大九州展開催 案内状をいただいて… : Kunya

最近はお取り寄せよりも催事で伺って購入することが多いです。私は愛猫を動物病院に連れていきワクチン接種した後なので目が離せず、家内に買い物に行ってもらいました。売場の画像はありません。


●サバ 燻製 1069円
写真を撮る前に半分食べてしまいました。
残り半分はカットする前に撮り、更に食べる時に皿に盛って撮影しました。


●サワラ 燻製 1296円
サバを撮影前に食べてしまったので、サワラと牡蠣は慌てて撮影しました。
サワラは半身も大きく、数度に分けてスライスして食べました。
かぼすを絞ると意外に美味しい味変もできました。


●牡蠣 燻製オイル漬け 1350円
バゲットに乗せてオイルの染みたバゲットとプリプリの牡蠣を食べるのは、個人的に贅沢の極みとして心に残してあります。

△お得意様値引き －200円
案内状を持っていき買い物すると粗品が頂けるというものでしたが、品切れのため200円引いてくれると仰っていただきました。


ごちそうさまでした
次回お会いする時はもっと早く伺わせていただきます


値段は税込

唐津市の燻やさん、今年も高島屋で催事を行うと案内状が届きました。今日は営業の方でなく、急遽工場の方がいらしていたようです。
前回売り物はなくなったけどと前置きがあって、これは美味しいんだよと試食だけさせていたいた鰆の燻製。
今日は在庫があって買えました。


●五島列島沖さわら燻製 1080円
五島列島の沖合いで獲られたさわらを使用しています。
焼かずにそのままスライスして食べられるそうです。
試食したときのあの美味しさが再現できると思うと、ワクワクします。
鰆の旨味が凝縮され、その上燻製にすることによりチップの燻香が移りなんとも言えない美味しさになります。
身は柔らかく甘みさえ感じる春の魚である鰆が燻香というコートを纏って、北風の吹き出した北関東の食卓に堪らない旨味がそのまま残る美味しい春の魚の味を届けてくれます。

購入するときに「マヨネーズをつけて食べても美味しいよ」と言われたので確かめたくなりました。
我が家には普通のマヨネーズと燻製にしたマヨネーズがあります。両方で試してみました。
普通のマヨネーズは燻した時に落ちた脂分がマヨネーズよって補われ卵と酸味の美味しさが加わった感じです。
燻製にしたマヨネーズは普通のマヨネーズよりも、より劇的にアップした食材の風味や旨みが感じられました。
家内も同意見で、燻製には燻製が合うということでした。
燻製にしたマヨネーズは店舗規模の大きいスーパーなどで手軽に購入できます。


●牡蠣のスモークオイル漬け 1350円
大きなサイズの牡蠣を燻製にしました。
このまま食べられます。
スモークオイルはひまわりオイル。無添加ですね。
このオイルを上手に燻風に当てスモークオイルにしたもの。牡蠣を漬け込んだこのスモークオイルは牡蠣の旨味が滲み出て牡蠣エキスたっぷり。
捨てるのはもったいない！トーストしたパンに浸けて食べるとそれは美味しいパンに早変わり。
今年CMで知ったレモンオイルでトーストを食べることに慣れた私たちは全く抵抗なく食べられます。


●燻やのフランクフルター 無料
案内状持参して燻やで1080円以上お買い物をするといただけるサービス品です。
スモーキーなウインナー大好きなんです。
沸騰したお湯にを沸かし、弱火に変えて5分ほどボイルすれば熱々の燻製ウインナーが出来上がります。
粒マスタードとケチャップはボイルウインナーの定番ですが、ケチャップだけでもなかなかイケます。


