店名 |
Kare No Akimbo
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類型 | 印度咖哩、咖喱 |
預約・查詢 |
080-6426-4170 |
可供預訂 |
僅限預約
ご予約はお電話、ショートメール、Facebook やInstagramのDMで承ります。 |
地址 |
佐賀県佐賀市大和町川上475 |
交通方式 |
昭和バス「川上橋」より川上郵便局方面に徒歩数分。郵便局から5軒南。平野商店隣。 |
營業時間 |
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預算 |
¥8,000~¥9,999 ¥8,000~¥9,999 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
チャージ料なし |
座位數 |
4 Seats ( ※1回の食事で最大4名様までご用意できます。) |
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最大宴席可容納人數 | 4人(座位) |
個人包廂 |
可能的 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
平靜的空間 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
開店日 |
2015.9.7 |
備註 |
完全予約制です。事前にご予約の上ご来店ください。 |
今週から大人の冬休み、半年ぶりの九州は熊本空港から一路、佐賀へ。まずは錦糸町で知る人ぞ知る人気だった「カレーのアキンボ」。伺えないまま店主が出身地だったというこちらに移転、名前と共に気になっていました。
今は完全予約制で昼夜ともコースのみ各4人までというかなり独自色の形態。数日前に思い立ち急遽FBのやりとりで連絡すると幸運にも空きがあり、高速道で1時間半、12:30のスタートに市街地から離れた個性的な一軒家へ着。
看板も何もなく普通の民家をリノベしたそうですが取っ払った2階の木の梁がそのまま残され吹き抜けの空間が開放的な内装、全面の硝子窓から陽光が射し込む温かい空間で今回はキッチン前のカウンター席にて供される。
山里亮太似?のお若く見える店主のワンオペで店名の由来や回転寿司での修業時代からカレーに転じた経緯など楽しく雑談しながらゆったりまったり地元食材をふんだんに使ったコースを堪能。蓮根に春菊の和えものや菊芋と蕪など根菜も美味しく…
随所にクミンなどカレー要素を織り交ぜ、メインは名産という白石牛とキノコのキーマ、よもぎもクリスマスツリーのようにアレンジされ見た目に愛らしく酸味も効いて美味。もう一種、ごろごろ野菜のカレーも元気の出る食感。
基本はこれで季節ごと旬の食材を取り入れつつシーフードもあり、リピートでのリクエストにも応じるそう。空間そのままやさしくやわらかい陽射しに包まれたような料理はジャンルを超え幸せな気分にさせてくれ、また再訪の機会あればと。