店名 |
Jambo Sou Honten
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類型 | 章魚燒、大阪燒 |
072-674-1444 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
大阪府高槻市城北町2-2-9 |
交通方式 |
距离高槻市 81 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 无使用二维码支付 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
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網站 |
じゃんぼ総本店は大学生の頃に急にできたイメージがある。調べてみると相当な店舗数があるようだ。東京にも数店舗ある。鳴門鯛焼本舗と同じ会社だと知ったのは最近だ。
この賑やかな外観がいいですね。大阪っぽくて。吉本新喜劇の茂じいをイメージキャラクターに起用しているのも100点である。隣にはジャンボ酒場というイートインで楽しめる居酒屋もある。銀だこもそうだけど、やはりたこ焼き屋は収益性の高い酒場スタイルを目指すのだろう。
たこ焼きは9個で450円。少々お高めだが、ジャンボだからいいのだろう。ソース、しょう油、ポン酢、塩が選べるが今回はソースで。ちなみにトッピングにチーズやキムチなんかも選べるみたい。
言い方はよくないのだけど、こうぐちゃっとなっているのがいい。鰹節とソースが混ざりあって関係ねえよっていうツラしているのが粉モンっぽくてよい。
生地は少し硬めで食べ応えがある。中も少し火が通っている。作り置きだっただろうから仕方ない部分はある。それでもやはりおいしい。大阪のたこ焼きは当然のことながら大阪ナイズで大阪人の懐かしい味なのである。
大阪のことは好きじゃないし戻る気は一切ないが、粉もののおいしさだけは否定できない。納豆も食べられない。東京に染まれない。悔しいな。