ごちそうさまでした


値段は税込

DMが届きました。最初の通販では肉の燻製を購入。次にDMが来たときには肉とハンバーグを購入。
この間に引越しをして住所が変わり、せっかくならちゃんとDMが届くようにと、挨拶状を私から送りました。(FAXでA4の紙1枚に今までのお礼を込めて)
すると早速高島屋の出張販売のDMでは牡蠣や肉類を購入、魚介類は大体のものを試食させていただきました。好評に付き品切を起こしてしまったのです。
そんな私達夫婦の悔しさをわかってもらっのか、DMが届きました。
一通り見たところで、その写真から目が離れませんでした。地方に行ってもこんなにたくさん、高額になるほどのお土産なんて買ったことがありませんが、食べてみてわかるその美味しさ。早速注文です。

●田部英雄「偉大なる海の偏屈」11点セット 12,960円
◾️寒さば燻製・・・・・・・・・・1枚
大きめな寒鯖、青魚の旨みが燻すことによってものすごく凝縮されています。脂に臭みもなくしっとりした脂は甘みを感じます。


◾️五島列島沖さわら燻製・・・・・1枚
五島の沖で獲られた鰆を使っています。
春を告げる魚ゆえに脂も適度にあって、大葉で巻いて食べると、脂が苦手な人でも食べられると思います。うっすら甘い脂と燻した香りを楽しむにはちょうど良い魚だと思います。


◾️牡蠣のスモークオイル漬け・・・5個
食べたのは2度目。オイルに漬かっていても、燻されても、牡蠣の風味は損なわず、むしろ濃縮した感じ。酒の肴としては非常に贅沢な類いになります。
食パンを1枚用意して、千切りながらオイルを浸けて食べます。燻やさんも推奨するオイルの使い方。
パスタを食べたとき、パスタソースをパンに浸けて食べるのと同じ感覚です。


◾️ほたてのスモークオイル漬け・・5個
塩味も抜けて、ほたての旨みが凝縮していています。燻す事で燻風にしっかり着けられた香りが素材を包み込んで逃しません。噛む度にほたての旨み、薫製の香り、全てが溶け込んでいるオイルの風味が口の中で駆け回ります。オイルはパンにつけて食べるのが最高。


◾️蛸のスモークオイル漬け・・・・58g
少し歯応えのある蛸の燻製をひまわりオイルに漬け込んでいます。
コリコリした食感は普通口にする茹で蛸とは大違い。噛むほどに味が出ます。


◾️天然真鯛燻製・・・・・・・・・45g
長崎県産の身厚な天然の真鯛を燻製。
燻してもなお身の柔らかいほんの少し甘みさえ感じるというもはや作品。


◾️天然ぶり燻製・・・・・・・・・45g
長崎県産の脂の乗った天然のぶりを燻製に。
燻しても滲み出る脂の旨みと甘みは極上の酒の肴になります。


◾️スモークサーモンのテリーヌ・・90g
生鮭250g/生クリーム（乳脂肪分42%）150mL/全卵1個/帆立貝
燻製にしたサーモンに生クリームと全卵、帆立貝等をフードプロセッサーにかけてココットにいれたもの。赤玉ねぎやミョウガのマリネなどに添えて食べると、燻したサーモンの香味が口の中で弾けます。


◾️紅鮭のスモークサーモン・・・・45g
レア(刺身用)なサーモンに比べ燻された分旨みがギュッと詰まっています。滑らかな脂、嫌みない香りと味です。大葉と一緒に巻いて食べるようにすると、食感も香りもまた変化します。
食べ方の工夫で様々な味が楽しめるのも燻製ならではでないでしょうか。


◾️玄界灘いかくん・・・・・・・・1枚
説明書に軽く炙るとよいとあったので、食べる分だけを細かく切り分け、オーブンで少し加熱して食べました。柔らかくて燻された香りとのハーモニーは抜群。2回目からは、近所のスーパーで燻製マヨネーズを見つけたので使ってみました。燻製感がまして一層美味しいものになりました。


