官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
調子に乗っちゃった
居ながらにして激辛
どこぞの地魚居酒屋のお店とは大違いで払った対価に対して満足度がありました。
ある程度食べ慣れた日本的な刺身と、好きでよく食べるとは言え異国の味わい四川系。麻辣湯。
全然違う。かたや二度と使わないと思わせる内容であり、こちらはまた利用したいなって思う内容。余ったスープでもう一食分にしました。
外に出たくないけど辛い異国の味わいを食べたい。そんな時にうってつけのお店を見つけちゃいました。
が、もう利用できないのか・・・
あらたな地にもこのようなお店があることを願います。やっべ住宅街に越しちゃった。デリバリーの範囲に入るか?今から心配であります。
ラム肉の麻辣湯をお店で食べて「本格もしくは好み」と思っていました。
デリバリーでなんかないかなぁ・・・思わず外食に出かけそうになりましたが、やんないといけないことが山積みなので外出禁止マイルール発動で自宅に籠りました(どうせ、そうしたってやんないけどね・・・)
で、デリバリーを見ていたらこちらのお店を発見。思わず利用となりました。
ラウフ―ツァイと豚肉の花椒唐揚げと海鮮麻辣湯にします。
リアルタイムで監視。途中で休憩してねだか?いや、しててもいいけど変な方向に行ってねか?
無事到着。置き配にてゲットです。
プラの容器の中に耐熱のビニル袋にパンパンに海鮮麻辣湯が入って縛られています。漏れてません。
サラダは冷蔵庫へ(そして忘れてしまって晩酌に気が付く)
豚の唐揚げは数個食べて花椒の粒が入った唐揚げはシビレとカプサイシン系の辛さに耐性のある私には全く問題なし。うまし。あなうれし。
ミニ鍋を電磁調理器にセットしてそっちに麻辣湯を投入。加熱していただくことにします。
相手は処分候補のワインにします。引越しを機会にずっと冷蔵庫の主だったワインを開けます。
いただく。うまし。
殻付きの海老もいるよ・・・殻を手で外すか・・・ツルッ!ピシ!・・・あーーーーー!
目に入った!
乾燥唐辛子を包丁でみじん切りにして普通に水で洗った手で何気なく目をこすった時の恐怖の感情がこみ上げます・・・失明するかも・・・
カプサイシンは目にはやばいです!
しかもシビレも入ってるのは今回初!
じわーっと辛さが来ました。
お。覚悟したほどの悶絶は無かったです。(いや、かなりのものですけどね)
片目をつぶり涙を流しつついただきます。
うん。辛い。そしてうまい。
辛さの調整はできないみたいなので、多分普通の人は難しい辛さだろうな。
火鍋の2色鍋の白い方が欲しいですね。(メニューに火鍋セットもあったはず)
もしくは辛さを和らげるために、別に出汁とか豆乳とかを器に用意して、汁しゃぶ的な感じでいったんそこで漬け洗って食べるのもアリかもですね。
とても具だくさんです。家になんか余っていれば、どんどん入れても良いかもですね。
人よりも多分一食の量は多い私ですが、何故かワイン一本と麻辣湯でお腹一杯。
定食なのでライス丸ごと余りました。
これ普通にもう少しおかずも用意すれば2人前量です。サラダと豚の唐揚げ頼んだ私はそれは夜行きとなりました。
余った汁で激辛中華汁パスタにでもしよう。
好みの波長は人それぞれ。辛さに弱い人にはまったくお勧めできませんが、辛くない点心も少々あるので、辛いの大丈夫な人を集めて2色鍋でレッツパーリー!デリバリー!
何とかありつけました・・・
気になるつつも、一人ではなんか入れないなぁ・・・
そんなお店に思い出パワーでランチ潜入です。
本当は「中本」さんのつもりでしたが、並んでいたので、勢いで来ちゃった感じです。
「火鍋ですか?」に「他にありますか?」と返しました。私はなかなかそう言うことしないのですが自分の意見を言いました。
と言うか、火鍋って一人前からできるのか?鍋のサイズで一人前ってあるのか?
