2023年10月20日(金)、10月21日(土)、10月22日(日)は二木屋薪能です！
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瓶ビール
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箸付/紅葉豆腐(美味出汁、白味噌、くこの実)、利久和え(海月、切干大根、糸寒天、蓮根)
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箸付/紅葉豆腐(美味出汁、白味噌、くこの実)、
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箸付/利久和え(海月、切干大根、糸寒天、蓮根)
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前菜/金時草ひたし、菊花、柿白和合、畳鰯黄味醬油焼、海老ゼリー寄せ、スモークサーモン、蕪、焼茸なます三種、煮帆立、素麵
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前菜/金時草ひたし、菊花、柿白和合、畳鰯黄味醬油焼
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前菜/海老ゼリー寄せ、スモークサーモン、蕪、素麺
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前菜/海老ゼリー寄せ、スモークサーモン、蕪、素麺、、焼茸なます三種、煮帆立
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お椀/清水薄くず仕立(蓮根真丈、色紙大葉)
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お椀/清水薄くず仕立(蓮根真丈、色紙大葉)
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造里/本日の活魚二種盛合せ(鮪、カンパチ、あしらい、ポン酢ゼリー、土佐醤油)
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煮物/大根、丸十、赤蒟蒻、蛸柔煮、紅葉麩、銀餡
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煮物/大根、丸十、赤蒟蒻、蛸柔煮、紅葉麩、銀餡
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強肴/鹿児島産黒毛和牛素焼きステーキ、クレソン、山葵 お食事/山形産こだわりのお米、赤出し、香物(野沢菜、大根の糠漬)
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強肴/鹿児島産黒毛和牛素焼きステーキ、クレソン、山葵 お食事/山形産こだわりのお米、赤出し、香物(野沢菜、大根の糠漬)
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強肴/鹿児島産黒毛和牛素焼きステーキ、クレソン、山葵
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赤出し
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山形産こだわりのお米(蒸気を逃す穴のあいた特製のお茶碗で提供されます)
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甘味/きなこムース、黒蜜 玄米茶
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重陽まで保つように綿で覆っています。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Kunitouroku Bunkazai Nikiya（Kunitouroku Bunkazai Nikiya）
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|---|---|
| 類型 | 日本料理、牛排、涮涮鍋 |
| 預約・查詢 |
050-5868-3239 |
| 可供預訂 |
可以預訂
※変更・キャンセルは、必ずお電話にてご連絡下さい。 |
| 地址 |
埼玉県さいたま市中央区大戸4-14-2 |
| 交通方式 |
JR北浦和站西口步行8分鐘/JR埼京線南與野站乘車5分鐘 距离北浦和 618 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥10,000～￥14,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥10,000～￥14,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T8030002011720 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
【平日昼個室のみ】サービス料５％、個室料５％ 【土日祝昼】サービス料7％、個室料8％ 【全日夜】サービス料10％、個室料10％ |
座位、設備
| 座位數 |
70 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 包間的話，平日中午是6,000日元起，平日晚上以及周末節慶是9,800日元起。另外還要收取單間費。 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 室外有吸煙區 |
| 停車場 |
可能的 13臺 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
| 網站 | |
| 電話號碼 |
048-825-4777 |
8月からわくわく予約をして平成14年(2002年)に国登録有形文化財に登録された二木屋さんにランチに伺いました。
ランチは11:00〜13:00と13:10〜15:10までの2部制で私たちは後半の部を予約しました。
一番ボリュームの少ない平日限定の鹿児島コースです。
瓶ビールをグラスの縁ギリギリまでベストバランスで注いでくださる仲居さんの匠の技凄いです。
お食事もお楽しみくださいと明るくこまやかな仲居さんのおかげで和やかにテンポよくお料理を愉しめました。
箸付の紅葉豆腐、胡麻豆腐のような食感で美味しいです。
利久和えは祖母の家ですり鉢を押さえたのを想い出す丁寧に胡麻をあたった懐かしい味でした。
鳥獣戯画の愛らしい器に並べられた前菜は見目麗しく、金時草のおひたしや、焼き茸なますのお出汁が絶品でした。
お椀は大葉が爽やかに香り、熱々で提供されます。
お造里のポン酢ゼリーも夏を名残り惜しみました。
煮物の蛸柔煮、本当に柔らかかった！
そしてお待ちかねのステーキ、外はカリッと芳ばしく中はあくまでもジューシーで最高の焼き加減でした。
お塩とお醤油のシンプルな味付なのですがお肉の旨味が強く特別なソースに感じてしまうほど。
ごはんと赤出しはおかわりできるそうなのですが蒸気を逃す穴のあいた特製のお茶碗で提供されるこだわりの山形産のごはんが本当に美味しくてお腹いっぱいでおかわりを断るのが残念でなりませんでした。
甘味は黒蜜の掛かったふんわりムースと熱々の玄米茶でほっとひと心地つけました。
お会計前に昭和12年(1937年)に建てられた貴重な国登録有形文化財を惜しみなくたっぷり見せていただきました。
住居として使われていた時は何のお部屋だったのかな？と時を遡りつつノスタルジックなランチをご馳走さまでした。
紅葉の季節にまた来たいな。