◾️柚子胡椒・・・・・・・・・・・50g
これはいつ買ってもサービスしてくれるのか、値段あわせのためなのか、必ず付いてきます。佐賀産の柚子を使っているものです。美味しくないわけありません。


◾️鶏さささみの燻製・・・・・・・サービス品
いつも何かしらおまけでひとつ燻製品を付けてくれます。ゆず胡椒を付けていただきました。
そのままではあまり味の無いささみ肉、フライか味付けのために煮るという調理法ぐらいしか考えられなかった私(あまり調理しなくなったからね)、目から鱗の燻製でした。


田○英○さんの偉大なる偏屈に惚れ込みました。


値段は税込
送料は計上しません

住所変更連絡をしたら、偶然とはいえ直後に高島屋でウィークリーワゴンを出すという連絡をわざわざ手書きの葉書でお知らせいただきました。
行かねばならぬとばかり、無理やり用事を付くって買い物に。
色々試食をさせていただき嬉しかったです。
今回は買いませんでしたが、サワラやサバの薫製は薫製にしても身が大きく、脂が乗り薫香が素晴らしいものでした。


●ホワイトソーセージ トマト＆チーズ 1080円
袋ごとボイルして粒マスタードで食べました。香りが良くトマトの甘味、チーズのほど良い塩気、絶妙なバランスです。


●薫やの牡蠣のスモークオイル漬け 1296円
広島産の大粒の牡蠣が5粒。
スモークオイルはパンに浸けて食べると香ばしいと案内にあったので、パンを用意しました。
牡蠣は酒の肴として食べましたが、オリーブオイルも良いものを使っているようで癖がなく、牡蠣の香りとオリーブオイルの香りが上手く纏まって、口のなかに広がる牡蠣の旨味は生牡蠣、焼き牡蠣には無い風味です。
オリーブオイルは食パンにつけて食べましたが、牡蠣の風味を纏った爽やかなソースとなって、パンをより美味しいものにしてくれました。


●薫やのベーコンスライス 540円
(△葉書持参サービス －100円を含む)
レインボー胡椒をかけて食べました。
ほんのり香る燻製の香り、ベーコンの脂の甘さと交わって独特の風味を出しています。
チューハイを飲みながらいただきました。
また購入しようと思います。


●薫やの原型ボンレスハムスライス 540円
(△葉書持参サービス －100円を含む)
ホイル蒸しで少し加熱して香ばしさを強めました。レインボーペッパーを挽いてしっかり掛け食べると、スモーキーな風味が増します。
加熱しすぎに注意してください。ハムの脂が全て出てしまいますから。


葉書持参粗品
●薫やのフランクフルター 324円を無料で
フランクフルトソーセージなんですけど、1度袋ごとボイルして粒マスタードでいただきました。
薫香がスッキリしていて酒のいいアテになりました。


値段は税込 支払額3,456円

山海の恵みを燻製にする燻やさん。
以前新聞で見て美味しそうなので取り寄せて食べてみると、想像以上に美味しくて、今回DMが届き数量限定の会員限定詰め合わせを取り寄せました。

●唐津極旨スペシャルセット ハム･ソーセージ＆ハンバーグ 5500円
のところ会員早期申込割引で5225円

◾️唐津いきやのハンバーグ 140g ✕ 5個
唐津バーグは、さとふる2019年度上半期総合第1位を獲得した返礼品となったものです。
下味の付いたハンバーグは軽く電子レンジで熱を通したあと、フライパンで焼き目を付けます。その際に、やはり加熱処理したじゃがいも、にんじん、キャベツを一緒にフライパンに入れます。野菜に軽く火が通ったところで茹でもやしを入れて肉の脂と焼き肉のタレで炒めます。
皿に盛り付け、野菜には好きなドレッシングをかければ出来上がり。
唐津バーグは、黒毛和牛(佐賀県産及び九州産)、豚肉(佐賀県産及び九州産)、玉ネギ、卵、パン粉を使い、トマトケチャップ、塩、こしょう、ナツメグなどで味つけられています。