とにかく、他には定食があるそうで、なになに・・・おっと、こちらはQRコードで携帯にメニューを表示させてそこから選び注文する店でした。宅配的システムですね。
で、ラム肉の定食を選択です。麻辣湯的なものかな?を選び、ポチッと注文・・・なるほどね。
コレならば色々頼めるか?昼酒も有りか?どれどれ・・・
メニューは火鍋が中心で、それ以外で私が飲めそうなものはなかったかな?水煮とか一品物はほとんど無かった気がします。
でも、明らかにあちらの国の味わいが楽しめそうですね。
ランチはたまたまかまだまだこれからなのか?お客さんは一組で、お店の方が数名いたと思いますが、完全にアウェー感満載です。
苦手とか居心地が悪いとかではないのですが、内装や飛び交う言語。漂う空気感が異国を感じさせてくれるはずです。
到着・・・おー。多分麻辣湯で良いと思うのですが、「スープは?」って訊かれてなんかゴマとかのワードもあったと思うのですが「辛いので」と何とか伝わったものが出てきました。
スープ呑む・・・辛い。うまい。痺れます。熱々でハフハフとバクバク食べると汗が出る感じです。後半で辛さの貯金がマックスになって、箸が止まることもありました。お腹一杯ってのもあります。ボリュームはかなりあります。そこにライスも付くんです。
ご飯は残さない主義ですが、今回はちょっと無理。何せ結構なサイズの冷やしお汁粉?が付いています。
ナッツとかも入った台湾とかアジアンなイメージの氷も散りばめられたものです。女性は好きそうだと思う。これが付くなら頼んでも良いのでは?とスイーツに詳しくないので適当ですが、単品でも成立しそうなものがついてくると思います。
味わいは私が辛いって思ったので、多分辛いです。その辺はお店の方が訊いてくれたので、しっかりとどんなスープになるのか?確認してから決めるのが良いかと思います。
異国感の味わえるランチ。いかがでしょうか?
追記。
麻辣湯って通称「一人火鍋」と呼ばれているんだって?納得です。
店名 |
Tanya She Rouhi Nabe(Tanya She Rouhi Nabe)
|
---|---|
類型 | 火鍋、中國菜、日式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5869-1231 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
埼玉県さいたま市大宮区仲町1-60 東亜産業株式会社アイス大宮ビル 3F |
交通方式 |
從大宮站徒步3分鐘 距离大宮 222 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
14 Seats |
---|---|
最大宴席可容納人數 | 100人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人 |
包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20~50人、可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 有吸煙專用室 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,可觀賞運動比賽,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
開店日 |
2022.1.14 |
電話號碼 |
048-645-9199 |
辛さの好みがちょうど良かったので、調子こいて短いスパンでデリバリー。
本当は違うお店にしてたのですが、デリバリーの注文受付ながらお店側からキャンセル・・・
アルアルなのかウーバーさん?
2店舗目でっせ?
ま、「にかけ」さんが悪いのか?デリバリーのシステムなのか?わからないです。
で、こちらにしたというのが本当の流れ。
でで、せっかくなので火鍋的なものにしようと選択。
よくわからない。説明が少ない。鍋を選択。
具材も細かく色々選べるのですが、鍋にデフォルトでたくさん入っているかも?と、鍋のみを選択。肴も少々。
しばし待ち、置き配。パンイチで扉から受領。このちょっとドキドキ感が酔うと服脱ぐ人の気持ちなのだろうか?
ずっしりとした重量。
麻辣湯定食は調理されたものがビニール袋に入った感じで提供。
こちらの火鍋的?なものは・・・おっと固形。
これよくわかりませんが、硬化油?水添?火にかけるとじわじわと溶ける奴?
びっしりと唐辛子が入っています。
おそらくレンジ対象の仕様なのでしょうが、私んちにはレンジが無い。
とろ火で加熱。じわじわと溶けていきますが、結果焦がしちゃった。
その辺は影響はあまりなかったのですが、味わいがねぇ・・・麻辣湯の時とは全く違う印象でした。
麻辣湯が私には波長のあるものだった。
この認識が出来たのが良かったです。これも勉強これも経験。