店名 |
Tepu Tai
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類型 | 泰式料理、咖喱 |
預約・查詢 |
048-643-4777 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
埼玉県さいたま市大宮区仲町1-29-1 2F |
交通方式 |
JR大宮駅東口 徒歩5分 距离大宮 305 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
座位數 |
35 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
備註 |
【さいたま市大宮区仲町3-30】から移転 |
大宮駅東口を出て南銀を行く。
昼間からキャッチがうざいがそれをかわしてずんずん行くと、もうそろそろ繁華街を抜けようという辺り。存在自体は以前から知っていたけど、入るのは初めて。
タイ料理というと浦和にあった「デュシット」がお気に入りだったのに、駅前再開発に引っかかって閉店してしまった。
もう1軒の「ディージャイ」は接客が酷すぎて幻滅、西川口の「カウケン」は入るのに勇気がいる。
消去法でここになっちゃうけど、週末日曜でも15時までランチをやってる超優秀店。
店内は小綺麗で席間の間隔もとられて快適だし、メニュー数も豊富。グランドメニューも頼めるみたいだけど、ご飯が別オーダーだったりとけっきょくランチメニューに誘導される。
ちょうど入ろうとしたら、先客が階段を降りて来たので階下で待機。階段がすれ違いできないくらい狭いし、なぜか二重ドア。
外からだと中の様子が分からないのも初見にはツライかな。
週末の14時という中途半端な時間でも先客数組。女子会、カップル、家族連れと幅広い。
ランチメニューから鶏挽肉とホーリーバジル炒め乗せご飯@1050をオーダー。いわゆるガパオライスってやつね。
バーカウンターの奥にはボトルキープなんかもあったりして、夜は居酒屋みたいになるのかな。
隣客がよく耳にするシンハービールとやらを頼んでいた。
目玉焼き、というより油で揚げたフライドエッグがどんと乗るライスはさり気なくタイ米。日本米に比べてパサつくけど、脂っこい料理と相性がいいね。
ガパオは本格的に鶏の挽肉。日本の鶏そぼろよりオイリーで味付けもエキゾチックかつスパイシー。ご飯がすすむ。
タイは仏教国だから他の東南アジア諸国と違って豚が禁忌じゃなかったりするけど、やっぱりメインは鶏。あ、でもその代わりに牛は食べないみたい。
セットでサラダ、スープ、デザート、ドリンクバーまでついて1,050円とはこのご時世有り難い。
サラダはごく普通だし、ドリンクバーといってもコーヒーと紅茶のみ、ポットからデミタスみたいな小さいコーヒーカップで。
スープはいかにもタイ!な感じでナンプラーがきいて美味し。デザートはココナッツミルクに小粒なタピオカ。
実はここにもタイ政府公認料理人がいる模様。
「デュシット」がなくなって嘆いていたけど、食の神は見捨てなかった。
タイ料理店ってどこに入っても女性ばかりで謎だけど、それに合わせたのか量も若干少なめ。成人男子は迷わずライス大盛りいっといたほうがよくてよ。