◾️ピリ辛ビアウインナー豚肉100％ 108g
ビール好きの私には滅茶苦茶上質なツマミです。
粒マスタードで食べますが、先ずは素のままいただきました。肉汁が溢れ、うっすらと香る燻製の風味。甘辛い脂が口に広がりました。
マスタードをつけたらそれはもう無敵のご馳走。
我が家のビアパーティーの始まりです。
といってもワタシ1人のフェスタですが(笑)


◾️あらびきウインナー豚豚肉100％ 108g
粗びきなので肉汁が半端なく流れます。実に脂の甘いウインナーです。


◾️大きなぐるぐるソーセージ シュネッケ豚肉100％
100g
香りのよい長いソーセージを蚊取り線香のように丸めています。皮に癖がなく、香草も入っているのがわかるぐらいスッキリとした味で食べられるウインナーです。


◾️ボンレスハムスライス 100g
燻した香りがレースのように包み込み、柔らかいロース肉の脂の美味しさも引き立っています。
黒胡椒を食べる直前にミルで挽いてかけました。
黒胡椒との味と香りの調べはシルクのように柔らかいハムの美味しさを支えてくれました。

◆サービス品 ササミ スモーク
おまけとしていただきました。


値段は税込

新聞で見つけ、美味しそうなので出張の折りに購入しました。

⚫️七山七豊セレクション 5400円
◾️ロースハム スライス 70ｇ 5枚入り
SLAVACT(国際食肉見本市･フランス1997年)で金賞を受賞。
軽く火を通す程度にフライパンで加熱しました。
余分な脂が溶け出しロース肉の旨みと適度な脂の甘みが感じられます。レインボーベッパーのみでいただきました。

◾️ボンレスハム スライス 100ｇ 4枚入り
こちらも軽く火を通す程度にフライパンで加熱しました。ロースハムとは明らかに違う骨回りの肉の旨みが凝縮した美味しさです。
まぐろの剥き身が旨いのと一緒ですね。

◾️ベーコン スライス 70ｇ 4枚入り
SUFFA(国際食肉コンテスト)で金賞を受賞。
適度な甘味をもった脂身。香り豊かな赤身部分。
炒めると更に旨味が増します。
ポトフやナポリタンに使うとその持ち味を生かせます。今回はなぽりたんに使いました。

◾️粗挽ウインナー 108ｇ 3本入り
グツグツと沸騰させた湯の火を止め、鍋の中に袋からウインナーを出して直接入れて3分程ボイルします。火をつけたままボイルするとウインナー内の肉の温度との差が大きくなり腸詰めが破れる恐れがあります。
肉の粗く引いた脂の甘みが強く感じられます。
フライパンに乗せ転がしながら焦げ目がつくくらいで火を止めても美味しくいただけるそうです。
セットについていた粒マスタードがよく合います。

◾️クラカウア 108ｇ 3本入り
こちらも粗挽ウインナーと一緒にボイルしました。
豚肉のみの粗挽きと牛と豚の合挽き(粗挽き)の違いが楽しめました。肉の甘さがポイントです。
クラカウアとは牛と豚の粗挽きウインナーのことです。

◾️ピリ辛ビアウインナー 108ｇ 3本入り
名前の通りビールがよく合うウインナー。
粒マスタード たっぷり目でいただきました。
折れる瞬間のパキッという音、堪りません。

◾️ハーブレモン 108ｇ 3本入り
ハーブ薫るウインナー。レモンの香りも爽やかです。やはり粒マスタードとケチャップでいただきました。

◾️マスタード 45ｇ
ウインナーにつけて食べました。辛さの中に甘みがあるマスタードで、皿に余ったものは洗い流すのが勿体無くて白ご飯につけ直して食べました。
ウインナーを二度付け三度付けして食べていたので、肉のうま味も染み込んでいました。


値段は税込