい鮪。
煮穴子はいつも通りとろーり甘くて美味。
ぷりぷりイクラ。
いくつか、握りを追加。
煮蛤、雲丹、平貝、白海老を追加した。
煮蛤。大ぶりだけど味がしっかり。
雲丹。濃厚。
白海老も甘くて濃厚。
良い感じ。
最後にトロたくを頼んで、終了。
結構食べたな。
食べて飲んで、1人17000円ぐらい。
あー、満足、満足。
今年初の醤の。
確定申告終えて、ひと段落。
来年度に向けて会議を行い、夜遅め。
美味いもん食いたいねー、と、堺東で一番好きな寿司屋、
醤のへ行くことに。
おまかせコースと、プラスαいくつか。
鯖のきずし。
じんわり、脂のってる。
しめかたも丁度良い。
穴子の塩焼き。
香ばしい。噛むたびに旨味が。
鱈の白子の醤油焼き。
じっくり食べたい気持ちと冷めてしまわないように食べる葛藤との戦い。
筍の醤油焼き。
柔らかくてえぐみなし。
毛蟹。
一匹のすべての身を甲羅に詰めているのかな。
贅沢、美味。
握りスタート。
こはだ、ハリイカ、鯛、
鮪、穴子、いくら、卵焼きなど。
イカがいつもながらむっちり噛めば噛むほど甘くて美味い。
穴子のとろーんと甘さも印象的。
いくらは弾力性しっかり。
他ももちろん美味い。
最後はトロたくで、シメ。
そこそこ飲んだし、毛蟹食べたので、
1人18000円超。
でも美味かったー。
満足、満足。
取引先の若社長と、今年初の醤のへ。
堺東駅から少し歩いた、住宅街の中。
相変わらず隠れ家の雰囲気。
カウンターに座って、おまかせを注文。
旬の筍の醤油焼きも追加した。
しめ鯖、牡蠣、タチウオの炙り、シャコ、茶碗蒸しなどを経て、
握りへ。
相変わらず印象的なのは、
むちむちっとして甘みのあるはりいかと、
ふわふわの穴子。
追加の煮はまぐりも、良かった。
相変わらずのクオリティとコスパ。
明日も仕事頑張ろう、という気持ちになれた。
堺東で一番美味しい鮨屋。
堺東界隈で、私がもっとも好きな鮨屋といえば、醤のだ。
確かリーガロイヤルの鮨屋にいた大将のお店。
赤酢の、ホロホロと崩れるシャリと、新鮮なネタがとてもバランス良く調和していて、
いつも安定して美味しい。
きっと新地では2倍以上は軽くかかるのだろうけど、
8,000円ほどのおまかせコースは、ほんとにお得。
2か月に一度ほど通っている。
兵庫県に住んでいる知人も、わざわざ毎月通っているらしい。
店名 |
Sushikura Shouno(Sushikura Shouno)
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類型 | 壽司、海鮮 |
預約・查詢 |
072-224-8521 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
大阪府堺市堺区五月町8-12 大商ビルII 1F |
交通方式 |
南海高野線 堺東駅 徒歩7分 距离堺東 514 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥15,000~¥19,999 |
預算(評價匯總) |
¥15,000~¥19,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
15 Seats ( カウンター、テーブル2席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
ひさしぶりの醤のさん。
予約していたお店が急遽臨時休業になったので、電話すると空いていた!ラッキー!!
カウンターで、おまかせコースを。
鱧からスタート。
炙り穴子。
新鮮で脂のっていて、たまらん。
柔らかな、蛸煮。
むっちり、烏賊。
たいらぎ貝
漬けマグロ。
香ばしい、炙った太刀魚。
パサパサ感ない。
イクラ。
とろとろ、香ばしい穴子。
丁寧な玉子。
淡路の雲丹。
金目鯛。
立派な煮はまぐり。
最後は、いつものとろたくで。
ひとり、15000円ぐらい。
相変わらず美味だし、コスパ高い。
また近々行きます!