Sobamise No Ami
(蕎麦見世のあみ)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
-
- 定期休息日：
- 星期一
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Sobamise No Ami（Sobamise No Ami）
|
|---|---|
| 類型 | 蕎麥麵、日式小酒館、油炸食品 |
| 預約・查詢 |
072-751-1429 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
大阪府池田市菅原町6-7 |
| 交通方式 |
池田駅徒歩2分 距离池田 66 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥2,000～￥2,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、Diners、VISA、Master） 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
31 Seats （ 1階 カウンター7席、テーブル2名がけ×2。2階 テーブル4名がけ×2 掘りごたつ6名がけ×2。） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐廳 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 備註 |
【池田市菅原町2-4から移転】 |
この日は、紫陽花の見頃が終盤だと言うことをで、池田市の久安寺に。
本降りの雨の中、艶やかに咲きほこる紫陽花を愛でた後、バスで阪急池田に戻り、事前にブックマークをしていたこちらにお邪魔しました。
なんといっても蕎麦派＞＞＞＞＞うどん です！
場所は、阪急池田駅のすぐ近くということでとても高アクセス。
店内は1階はカウンターが中心(テーブルもあり）です。
※ 2回もある模様です。
お邪魔したのはちょうどお昼時の12時過ぎだったのですが、スムーズにカウンター席にご案内いただきました。
蕎麦や天ぷらといった料理をされているのは、厨房内のご店主おひとり。
おひとりだけ山葵をすったりと補助をしていらっしゃいましたが、他３名程のスタッフは全員サービス担当のようでした。
比較的コンパクトな店内なのでスタッフの多さが少し目立っていたような印象を受けました。
なお、事前にレビューを拝見すると、”せいろ蕎麦とセットでいただく「かき揚げ丼」” が有名のようだったのですが、、、
横目で拝見するとかなりのボリューム！
ここは、私が最も好きな蕎麦前スタイルで楽しむことに。
いただいたのは以下な感じ。
▼
----
・そばがき
・そば味噌焼き
・三色そば（せいろ、田舎、かわり蕎麦）
----
ここに、ハートランド（小）と、日本酒（賀茂金秀）を。
（そばがき）
関西圏は、なかなか「そばがき」をご提供されているお店が少ないので、メニューにあると嬉しいですね♪
こちらの「そばがき」は、かなりシンプルな見た目でのご提供です。
ひとくちいただくと、、、おぉぉ～、めちゃめちゃねっとり＆もっちり♪
かなりの粘着力が楽しめます。
ただ、器の中の出汁自体は、ほぼ味がしないので、山葵と相性のいい塩をお願いしました。
醤油でいただくのも美味しいですが、個人的には断然 塩＆わさび 派です！
とりわけ、こちらで添えてある山葵はすりたてなので、香りも高く、きりりとシャープな辛みが少量でも楽しめます。
気が付けば、ビールもすっかり完飲(笑)
日本酒のご相談をご店主にし、広島「賀茂金秀」をグラスでいただくことに。
（蕎麦味噌焼き）
しゃもじの上に盛られた王道スタイルで提供くださいました。
わぁぁ～ぃ、久々にいただく蕎麦味噌焼きです♡
添えてある すだちをたっぷり絞っていただくわけですが、全体的にまぁまぁ甘め。
加えて、、、鶏挽肉のような粘りと甘みも感じられます。
私が慣れ親しんだ覚えのある「蕎麦味噌焼き」とはちょっと異なるけれど、、、でも、日本酒と合わせていただくとこれがぐんと引き締まった味わいに変化して、美味しかったです。
（三色そば）
カレーもそうなのすが、”あいがけ” やこうした二色／三色 というフレーズに弱い私です(笑)
えぇ～と、、、
薬味としては、擦りたての山葵、そばつゆ(刻みネギ、大根）をご提供くださったのですが。
私としてはなんといっても蕎麦は塩でいただくのが大好きなので、塩を追加していただきました。
この都度都度、塩をお願いするのって、、、う～ん、どうなんでしょう、塩って王道では無いんでしょうか？
まず最初に「季節の変わりそば」。
ゆずの爽やかな香りがふわっと鼻をくすぐってくれます。
ほんのり黄緑色ががった色も実にこの季節にぴったり♪
味わいとしては、、、みずみずしさとともに、なんとも繊細な舌触りが楽しめます。
この清涼感をずっと楽しみたかったので、こちらは終始、山葵と塩でいただきました。
次に「田舎そば」。
見た目は一般的な雰囲気ではあるのですが、、、ゴムのように弾力があって、かなりクセが強い食感です。
どちらかというと、「噛み応え」があります。
ただ、逆に、こちらは 上品なそばつゆと一緒にいただくと、そのゴムゴム感が中和されていてまろやかさが加わるような食感に変化する感じ、かな。
うん、面白い味わいです。
そして、王道のせいろそば ですが。
きれいな色です♪
つるつるとなめらかな舌触り、舌の先で少しだけ感じる甘やかな味わい。
蕎麦の香りもすぅーっと鼻に入ってきて実に香り高いです。
こちらは、そばつゆ との相性も悪くはないですが、やはり 塩と山葵 でいただくのは最も風味が楽しめるかなと思いました。
と、久々の蕎麦前含めての 蕎麦時間、楽しませていただきました。
ごちそうさまでした！
********************************
おひとり女子度 ♥♥♥♥♡
また訪問したい度 ★★★★☆
********************************
最後まで読んでいただきまして大変ありがとうございました。
Instagram→ yuki.maple1125